「自宅」一覧 (1940件)|68ページ

驚くほど大きなモノを持つ高校生の彼と妻の寝取られH

2018/02/06

妻:「高校生に抱かれるなんて・・・」私:「そうだな!でも凄い物持ってたな」妻:「え~あんな大きさ初めてだわ」私が物凄く興奮した事を言うと、妻はクスクスと笑い”本当おかしな人”と言った。”お前はどうなんだ!”と聞くと”私も凄く興奮したし、あんなに感じた事無いかも・・”とご満悦。高校生の彼は、その後も何度もメールをくれ、ヤリたいアピールだった。童顔な妻は31・2歳に見える位(実際は40歳)で、大人の女性としても魅力的だったんでしょう!そんな顔からは想像もつかない淫乱な女性を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来る筈もありません。そんな訳で、月日が過ぎ学生の夏がやって来たんです。…

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俺の“寝バック”にハマったキャリアウーマン[前編]

2018/02/06

今から8年くらい前か。28歳の俺は、とある会社に転職した。その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。そいつの名前は敬子としておく。敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。(こいつ、少し俺に気があるな?)と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない…

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あの異常な状況には鬱勃起だね・・・

2018/02/06

ん~っと、今から数年前の話始まりはちょうど今頃の季節かな就職して2年目で、彼女は一つ下の派遣社員俺が就職するちょっと前から来てて職場の最年少ギャルだった若い男も少なかったし、おとなしい子だったので特に彼氏の話はなかったようだで、俺はそれまでちゃんと彼女なんかいたことなかった彼女とも1年間ほとんど話すことはなかったけどかわいいな~とは思ってたで、いろいろあって彼女の先輩を利用してデートの約束をした1回目のデートでは告白できなくて、2回目のデートですっげー時間かけて告白彼女は電車通勤だったので、その駅まで送ってった駅で3時間かかってやっと告白、抱きしめてキス、で交際開始それ…

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女子大生家庭教師の屈辱

2018/02/06

もうすぐ20歳になる大学生です地方から今の大学に来て1年が過ぎ2年生になりました実家は父が普通の会社員だったのであまり裕福ではなく家賃の仕送り以外親に負担かけたくなかったので自分で生活しようと去年の秋から家庭教師のバイトをはじめ最初に出会ったのが中3の女の子だったので受験生でした最初はもし落ちたらどうしょう…と不安でしたが本当に明るく素直な子だったのですぐに打ち解け勉強以外にも恋愛やファッション&化粧の仕方などいろんな話を聞いてあげたり時間を延長して補習に取り組んだり、正月は実家に戻らず一緒に初詣の合格祈願などして二人三脚で無事志望の高校へ入学することができ私も自分のことのよように喜びました。…

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昔何度も告白してきた同級生に公私にわたって助けられ、身体を許した私

2018/02/05

42歳の主婦です。主人が不景気で給料が下がり、子供も下の子が高校生になったのでパートを探しましたが、なかなか年齢的に見つかりませんでした。そんな中、クラス会で昔何度も告白されたYくんに会いました。空手部だったYくんは太いというイメージでその頃はそんなYくんはいやで断りました。20年ぶりに見たYくんはかわらない顔で体型も変わっておらず、太いというよりムキムキな身体でした。「仕事を探してるけどないんだ」と話すと、Yくんは親の会社を引継ぎ経営してて、事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。何ヶ月かで仕事に慣れました。Yくんは私…

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俺んちで友人カップルが開通式

2018/02/05

大学生の時2DKのアパートに住んでた。古いアパートで2は一つの部屋を襖で仕切った構造。まあ友人どものたまり場になっていた。ある日仲のいい友達カップルと酒盛りになって、そのまま泊まりになった。 いい感じに飲んで別々の部屋で寝ることに。夜中にふと目を覚ますと隣の部屋でなにやら怪しい気配が。「ダメだよ、聞こえちゃうよ!今度にしよ…」「今度っていつだよ?もう我慢できないよ」飲みのエロ話しで二人はまだやってないって知ってた。(おいおい、人んちで開通式かよ?)と思いつつも興奮度はMAX。気配を立てないように細心の注意を払いつつ襖きわに移動 じっと聞いていると「あっあっ」「ちゅっ…

