「結婚」一覧 (5945件)|235ページ

かすみちゃんのママは小悪魔系

2017/09/15

俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった。「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」「う~ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな」実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。「いらっしゃい◯◯さん、ゆっくりしてって!」かすみちゃん宅につき…

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姉さん女房な妻が浮気していて修羅場になる

2017/09/15

俺は技術派遣会社社員で29歳嫁のC子は大手電機メーカー工場勤務で36歳の姉さん女房俺は高校卒業後、半導体の下請け工場に就職。そこで3年ぐらい勤めた後、知人に誘われて一緒に技術派遣会社に再就職。高校卒業後、高校の同級生と付き合ってたが、その女が浮気性で何回も許しつつも浮気するので愛想をつかして別れ。その後に付き合った女も実は本命彼氏が居たことが解って別れ。んで、3年ぐらい独り身だったんだが、2年前に派遣先の企業でC子と知り合った。背は高めでスタイルは良かったが、年齢を聞くまでは同じ年齢か下ぐらいだと思ってたぐらい童顔だった。最初は特になんとも思ってなかった(というか…

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四十路のおばさんタクシードライバーの情事

2017/09/15

私は四十路で、アイ(仮名)と言います。既に結婚をしており、夫と2人の子どもがおります。今の世の中専業主婦というのは難しく私も勤めてに出ています。昔は珍しかったと思うんですけど、今ではたまに見かける人もいると思いますが、女性タクシードライバーをやっています。流しだけではなく、常連のお客様もいて、週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。佐久間さんは、奥さんに先立たれ、一人暮らしです。軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。私は4人兄妹の4番目。私の事を1番可愛がっ…

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部下の熟妻は元カノ-1

2017/09/14

「人妻」心地良く下半身に響く言葉である。気持ちと体がつながったまま至福の快楽のみを追求できる「知り合いの人妻」は安全で最高の生膣生中だしの痴態を楽しめる相手である。ただし本気になってはいけない。洗濯物を干していると借上げ社宅マンションの玄関チャイムが鳴った。「散らかっているけど どうぞ」料理と食材を持った女性が入ってきた。「単身に手料理はありがたいね」「先日のお礼ですよ」彼女はキッチンで仕度を始めた。単身での本社勤務となり歓迎会で酩酊した部下田中を家まで送り奥さんに会った。美人妻で胸も大きく生膣の締りも抜群で男好きな肢体をしている。実は田中の奥さんは元部下Y子で独身の時3度体を…

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お姉ちゃんに悪戯された思い出

2017/09/14

小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。(よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな)お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんが「お風呂に入りなさい」と言うので、自分の家から着替えをとってきた。何だか不自然な気がしたが、断るのも何なので言われるままに入ることにした。・・・で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。やはり恥ずかしいので、前を隠しながら早く済ませようとしたが、お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。なでられているみ…

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女課長と万年主任の大人の情事

2017/09/14

女性の管理職も増えて内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て私の課にも女性の課長が来るようになった最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少…

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友人に頼んだら妊婦のセフレを貸してくれた

2017/09/14

俺は47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前は いくみ (仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。彼女を初めて知ったのは高2の時でした。連れの昇平(仮名)の彼女でした。ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子校生ってとこでした。彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で「そんなに何人…

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激しいエッチ希望の欲求不満人ナースをお持ち帰り

2017/09/14

一昨年の職場(病院)での忘年会の話です。一次会は温泉旅館の大広間を貸し切ってスタッフ全員で大宴会なんですが、お偉い方も参加しているのでさして盛り上がるでもなく普通に過ぎていきました。ほろ酔い気分で二次会です。と言っても二次会は同じ旅館のカラオケスナック。院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目で見つつ、うーん全然酔いたい気分じゃないなーと冷めていたら、「ねぇねぇ先生、もう次行こー」とお誘いの声がナース達から。気分はキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!ですわ!ということで三次会へ!とりあえずドクター3人と、ナース4~5人で近くの行きつけのスナックに。このスナックは病院…

