四十路のおばさんタクシードライバーの情事

2017/09/15

私は四十路で、アイ(仮名)と言います。
既に結婚をしており、夫と2人の子どもがおります。
今の世の中専業主婦というのは難しく私も勤めてに出ています。
昔は珍しかったと思うんですけど、今ではたまに見かける人もいると思いますが、女性タクシードライバーをやっています。
流しだけではなく、常連のお客様もいて、週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
佐久間さんは、奥さんに先立たれ、一人暮らしです。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。
私は4人兄妹の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。
ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。
私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。
、気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。
私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。
仕事が終わり、会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。
寝てはいませんでしたが、洗濯物が溜まっていました。
男性独特の匂いです。
「わざわざ、ありがとうね」洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。
佐久間さんは「美味しい美味しい!」と言って食べてくれました。
ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、いろんな話をして大盛り上がりでした。
帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、肩を抱かれ、振り向かされました。
自然とキスを交わしました。
私ははっと我に帰り「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」
「ごめん、やっぱダメだよ!」佐久間さんは自由のきく右腕で抱きしめてきます。
私は顔をそむけて拒否しますが、右腕でも凄い力でキスしてきます。
「ダメっ!ダメだったら!」
「俺がキライか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」
「そんなんじゃないけど、違うけど、あたし人妻だし、それにおばさんだし・・・やっぱ、駄目」私は渾身の力を振り絞り、振り切って玄関を出ました。
それから数週間、佐久間から送迎の要請はありませんでした。
嫌われちゃったかな~?なんて思ったり。
でも、正直寂しい気持ちでいっぱいでした。
しばらくしてやっと佐久間さんから送迎の要請が来ました。
車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。
「アイさん、ゴメンな。実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。おれもこんなになっちゃって、前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。嫁も孫もジイちゃんと一緒に住みたいって言ってくれてるし」そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。
「そ、そうなんだ、よかったねー!いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」私は流れる涙を見せまいと、気丈に振る舞っていました。
でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。
その日、佐久間さんを家へ送ったあと、早退した。
明日は非番。
朝からボーっとしてた。
家族を見送って、何も手につかない。
思い浮かぶのは、佐久間さんの顔。
気づくと、車で佐久間さんの家へ向かってた。
玄関のチャイムを押した。
ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。
「来ちゃった!」
「アイさん、来ると思ったよ」靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。
「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」キスをした。
「あたし、素直になる!大好き!佐久間さんのこと大好き!抱いて、エッチして!あたしをいっぱい可愛がって!」佐久間さんは満面の笑みで頷きました。
抱きしめられ、キス。
佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。
軟体動物のように口の中を動き回ります。
私も答えるように、舌を絡ませます。
クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。
激しいキスをしながら、布団が敷いてある部屋へ。
私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。
ズボンとパンツを脱がした時、私は驚愕しました。
佐久間さんのペニスってものすごく立派な巨根なんです。
そそり立ち、カリのところなんかすごい引っかかりが良さそうで、これがあたしの中で暴れるかと思うと、それだけで愛汁が滴り落ちてきます。
佐久間さんは「これのおかげで、女房が早死にしたもんだよ」
「ううん、違うよ。奥さんはこんな立派なので愛されて幸せだったと思うよ」私は眼前のおチンポにキスしました。
それだけでは物足りず、咥えました。
お口の中で唾液塗れのおチンポを舌で絡ませ、ジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。
さっき洗ったばかりなのか、石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。
それと、佐久間さんの臭いの布団が私をより一層昂らせます。
「アッ~ン」佐久間さんは気持ちいい声を出しました。
「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」私もあられのない声をあげます。
よだれだらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。
乳首を舐められた時は電気が走りました。
無骨な指は私の肌を摩りながら、1番敏感な部分へさしかかります。
クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。
病気した人とは信じられない程パワフルです。
もう私は体がどうなっているのか、わかりません。
体中からスケベな液体が分泌されているようです。
脳が反応しました。
「アゥ~ン!もう、ダメッイクッ!」休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。
指の節くれが敏感なところに当たるんです。
「すごすぎる!当たるっ!あたしの気持ち良いとこにいっぱいアタルゥ~スキ、ダイスキィィ~イッッく~ウゥ~」プシュー絶頂した瞬間、思い切り潮を吹きました。
私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。
「もう、どうなってもいい!あたし、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。
おまんこにさしかかります。
「お願い!ガマン出来ない入れてぇぇ~!お願いです!入れてくださいぃ」瞬間、味わったことのない快感が襲いました。
体が浮いてる!ウソッ!宙を彷徨ってる!あたし、どこにいるの?気づくと佐久間さんの顔が目の前に!おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。
カリが私の1番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび得もいわれぬ快感が押し寄せてきます。
私が上になりました。
「さ、さけるぅ~おまんこ裂けちゃうよ」対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。
「ダメッ死んじゃう!死んじゃう!イイの」私はすがるように、「お願いイクぅ」
「オレも、アイちゃんの中で逝きたいよ~」
「イイよ、あたしの中で逝って!お願い、あたしの中でいっぱいイッて~」
「イク、アイちゃん受け止めてくれーー」
「あたしも!あたしも!佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィ大好き!大好き!ダイスキィ~」2人で果てました。
本当に死んだのかと思うくらい、失神しました。
後から聞いたのですが、佐久間さんは病気の影響で種なしになったそうで、妊娠の心配はないのだそうです。
それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。
右腕だけで抱えこまれ、何度逝ったか記憶がありません。
旦那と子供たちに"泊まる"とメールして、一晩中愛しあいました。
翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。
その後、佐久間さんは息子さんのところへいきましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで、出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。
佐久間さんも、SEXがリハビリになり、益々元気になりました。
不倫という罪悪感もなく、40代になってまた女子学生に戻った気分で、恋愛しています。

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