元上司の55歳のおばさんと再会して、中出しした

2018/04/14

今年の四月にぼくの営業エリアでスーパーに再雇用で来たおばさん、景子さん55歳がいる。
数年前、理事(おじいちゃん?)との不倫がばれて依願退職されたとのこと。
辞める時は金融の統括だったらしい。
つまり元エライひと。
理事に過剰融資していたとか噂は色々あったけれど、僕にとっての想い出は、スタイルはやや大柄で腰からももが太く足首の締まった大根脚だ。
当時から顔は化粧ばっちり手入れされていました。
その頃、僕は二十歳でウブだったので、45歳の景子さんをおかずにオナニーしていたこともあります。
新人は「掃除とゴミ集めをしなさい」と景子さんに言われていたので、それを守ってほぼその日の仕事の終える6時頃にフロアーのゴミ箱のゴミをゴミ袋に毎日入れていました。
2年だけの仕事つきあいでしたが、景子さんの言うことを守ったのでかわいがられました。
景子さんは栄転していきました。
同じく僕も他に支所に転勤しました。
それ以来、熟女にやみつきになりました。
おばさん好きの発端は景子さんなのです。
4月の中頃そのスーパーに行く機会がありました。
その景子さんとまた話ができるなんてと思い、わくわくして行きました。
景子さんは奥の調理場に居ました。
でぶっとした感じがしました。
「もっと上半身のスタイルはよかったはずなのに」と思いました。
挨拶をして「夕方お茶でもしませんか」と誘うとあっさり「いいわよ」との返事でした。
互いに車で待ち合わせて隣の市の喫茶店にいきました。
景子さんの話を聞くと、不倫騒動で、ご主人とは家庭内別居状態。
離婚はしていないそうで家事は景子さんがされているとのこと。
ご主人は体裁を繕う人で家ではほとんど会話なし。
「景子さん、失礼なこと言ってすいませんが、なにか太った感じがしますけど」
「ええ。ストレス太りよ。みんな周りの人は知っているじゃない、不倫して辞めさせられたこと。口の軽いおじんにひっかかったのよ」
さすがに10年も経っているので景子さんはお腹のでたおばさんになっていましたが、僕の好みでした。
「でも、やせた人よりふくよかな人の方が好きですよ。あったかく感じますもん」
「佐藤君(僕の名字)なかなか営業上手になったわね」
「ありがとうございます。ところで、この後は家に帰るんですか」
「家に帰ってもおもしろくないし。子どもは出ていって気むずかしい主人と顔を合わせるのがストレスよ」
「よかったら、カラオケでもいきませんか」
「いいわ。主人今日遅いと言ってので、9時までなら良いわよ」
「まだ6時ですよ。行きましょう」景子さんと近くのカラオケ屋にそれぞれの車で行きました。
歌を歌ったり昔話をしている間に僕は景子さんに肩をかけました。
「実は僕、主任のこと気になっていたんです」
「ええ、こんなおばさんを」
「僕、主任のような体型が好きなんです」
「本当、もう大太りになったわよ」
「主任」僕は景子さんの口を奪いました。
すると景子さんは僕の股ぐらを触りだしました。
「私も佐藤君のこと、気になってたわよ」
思い切って聞いてみました。
「最近Hはしてますか?」
「ないに決まってるでしょ」
「あの不倫の件以来、私は有名人よ。もう3年もないわよ」
「主任、触らせて」
「いいわよ」僕は立ち上がり、ソフアーに腰掛けている景子さんのズボンを膝までおろしました。
眼下にお腹とおへそがすっぽり入った薄いパンストと小さな黒のパンテイが見えました。
パンストの縦線が妙にいやらしく感じ、僕のチンポはいきり立ち、景子さんの小股を指でさわりました。
人差し指でくるくるグラインドさせていくと、景子さんの膝は動いて開きだし、ズボンも落ちました。
「あーあー」少しずつ声が漏れ出しました。
景子さんの股に顔を埋めると、熟女の臭いがしました。
パンストの上から陰部を繰り返しなで回すと「もう少しでいきそう。もっと激しくさわって」
「こうですか?」中指でクリトリスあたりをきつく押しつけながら触りました。