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妻に睡眠薬を盛って寝取らせてみたら巨根やクスコ拡張でマンコがガバガバに

2018/02/05

妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です私が言うのも何ですが・・少し大柄な体系ですがメリハリが有りそそられます何時も街中でおじさんにナンパされるそうです妻は自分の脚に少しコンプレックスが有り何時もズボンやジーパンです・・・家ではホットパンツでうろうろしています其の白い生足を見るだけで私は勃起してしまいます僕は妻にミニスカート姿で出かけたいと申し出ましたが妻が・・・「嫌よ脚太いし」と言うので「全然太くないよ綺麗な足だよもうビンビンだよ」と勃起したチンポを妻に見せると嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いましたオフ会に妻を連れて行きました殆どが男ばかりのオフ会で…

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風俗嬢をセフレにした part1

2018/02/05

スペックおれ : 30代中盤実年齢より若く見られる175cm 64キロ経験人数は素人130人以上 (この辺から数えていない)プロは20人前後風俗嬢A : 年齢19歳163cm 48キロ85/60/88 Dカップ乳首がキレイなピンク色おれは風俗にはあまり興味が無かったと言うよりは必要無かった何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしいまずは何故風俗に興味…いや触手を伸ばしたのか?そこから話そう私は彼女も居てナニ不自由無く生活していたその時の彼女は某航空会社に勤務する年下の子でセクロスもそれなりに満足してい…

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可愛いくて気になっていた新人社員の裏の顔

2018/02/05

当時俺28歳のある日。会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。社員約20名の田舎の営業所。喫煙者はなんと俺だけなんで、いつも外で吸ってる。ここは人が来ないからのんびりリラックスできる。壁にもたれてさ、窓側からは身を乗り出さないと見えない位置。窓の向こうは物置みたいなもんで、普段は人の出入りはないんだけどさ。ただ新人のヒヨリが入社してから、時々そこで電話してるのは知ってたよ。よく昼休みに遠距離の彼氏と話してるらしい。どっちかっていうと地味だけ…

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写真集の撮影でなりゆきでまわされたエッチ体験

2018/02/05

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。撮影は近くのスタジオでした。メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを取らされました。ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めめたりするだけで、表…

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雇った従業員に

2018/02/05

特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。「ちょっと着替えてきますね」といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えてている姿を発見し…

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彼女の言う「今度は」の真意

2018/02/04

376 :えっちな21禁さん:04/03/07 22:31泥酔女かー。去年の夏のいつかの金曜日、高校の時に仲良かった奴らと小さい飲み屋で飲んでたのさ。19時から飲みだして、募る話は続くようだったが、俺は郊外から来ているので終電がヤヴァイ。惜しみながら、惜しまれながら、「俺、電車があるから先かえるな。いくら?」ときりだした。金を払って、店を出ようとすると、ある女が、「○○○線だよね?同じ方面だし、明日、仕事あるから一緒に帰るわ。」と・・・一緒に帰ることに。終電まで少しだけ時間があるし、夜風にあたろうということで、ハチ公のベンチに二人、腰掛けた。居酒屋で飲んでいる間は、あまり酔っ…

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人生最大のピンチを迎えた俺を、体を張って守ってくれた母

2018/02/04

俺は野球が好きだった。小学の時、はじめてホームランを打った時のあのバットの感触が忘れられない。俺の学生時代は朝から晩までボールを追って過ごす、ただそれだけの毎日だった。そんな生活に不満を感じたことは一度もない。仲間とみんなで、甲子園を目指して汗を流すことは充実感に満ちていた。それに、なによりも母子家庭で育った俺は、野球の力を買われ特待生として学費の援助を受けられることが母を助けているような気がして嬉しかった。父は俺が9歳の時に亡くなったため、母が喫茶店で働きながら、たった一人で俺を育ててくれた。息子の俺が言うのも変だが、母はちょっと冷たい雰囲気はあるもののかなりの美人で、子供の頃…

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熟して熟れた妻のオマンコを汚いオッサンたちに貸し出した件