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信じられないほど淫乱だった結婚直前の20歳の子

2017/09/14

最近の出来事です。某SNSで『いけないことだけど経験してみたい』っていう書き込みをしてる20歳の子にメールを送ったら返信があった。焦らずメールをしているとファミレスで会おうという事になりました。ファミレスで30分くらいお茶しながら、出会ったことの不思議を語り合ってたら・・・。女「目的はエッチなんですか?」俺「そりゃ、エッチしたくないわけじゃないけど無理にはいいよ、初日だし」結局、ホテルでキスして帰ろうということになりました。ホテルに入って、エッチする気はなかったので、ソファーでキスしながらおしゃべり。で、僕がトイレに行って出てくると、なんと彼女はベッドの中にいる。最初は、な~ん…

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彼女と乗った電車で彼女が痴漢に

2017/09/13

俺と彼女の麻由美が電車に乗った時の話です。花火を見に行こうという事で電車に乗って某有名花火祭に出かけましたが、さすがに有名なだけに祭に行く人たちで電車の中はいっぱいでした。麻由美と俺は比較的空いている車両に乗って「浴衣着てくれば良かったね」「じゃ、次の時は着てくるよー」などとぽつりぽつりと会話を交わしていました。そんな時に俺の腕を掴んでいる麻由美の手が突然、ビクッと震えました。あれ、どうしたのかな、と思いつつも麻由美を横目で見ましたが、少し目を伏せているだけで特に異常は感じませんでした。?でも、その後にも腕を強く掴んできたり、何かを訴えるようにチラチラ見てきたりするのを見てピンッと来ました。上…

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淫臭と硝煙のカオリ

2017/09/13

俺が大学生だったころ、カオリという娘と付き合っていた。4年で国家公務員試験に受かり浮かれていた。ゼミで知り合い大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったようなパターンだった。カオリは一流企業から内定を貰ってはいたが国試に落ちていて、進路をどうするか悩んでいる時期だった。俺はというと母子家庭に育ち奨学金で国立大学に入ったはいいが、バイトの掛け持ちと病弱な母の看病と勉強で4年間、否、高校時代を含めて7年近くを過ごしていた。そんな中で出来た初めての彼女がカオリだった。自慢出来る出会いではないが、それでも俺的には幸せだった。カオリは見た目はちょっと小西真奈美を色っぽくしたような感じ…

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人妻になった大学時代の同級生と再会し

2017/09/13

何年ぶりだったろう。大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね…

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銀行員の妻とイメージプレイ

2017/09/13

私の妻・貴子は27歳、銀行に勤めています。厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。私は一つ上の28歳、ごく普通のサラリーマンです。結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。…

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婿入りした俺は、共有肉棒になりました

2017/09/13

うちの奥さんはバツイチだが、俺よりも年齢は一回り下。だけど、タレントが芸としているお馬鹿を素でやっているような感じのアホな女だと思う。義母は死別だが、亡き義父から引き継いだ土地や複数のアパートの家賃収入で食っているような家だ。じゃなければ、そんなアホな嫁の所に、わざわざ婿入りなんてしない。自分たちがアホな事くらいは自覚があるようで、無駄に借金をしたり、人を信用しないのも、この人たちの特徴でもある。ちなみに、さらに義理の妹もいる。これが一番まともに話せると思う。アホな義母の言いつけどおりに、俺は婿入りすると仕事を辞めて、8棟あるアパートの管理をすることになった。それまでは義母が中…

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酔いつぶれた同級生を自宅に送ったら、奥さんがやらせてくれた

2017/09/13

ある日の仕事帰り、久しぶりにパチンコでもして帰ろうと思い行きつけのパチンコ屋に立ち寄った。良さげな台は…と物色していると、これまた久しぶりに同級生(男)に会った。お互いに、せっかくなので飲みにでも行くか?という話になり、パチンコは諦めて飲みに行く事に。近くの居酒屋に入り、適当にツマミを頼み最初はビールから日本酒となり、その間にお互いの近況報告みたいな事をしていた。2時間ほども飲んでホロ酔い加減になってくると、お互いの家庭の夫婦生活の話になっていった。ウチは10歳の娘が1人いる今でもラブラブとは言いませんが夫婦間は仲良く週1~2くらいでしています。対照的にヤツは3年くらいシテいない(させ…

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病院で検査、採清ってわかる?