「佐藤君、いく。いくいく」景子さんはももを開いたり閉じたりしていました。
それから「いくー」といって景子さんは僕の手を止めさせました。
身体が伸びがくがくと3~4度震えました。
「気持ち良かったわ。今度は佐藤君のおちんちん触ってあげたい。してほしいでしょ」
「もちろんです。でも、ここでは落ち着かないかも」
「佐藤君の車、ワゴンで大きいでしょ」
僕の車の中で続きをすることになりました。
すぐに会計を済ませ、外に出ると辺りは真っ暗でした。
僕の車の後ろ座席に座り、カーテンをしました。
前座席との幅を広く取り景子さんがひざまずけるようにしました。
景子さんはズボンを脱ぎ、僕もパンツ1枚だけにして座席に座りました。
景子さんは僕のパンツを下げ、「おちんちん大きい」と言ってしゃぶりつきました。
じゅぽじゅぽと音がします。
金の玉袋の裏もなめてすってくれます。
僕は溜まらず「あーー」と声を出してしまいました。
「主任、入れたいです」
「いいわ、おちんちん入れて」
僕は景子さんを毛布を引いた床に寝させ、お腹まで手を伸ばし大きいパンストを始めに脱がし片足に留めました。
パンツに手をやるとじっとり湿っていました。
「早く入れて」と景子さんのおねだり。
僕は「まーだ」と言ってじらしてパンツの上から電マのように陰部をこすりました。
「あーあー、いやいや、うん、あー」それから景子さんのパンツを降ろしパンストと一緒にしました。
すでに洪水です。
「景子さん、びちょびちょですよ」
「嫌らしいこと言わないで。はやくおちんちんほしい」
「もう三回言ったらあげますよ」
「ほしい。佐藤君のおちんちんほしい。・・・・・・ ・・・・・・」
「じゃあ入れますよ」僕は亀頭を膣口にあて一気に差し込みました。
「あー」と大きな声。
ゆるゆるのマンコでしたが淫汁がチンポにまとわり付き、ぬめってした感触がたまりません。
「佐藤君、抱いて」二人とも服は着ていましたが、景子さんに覆い被さり再び口を奪いました。
ゆっくりチンポをマンコの中でピストンしました。
「あっ、あっ。気持ちいい」
「もう逝きそうです」
「いいわよ、きて」
お腹が出ていてフィット感がよくて気持ちよかったので、景子さんの中で激しくラストスパートしました。
「あーあー、いいーいいー」ジュポジュポ出し入れの音がします。
車内には淫汁の臭いがします。
僕はもう逝きそうでした。
「逝って逝って、おちんちん逝って」
「中へ出しますよ」
「大丈夫よ。一緒に早く逝って」それから景子さんの膣に精液を流し込みました。
「出てるー」僕には2度ほど絶頂が来て大量の精液が放出されました。
「いっぱい出てるー」と言ってから景子さんはぐったりしました。
そしてゆっくりチンポを抜きました。
「気持ちよかったですか」
「うん。気もちよくてエッチ我慢できなかったの。佐藤君もいっぱい出たわね」
「いっぱいたれてますよ」
景子さんは自分の手で膣口を触り「そうね、いっぱいね」と言って起きあがって僕を抱きしめキスしてきました。
「これからも会ってくれる。私さみしいの」
「主任、いいですよ。でもみんなに知られないようにしましょうね。僕もまだ結婚もしていないんで」
「もちろんよ」
以来、2週間に1度くらい会ってHしています。
もちろんいつも口に出すか中だしです。
景子さんから連絡の来ることが多いです。
人目があるし、景子さんもまだ家庭があるので早く帰らなければなりません。
でも景子さんは「Hしたい」というので、ほとんど帰宅時にパチ屋か大型スーパーで待ち合わせ、景子さんが僕の車に乗って30分ほどのHです。
でも景子さんはそれでとても満足しているようです。
僕の趣味に景子さんは応えてくれるので、今のところ僕も満足しています。
一番安心してHできる熟女なので、僕の婚期も遅れてしまいそうです。

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