「射精」一覧 (1841件)|92ページ

有名人官能小説 上戸彩

2018/08/25

「お願い・・放して・・お願い!!」ベッドに押し倒された彩は、その綺麗な瞳を潤ませて、必死に抵抗しながら、この僕に懇願する。放せだと?冗談じゃない!僕がこの日をどれ程夢にみていたことか!「動いたら、傷が付くよ?」顔にナイフを当て、僕は彩を黙らせる。もちろん傷付けるつもりなんて、これっぽっちもない。僕だって彩の可愛い顔に傷が付くなんて、イヤだ。だけど、そんなことを知る由もない彩は、怯えきっている。今にも泣き出しそうな彩の表情が、僕のペニスを硬くさせ、妄想が頭の中を駆け巡る。僕は今まで、何度彩を想って、射精したことか。今、その彩が現に目の前にいることが夢のようだ。・・まさか、…

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なかなか子供ができない弟の嫁に巨漢の俺が種付け

2018/07/20

先日、弟の嫁の麻緒が来た。おふくろの着物をやるからと以前から話してたのだが、その着物を受け取りに実家に1人で来ていた。麻緒はまだ22歳。弟は末っ子で30歳。8歳も年下の若い嫁をもらって羨ましいと以前から思っていた。ちなみに俺はもう46歳になる・・・。弟の嫁は清純を絵に描いたような女で、地元女子高を卒業して地元の小さい会社に勤めていた。純粋と言うか世間知らずで、人を疑う事を知らない本当に可愛い女だった。(こういう女を奴隷にしたらいいだろうなぁ・・・)そう思いながらいつも下半身を勃起させていた。麻緒に着物の他に、漬け物や毛布など色んなものをたくさん持たせてしまい、とても持って帰れる量じゃ…

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若い男2人組に 最終

2018/04/23

前編は以下のとおり私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。頭が朦朧とする。片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。「ホントですよねえ。これじゃ強姦罪も成立しないんじゃないすか?俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。私はもう生まれたままの姿にされていた。片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でて…

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若く逞しい引越し業者2人と生セックスしてた妻

2018/04/20

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした。トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・。引越し業が天職のようなガタイのいい男達でした。作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました。しばらくして、1階の状況を確認しに1階ホールに下りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。なんと洗濯機にもたれかかった作業員のマッスル太股に手を当て、型の良いペニスを妻が喉奥まで飲み込んでいたのです。妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました。「ブゥッ・・・ブゥッブゥッ」ストロークの度に心地…

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炊き出しボランティア(2)

2018/04/14

クチュッ…触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、あんまり感じないのだから…あぁ!!「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」 「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」 「は、はい…あぁぁ!!」 苦し…

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これも仕事の内だから

2018/04/13

今回パートの面接に来たのが、森公美子体型の45歳の主婦と、中肉中背の39歳の主婦二人。豊満なエロさの奥さんを採用。小さな食堂&飲み屋の為、10時~15時までパートをお願いしてる。仕事も馴れた頃、昼の部終了の札を出し、「奥さん、今日!もう少し良いかな?」と声を掛けると「構いませんよ」と。奥さんを奥の六畳に連れ込み「奥さんを見た時から良いと思ってたんだよな~」と押し倒した。「駄目です止めて下さい・・・」「これも仕事の内だから・・・」・・・と、強引に唇を奪う。抵抗する奥さんもオッパイを舐め吸われるうちに抵抗も弱まり、下着を脱がす時は流石に抵抗したが、オマンコは濡れていた。すでに勃起…

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JKの私は、夜中のコンビニに行ったときマワされました

2018/04/03

私が高1の夏休みの出来事です。当時住んでいたところはどちらかというと田舎で、街灯も少なく、夜になると暗い場所がたくさんありました。そんな中、少し歩いたところにコンビニがあり、その周りだけは明るく、私はたまに夜中にそこへ行く事がありました。その日は暑くて寝苦しく、気晴らしと飲み物でも買いに行こうと、コンビニへ向かいました。その程度の外出なので、メイクもせず、髪を簡単にくくり、服はスパッツにノーブラのキャミ1枚のみでした。コンビニにいくまでは、寝静まった静かな夜で、虫の声と自分の足音以外は聞こえませんでした。コンビニにつくと、店の入り口から左手の駐輪場に男が5人輪になって座り込んでいま…

