コケシ狂いの社長夫人のせいで熟女好きがやめられない

2017/01/11

20年近く前の話。大学4年になる直前の春休みに、バイトした先の社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。
「どうだ、いい女だろう。再婚するはずだった女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、20数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなぁ。最近はアレよ」
そう言って社長が指差した先には大量のコケシが並んでいた。恥ずかしそうに俯く奥様に・・・。
「どうだ、青年にやってもらうか?」
かくして奥様は、美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。綺麗な奥様のオメコは、中2からハメ倒されてきたからか肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。
コケシは細い物から順に一本ずつ挿入されて、最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、奥様のオメコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れた。
コケシが振動しながら出たり入ったりすると、「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」と、盛のついたネコのように叫び始めた。
奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感にあっという間に絶頂に達していった。社長は奥様のロープを解きながら・・・。
「青年、コレにぶっ挿さしてやってくれ。リング入れてるから中に出してもかまわんぞ」
社長のお言葉に甘えて、俺は腹に付きそうにビクつくチンポを、奥様のキクラゲを掻き分けて突っ込んだ。奥様のオメコは物凄く熱かった。奥様は入れた途端にビクッとしながらそれまで閉じていた目を開け、「ああー、生チンポ、生の若いチンポが私の中で暴れてる。あなた、私、若いチンポに犯されてるのよ」と、美しい顔にマッチしないセリフを吐いた。すると社長は、「おおー、青年の硬いチンポが大事なワシだけの穴にめり込んどるわい」と下品に笑った。
屈んで結合部を覗き込みながら、社長は裸になろうとしていた。
「青年、すまんが代わってくれ」
社長のチンポが起っていた。俺が奥様から離れると、社長は奥様のオメコにチンポを入れて、腰をグラインドさせた。
「ああーあなた、素敵、感じる、素敵よ、あああー、精液ドバドバ出してー」
凄まじい夫婦愛だった。社長は俺のチンポで感じる奥様を見て、嫉妬勃起させたのだった。
俺は大学最後の1年をこの社長の奥さんを抱いて過ごした。社長は8ミリビデオで俺と奥様がハメ合う様子を撮影した。色々な場所で、色々な体位で、フェラありクンニありで本気で愛し合う様子を撮影していた。中出しだけでなく、腹に掛けたり顔に掛けたり、口の中に出したりもした。愛しい奥様が若造に犯されて感じて、若い精液で汚される映像をたくさん撮って、俺が卒業して去った後の、嫉妬材料として活かされたのでであろう。今頃はあの美人奥様も還暦を迎え、社長は・・・あの社長のことだから、今でもコケシで奥さんを絶頂に導いているに違いない。
俺はと言うと、あの社長の奥様のような淑やかな美人のパート人妻に惚れて不倫して、その人妻の娘さんと結婚した。俺は今年41歳、妻は35歳、結婚して14年になる。今でも妻や義父にバレずに姦通を続けている義母は58歳だ。妻との姦通歴は16年だが、義母との姦通歴は18年になる。綺麗な熟女が止められないのは、あの社長のせいなのだ。
義母は、俺が就職1年目の23歳の時にパートで働いてた当時40歳の美形の人妻だった。例の社長の奥様は本当に綺麗な美人だったけれど、義母は加賀まりこさんのような小悪魔的な可愛さがある美人だ。社長の奥様はマゾっぽかったけれど、義母はエッチなお姉さんって感じで俺のチンポを弄んだ。
義母と関係した頃、ちょうど旦那さん(今の義父)は単身赴任中で、義母とは毎日のように俺のアパートでハメてた。娘さん(今の妻)は高校2年生で、その時は会ったこともなかったし興味もなかった。ひたすら義母の魅力にはまってた。義母は、細身だけれども程よく肉付いた中年女性特有の柔らかさがあって、形のいい乳房もちょうどいい大きさだった。義父が淡白なのかオメコは型崩れが少なかったが、1人で慰めていたのかクリが少し赤く剥けていた。義母はとにかく騎乗位が好きで、何度かそのまま膣内で搾り取られてヒヤッとしたことがあった。
妻とは、妻が高2の終わり頃に初めて会った。リスみたいな小動物を思わせる小顔で、とても可愛かった。2回目に会ったのは妻が高3の夏休みで、俺のアパートのすぐ目の前で鉢合わせてとても焦った。何しろその時、義母が俺のアパートでシャワーを浴びていたのだ。
「やあ、こんにちは。ちょっと急いでるんだ」
車に置き忘れた荷物を取りに行っただけなのに駐車場には行かず、小走りで塀の陰に隠れて妻が去っていくのを確認してた。この時以降、俺のアパートで会うは危険だという事になって、お金は掛かるがラブホテルを利用するようになった。その判断は正しく、妻が度々俺のアパート付近を通行するらしくて何度も鉢合わせた。
そして翌年の2月、妻からもらった袋にはチョコレートに手紙が添えられていた。義母に相談して妻と交際することにして、義母とは別れた。つもりだったが、結局、親子丼になった。
高校を卒業して就職した妻の初めてをもらった後は、俺のアパートで愛し合うようになった。可愛い妻は体も可愛かったが、義母のような色気に欠けた。乳房も義母より小振りでコリコリしていた。俺は熟女とロリータの板ばさみになっていた。やがて義父が赴任先から戻ったのを機に、義母とは別れて妻と結婚した。
義母と関係が復活したのは妻の出産だった。それ以来、妻を抱きながら、時々義母とラブホで愛し合う。ここ7~8年は、生理がなくなった義母には毎回中出ししている。可愛い妻もセックスが大好きになって週3回は抱いている。
いつまでもつか、とりあえず頑張ってみようと思う。

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