友人に頼んだら妊婦のセフレを貸してくれた

2017/09/14

俺は47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。
この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。
俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前は いくみ (仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。
彼女を初めて知ったのは高2の時でした。
連れの昇平(仮名)の彼女でした。
ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子校生ってとこでした。
彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。
他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で
「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ」
と言ったら いくみを回してくれたんです。
そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・
あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな? 7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。
昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。
昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。
ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。
物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。
まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。
昇平から おいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。
昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。
違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間
「えっ! なに?なに?いやぁー! 昇ちゃん助けてぇー!」
と大騒ぎになりました。
昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み
「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ」
みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。
とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。
ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。
終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は
「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな」
相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。
とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。
1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレて いくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。
8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。
別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。
その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。
ポチャですが・・ポチャだから? 巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。
その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。
しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。
昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。
四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。
1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。
しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。
1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。
俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実は いくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることを いくみに教えたのも彼女でした。
その時に懐かしい? いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。
健司の彼女、久美代(仮名)ってのは いくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。
いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。
それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。
ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。
そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。
そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。
最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。
女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。
そしてある週末、これは いくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。
まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらって いくみと久美代がやってきたのです。
おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。
しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。
久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらった いくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。
当然のように酔っぱらった いくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。
途中で気づいた いくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。
それからは毎日のように いくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。
いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。
しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。
あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平が いくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。
年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたが いくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。
剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。
いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。
そして昇平の目論み通りに いくみは年上の彼氏と別れたのです。
剃毛した翌々日ぐらいに いくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。
そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。
彼氏も疑ったものの いくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうか いくみに襲いかかったそうです。
無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。
いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。
「そういうことか・・」
最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。
正直なところ、俺は いくみは失敗したなと思いましたね。
完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にも いくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。
大勢の前で嫌がる いくみのおまんこを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをおまんこや尻の穴に挿入したりと残虐でした。
日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のちんこを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて
「さいこーに気持ちええぞー!」
なんて喜んでました。
いくみの穴という穴は皆の玩具状態ででした。
しかし一番信じられなかったのは、それでも いくみは毎日やって来たことでした。
完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。
でもそれも長くは続かなかったですけどね。
昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。
いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。
ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。
久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。
なんと いくみも一緒だったのです。
しかも いくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。…

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