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幼い日の悪夢

2018/03/17

10年位前の事です。私の家は、母子家庭で、弟がいます。冬休みの事です。母が勤めに出ていたので、いつもの様に、四つ違いの弟をつれ、近所のス?パ? に、買い物に行った時の事です。私は小学校の4年でした。其処で、弟が、お菓子を、ポケットに入れたまま、 レジで支払いを済ませ、家に帰ろうとしたとき、二人のおじさんに呼び止められました。弟の、取ったお菓子の事で、厳しく問いつめられ、弟は泣き出しましたが、 おじさん達は、情け容赦無く、警察に連れて行くから、お母さんを、呼んで 来なさい、と言われたので、 「お母さんは、会社で、夜まで帰ってきません。」と、言うと、 「それじゃ、君が連れて…

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引越しの日の夜・・・母の筆下ろし

2018/03/04

僕は、大学の合格通知をもらって、まもなくアパートを借りてもらった。そして、引越しの日の夜、手伝いに来てくれた49歳の母さんと関係した。それが、僕の筆下ろしとなった。今思えば、母さんも僕とのSEXを意識していたのかもしれない。その日、引越し業者が帰ったあと、母さんがベッドに布団をセットしているのを見ていると、今夜はこのベッドで母さんと一緒に寝るのかと思うと勝手にチンポ勃起してくるのを感じていた。僕は母さんのスカートの中をチラチラ覗き見しながら、荷物をほどき、整理していた。そうしながら、僕は頭の中で母さんのパンティを剥ぎ取ってチンポを差し込んでいる様子を想像して楽しんでいた。日が落ち…

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酔いつぶれた母の体を診察

2018/02/26

今から5年前くらいの話です。僕は中学2年で、母が40歳の時で、当時母は父と離婚の話を進めていて、美容師の母は仕事でも家庭でも休む事が出来ずに頑張っている時でした。母は身長があって、中肉で背中の真ん中くらいまで髪が長く、美容師なのでいつも綺麗にしていて、街に出掛けると周りのおじさんの視線が少し自慢でした。悪友には「お前の母ちゃんのパンツ見せろよ!」って、よくせがまれたりしてました。父は営業職で家を空ける時が多く、母は「なかなか離婚の話が進まなくやんなっちゃう!」と夕飯時に言っていました。ある日、母の帰りが遅く、23時くらいになっても帰らないので母の携帯に電話をしようか迷っていると、ピン…

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子供に手がかからなくなった主婦

2018/02/14

私は30代の主婦です。子供たちも手がかからなくなり、夫は仕事マンで、午前様、休日出勤が当たり前です。夫とのセックスはあります。月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。でも、かえって女の欲望に火を点けられ、悶々としてしまいます。そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。中高年向けの2泊3日の登山に参加したときのことです。出発して直ぐに、私は足を挫いてしまいました。でも、ちょうど下山する青年二人組が、私を麓まで連れてってくれることになりました。二人は交代で、私を背負ってくれました。がっしりとした大きな背中。細身だけど皮ムチのような筋肉。それぞれ体格は違…

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19歳の狂気と後悔

2018/01/25

当時19歳。ふとしたきっかけで友人の妹(X-MENのウルヴァリン似)のパンツを手に入れた俺。それまで一度も女に触れたことのなかった俺は、初めて嗅ぐ女の匂いに興奮し、キンタマが悲鳴をあげるまでサルのように何度も何度も抜きまくった。だが、やはり射精後のあの自己嫌悪に耐え切れず(特にズリネタが刺激過ぎた為)、俺は我を忘れるためウイスキーをストレートでガブ飲みし泥酔した。すると俺はひらめいた。この現実を忘れ去る方法を。(このパンツがあるからいけないんだ。こいつを消し去ってしまうんだ。・・・爆破してしまおう。)この時点で完全に狂っていたのだが、俺は気付かなかった。(俺はなんて頭がいいんだ…

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子供の友達の好みの奥さんを

2017/10/31

子供の友達の奥さん、ヒョンな事がきっかけで付き合いが出来て2か月前に関係を持ってしまった。その日私用で出かけた時、熱い中歩いていたら偶然ばったりそこで会った事でそうなった。「やあYYちゃんの奥さん」「あらXXちゃんのパパね」「こんな所でお会いするなんて偶然ですね」「ちょっと用事で、暑いですわね」「ほんと暑いですね、ア、良かったらちょっと涼しいところでお茶でもいかがですか」「そうね、暑くて嫌になってたの、ご迷惑じゃないかしら」と言う事で近くのカフェへ入った。 この奥さんスタイルも良いし顔もいい、前から好みの奥さんだったのでいい機会だった。しばらく月並みな話をしていたが、まだ外暑いですけれども…

