風呂で母と触りっこ、これからどうなるんだろ・・・
2018/09/19
父が泊まりで釣りに行った土日のことでした。
俺は彼女とのデートもなく、別にやることもなく、父が居なくて手抜きの早めの夕食を食べたら眠くなってうつらうつら。
遠くで『お風呂に入りなさい』と、母の声が聞こえた気がした。
はた?と目が覚めたら一時間ほど立っていた。
風呂に入ろうと脱ぎながら風呂場に行くと、電気がついていて裸の母がいた。
寝ぼけた頭で、母が先に入っていてもう上がっているのだろうと…そう、思い込んで、お構いなしに脱いで裸になったら『あら?一緒に入るの?』と、母が…。
えっ?お母さん、上がるんやないの?『貴方が寝ていたから先に入ろうと思って、今から入るのよ』あぁ~ゴメンね。
と、俺は脱いだものをまた、着だしていると、『あぁ~もう、一緒に入ろうよ』と、母が言う。
えぇ~良いよ後からゆっくり入るから。
と、俺は言ったけど、母は『後がめんどいからもう、入ろうよ。熟女と入るなんて滅多にないでしょ』と、俺を脱がし始めた。
元々、母は風呂から上がると裸族に近いため自分の裸は気にしない人だった。
熟女…俺には10代ギリギリの彼女がいるんですよ。
と、母をからかうと、『あらエミちゃん(彼女)よりダイナマイトでしょ』と言う。
俺はそーね。
胸と腹はお母さんの勝ちだね。
と、母の胸を下から手のひらでチョンチョンタプタプと揺らしてみた。
『あっ!触ったら反則よ!粗チンのくせに』と、俺をバカにする。
いつの話よ?俺も大人になったから皆さん喜んでくれるんだから(笑)負けずに言い返して二人で風呂場に入った。
お湯をかけられながら母が『どれどれと』俺の股間を覗き見る。
『やっぱり小さいじゃん』そりゃ、まだ立ってないもん。
お母さんも熟女ならフニャの時点でこの大きさだから勃起したらデカクナルってわかるでしょ?俺は体を洗いながら母に言うと、『だってお母さんはお父さんしか知らないし、お父さん、明るいとこでは見せてくれないもん』だって。
そしたら、見るのは俺で二本目?と、聞いたら、母も手にソープを着けながら『いや、見たことはあるけど、昔だからね』だそうで、俺の背中を洗い始めた。
俺は自分の腕を洗っていたら、後ろから腋や胸を洗ってくれた。
その洗い方はイヤらしいね。
と母に言うと母は『考えすぎよ…あっ起ててみようかな』そう言って母は手をしたに伸ばした。
陰毛でさらに泡を立てて、息子のチンコにそっと触る。
『あぁ~なんか、やっぱり大きいのかな?』皮を剥いて亀頭の辺りを洗い指で刺激してくる。
俺も感じてきて大きくなってきてるのがわかる。
恥ずかしかったから、母に息子のチンコ大きくして抵抗ないの?と聞いたら、『恥ずかしいけど貴方を産んだのは私だから半分は私のでしょ?ちゃんと成長を見とかないと』そうこう言ううちに俺のはフルに勃起してしまった。
『うそぉ~』と母が呟く。
手は離さずに握ったり、擦ったりしてる。
『ビックリよ。本当にデカインだ!指が回らないし両手で握っても亀頭が隠れない』あははは、唯一の自慢ですから。
俺は腰を屈めて足を洗い顔を洗った。
その間、俺の体勢がどう変わっても母は俺のチンコを握って遊んでいた。
しつこいねと母に言い、体を洗ってあげますよ。
と母に言って後ろを向かせた。
母は後ろを向いても手を後ろに伸ばして触ってくる。
そんなに珍しいの?『うん、ちょっとショックを受けてる。それに触る機会がないから今のうちにたくさん触らせて』母の背中を洗い前を向かせた。
母は顔を下に向けて俺のチンコをガン見してる。
右手を洗う時は左手で握り左手を洗う時は右手で触ってくる。
ボリュームのある母の胸を洗う時は母は両手で握ってきた。
俺も素手にソープを着けて胸を揉むように洗う。
あれ、乳首が立ってるよ。
て言ったら『そりゃこんなチンコ見て興奮しない人はいないでしょ』興奮したの?『ちょっと意味が違うけど興奮してるよ。』乳首を軽くつまんだら母がビクッとしながら『あん』感じてるんだ。
『そりゃねかんじるわよ』お互いの体にお湯をかけて泡を落として風呂に入る。
家庭用の狭い風呂だから、並べないから、母を座位の様に乗せる。
その間も母はチンコを触ってくる。
本当に触るの好きね。
お父さんの触らないの?『お父さんのは反応が鈍いのよ。貴方みたいにこんなに硬くならない。しかし硬いね。楽しくなる』母はニコニコしながら触りまくり。
そんなに触りまくったら欲しくならないの?『なんだろ?まだ楽しいが強いから大丈夫よ。これくらいならお遊びで良いでしょ。しかし硬いわぁ~』うん。
なんか、今日はいつもより硬いみたい。
シチュエーションが違うからかな?なんかね、内から張ってる感じよ。
俺は母を一度退けて風呂の縁に座った。
チンコは母の方を向いている。