2017/09/13

彼女との結婚を前に病院で検査をした時の話。不妊治療を専門とした病院だったため患者の9割は若い女性で、スタッフも男は院長ぐらいらしかった。採精をすると彼女に言われていたので、不安と期待でいっぱいだった。血液検査で血管が浮き出ず3度程注射された。30前後の松下奈緒似のナースだった。「血管見えないので手の甲でいいですか」と聞かれ、右手の甲に射された。「次は採精をしますのでこちらを記入してください」と紙を渡された。用紙には病歴や禁欲期間の記入欄があり、昨日彼女とやったので無しと書いた。「禁欲期間は無し・・ですか」と聞かれ、「すいません。我慢できず」と答えると少し笑った。採精室に案内され…

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水泳コーチをする妻が高校生に・・・

2017/09/12

妻の実家は水泳教室を営なんでいます。幼い時から、親の営む水泳教室に通った妻は、中学・高校と水泳部に所属し、優秀な成績だったそうです。高校卒業後、両親の営む水泳教室でコーチの職に就きました。私達も3年前に結婚し、妻の実家の近くのマンションに住んでいます。義父は校長兼、事務全般を行い、義母と妻がコーチをしています。義母も50歳となり、午前中に開かれている熟年担当をし、妻は夕方に開かれている学生担当をしています。妻は主に、小学生や中学生がメインで、数人の高校生といった感じで、生徒数も全員で十数人でした。私、サラリーマン30歳 妻27歳 義母50歳 義父55歳妻は、水泳一筋の人生ですか…

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S学生の頃、近所のドスケベなおばちゃんに食われました

2017/09/12

小学生のときに近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。共働きで帰宅が遅い母に代わって、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒飲んでて怖かったので、早い時間に集金するようにしてました。奥さんは夜の仕事をしているそうで、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりとしたんですが、案外フレンドリーなおばちゃんでよくお菓子なんかをくれました。ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると、「タカちゃん、甘いもん好きか?貰った…

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童貞と処女が一緒になった私たち夫婦の新婚生活

2017/09/12

―――妻が誘いかけてくれた夜共に童貞と処女が一緒になった新婚夫婦だった。その新婚生活を送った家は、駅前の呉服屋さんの離れで、八畳と三畳に狭い台所で、風呂は無かった。その八畳和室で、毎晩、妻の肌と交あわせる新婚生活が始まった。僕が眠りかけていると、「ねえ・・・、もう眠ったの・・・?背中を掻いて欲しいの・・・!」と、妻が問いかけてきた。僕はそれに応えて妻の背中に手を回した。僕は妻の背中を掻くうちに男は昂振り、その我慢は限界に達した。僕は妻の体を仰向けにし、浴衣の合わせ目を拡げてその柔肌に触れ、激しく妻と互に愛撫しあい、そして体を繋いで呆気なく果てた。結婚して女の悦びを次第に知りつ…

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ふて腐れるクリーニング屋の人妻

2017/09/12

二年前から行ってるクリーニング屋の店員とエッチした。そこには23歳と25歳と33歳の3人がいて、エッチしたのは33歳の万由子で結婚してて子供も二人いた。その人が当番の日に出す日が多かったんで、話をしてて段々話し込む様になりました。他の客が来ないときは三十分も話してたり。段々聞いている話の中身も向こうの姑との仲の話とかになり、メルアドを聞いたらあっさり教えて貰いやり取りしてました。朝に「あ~、姑うるさい」とか愚痴も多かった。ある時に「憂さ晴らしに食事しない?」と言うと「若い子にしなよ」と断られたけど、夜に「ごめんね・・・私なんか誘ってもつまらないからさ」とメールが来た。「いや、綺麗…

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