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勢いで寝ている女のコに抱きついたらチン蹴りされた

2017/10/17

飲み会の帰りに俺とK弥と女友達のY美はアパートの方向が一緒だからタクシーで帰ったでK弥が「もう少し飲まないか」と聞いたらY美が「ウチで飲んでく?」とうれしい言葉アパート着いてからウイスキー飲んだりして仕事の話やエロ話で盛り上がった1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると言い出したY美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る積もりだった、それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと横になった横になったらY美が「こら!ここで寝るな」なんて言うけどボヤッとして「ごめん少しだけだから」と言ってる内に寝てしまったんだなしばらく経っ…

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妻の出産中に年増の母が精液絞りしてくれた

2017/10/01

妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。妻が妊娠してから夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したおちんちんをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。母「あんた、なにしてるの?」私「せんずり」母「いい年して、一人でおちんちんいじって」私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」母「あんた、昔から毎日お…

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看護師になって性欲に負けた時

2017/08/27

友情が性欲に負けた時の話です。俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。もちろん直子ちゃんか美恵ちゃんがいるときだけだった。さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと…

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お医者さんごっこでオマンコを悪戯された夏休み

2017/08/26

小3の夏休みに親戚の家に遊びにいったらお医者さんごっこされてHな事されちゃいました当時、中○生の従兄と遊んでいたら、急に「身体を調べてあげるね」と言われてパンツを脱がされました。私は遊びだと思っていたので、ちょっと恥ずかしい気もしましたが特に抵抗もしませんでした。従兄は最初、正面からオマンコをじーっと見ていましたが、私を座らせて足を広げさせるとワレメの間を触ってきました。割れ目の中を軽く擦るようにされて痛かったりもしたのですが、クリのあたりを触られるともぞもぞするような感触が気持ちよくて私はじっとしていました。従兄はワレメを指で広げて顔を私の股間に近づけ、中を真剣な表情でしばら…

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酔いつぶれた姉とカーセックス[第3話(終)]

2017/07/26

また年末に姉の忘年会があり、酔った姉を迎えに行った。いつものように車に乗ってから10分もしないうちに姉は眠ってしまった。もちろん僕はそうなる姉をいやらしい気持ちで待っていた。車通りの少ない、或いは殆ど通らないであろう場所に車を止めた。泥酔した姉にイタズラをするために。姉は夏と同じデニムのスカートを履いていたが、寒いからか黒いストッキングも履いていた。着替えてから出掛けたのだろうが、その時は自分も外出中で知らなかった。ブスな姉でもそんな下半身だけ見ると中々エロかった。気付かれるかどうか姉の胸やスカートの中を軽く触ってみた。反応は無かった。今回もそんな姉とするためにコンドームを…

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亜希の腋の下の匂い

2017/07/16

私は美人の汗の匂いにとても興奮する。同僚の高橋亜希も充分にその対象としての美貌を持っていた。あれはもう今から4ヶ月程前の夏のことだった。営業に出かけた帰り、休憩に車を止めた時、助手席の高橋亜希が両腕を伸ばし、大きくあくびをしながら伸びた。その瞬間に高橋亜希の二の腕が開かれ、透ける様な腋の下が私の目に飛び込んできた。高橋亜希の腋の下をこんなに近くで見たのは、初めてだった。亜希の腋の下からは今日一日の汗の匂いが漂い私の鼻腔を捉えた、少し腋臭の匂いがした。その夜。帰宅しベッドで目を閉じると、高橋亜希の綺麗な腋の下とその匂いがとてもリアルに思い出され、私の股間ははちきれそなくらい激しく…

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妻も私もSEXが大好きで、お互いに性生活を楽しんでいました。

2017/07/11

私たち夫婦と妻の友人(出会い系サイト)との話しです。私35歳、家内は34歳で子供はいません。妻も私もSEXが大好きでお互い、体の浮気については干渉しないというルールを作って(避妊、病気には気をつける)お互いに性生活を楽しんでいました。ある日、妻が「コレ使ってSEXしてみない?」といわゆる合法ドラッグを持ち出してきました。しかし妻も私もドラッグの使用経験が無く、いきなり使うのは怖いのでサイトを通じて経験者を募集しました。そして妻にコンタクトを取ってもらい、週末に都内のウィークリー・マンションに部屋を借り、そこで待ち合わせをしました。当日来ていた男は私より2歳年上で…

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