写真集の撮影でなりゆきでまわされたエッチ体験

2018/02/05

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。
撮影は近くのスタジオでした。
メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。
スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。
制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。
撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを取らされました。
ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めめたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。
それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、「ああ、こういうのが流行るんだ」と考えながら、指示に従ってました。
階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。
このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。
恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。
そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。
そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。
恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。
スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。
かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。
すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。
何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。
いい? と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。
時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。
どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。
すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。
まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。
生暖かいその感触。
ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。
目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。
そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。
ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。
自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。
頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かしていた気がします。
キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。
気づくとブラごと胸を揉まれてました。
目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。
パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。
たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。
たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。
押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。
シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。
いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。
胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。
それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。
息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。
私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。
クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。
カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」の声に、今度はパンツが取り去られていきました。
両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。
ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。
体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。
乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。
あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。
「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。じゃあ、ラストいこうか」目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。
前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。
フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。
そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。
ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。
私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。
口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。
そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。
そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。
最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。
嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。
スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。
それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。
解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。
中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。
でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています。

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