2018/02/04

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!多くの男性に絶賛された。”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです””彼女の淫らな姿を見てみたいです””ぽっちゃり体系最高!大好きです” ”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”など多くのコメントが届いた。妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!””ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥…

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傷心の幼馴染とのH

2018/02/03

連レスすまん。良スレ記念に自分の体験談を。幼稚園から高校までずっと同じだった幼なじみがいるんだが、小学生の時には特別仲が良かったっていうか、俺が彼女の事好きだったのが周りにバレバレで、そんな彼女は「そんな訳ねーじゃんwせんはただのダチだしw」とか言う男勝りな子で、俺はそんな彼女に告白できずに中学では疎遠になってしまった。そして、まさか同じ高校で彼女に会うとは思わず(クラスは違ったが)、昔の思い出話をしたり高校ならではの購買部で一緒に買い食いとかジュースの回し飲みとか一緒に補習を受けてたりしてたんだ昔から大好きだった気持ちは変わらなかったが、当時俺には年上の彼女がいて、やがて高校三年生…

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キャンペンガールとの楽しい出来事・・2/2

2018/02/03

しばし飲みながら、イタリアやフランスへ行ったときの珍事件の話や、音楽の話では私は80年代のハードロックが今でも好きで、Yさんは西野カナが好きだ。少々年齢の差が感じられたが、話は盛り上がった。楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ。23時を回っていたので、帰宅することにした。店を出てすぐにタクシーを拾い、まずはYさんを送ることに。自宅に近づくとYさんは、コンビニで買い物をしたいので、セブンイレブンで降りると言い、私も近いので一緒にコンビニで買い物をすることにし、タクシーを降りた。翌日は休みなので、帰ってからもう少しビールを飲みたいので、カゴに数本入れるとYさんは「まだ飲むんですか??…

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異常過ぎる性癖の姉夫婦に困惑する弟

2018/02/03

高校生の頃に部活に入っていた。それで、ある日、部活の先輩が家に遊びに来た時姉に一目惚れそれから、先輩が姉に猛アタックして、付き合い出して、結婚した。この先輩とは気が合って高校卒業後もずっと仲良くしる。気さくな人柄で、運動部ながら後輩に口うるさくないし、後輩にも人気ある先輩だった訳。上下関係がなぁなぁになるタイプ。兄貴というか親友というか、そんなかんじのポジション。そんで「親友が親族になるって最高じゃん!」って思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから結婚しただろうけど、そこら辺はおいて…

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自宅でセフレとして女を調教している

2018/02/03

前スレに書いたんだが、友達でセフレな女を調教してる。最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)、首輪をつける。部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。初めの頃は玄関で這わせて入れてたりも…

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サークルで片思いしてた彼女と一つになった

2018/02/03

俺の初体験は大学三年の時。相手は同じサークルだった同期のルミ子(他学科)。ルミ子は彼氏と別れてから間もない頃だった。俺は前から思いを寄せていたので、これはチャンスと思ったが、臆病な俺はコクれないまま様子見に甘んじていた。そんな時、サークルで飲み会。俺はルミ子のとなりでしこたま飲んだ。飲んでベンロンベロンになってしまい、お開きになってからもルミ子が俺を積極的に介抱してくれた。他の奴らはあまり気にもしてないみたいで、俺の事はルミ子任せでさっさと二次会の場所を告げて 行ってしまった。吐くまではいかなかったが、かなり酔っていた。水を飲むと少しマシになった。 …

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三十路の代議士夫人にしゃぶりつくされた俺(2)

2018/02/02

俺は体を離し、逃げるように部屋を出た。秋子さんが名残惜しそうに見送る。もう1回・・・という思いが頭をもたげたが、それ以上に彼女の笑顔が怖かった。旅館の前でタクシーに乗り、『お車代』と書かれた封筒を改める。中には自宅から旅館まで10往復以上できる現金が入っていた。翌日、婦人部長から電話があった。次の週、また例の旅館に行って欲しいという。俺に頼んできた本人だ。あの夜、離れの部屋で何があったか知らないはずはない。「どういうことですか?なんで僕があんなことを」婦人部長の答えは的外れというか、要領を得ないものだった。『怒らないで。あの3人の中から奥様が選んだのよ』「秋子さんが?」…

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