子供に手がかからなくなった主婦
2018/02/14
私は30代の主婦です。
子供たちも手がかからなくなり、夫は仕事マンで、午前様、休日出勤が当たり前です。
夫とのセックスはあります。
月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。
でも、かえって女の欲望に火を点けられ、悶々としてしまいます。
そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。
中高年向けの2泊3日の登山に参加したときのことです。
出発して直ぐに、私は足を挫いてしまいました。
でも、ちょうど下山する青年二人組が、私を麓まで連れてってくれることになりました。
二人は交代で、私を背負ってくれました。
がっしりとした大きな背中。
細身だけど皮ムチのような筋肉。
それぞれ体格は違います。
背負われた私に、彼らの肉の感触が、直に伝わります。
そして、1週間も山にいた青年たちの体臭は、正直臭かったです。
でも、その匂いは男のそれも若い雄の香りです。
二人の背に揺られながら、私のアソコが湿っていきました。
私が言葉を濁して尿意を訴えました。
本当は、ズボンまで滲みそうになったものを処理したかったのですが…二人は森の奥へと、茂みへと連れってくれました。
当然、私を一人にしてくれると思いました。
でも、彼らは私を押し倒すと、服を脱がしにかかるのです。
私は抵抗しました。
恐怖よりも、ベットリと濡れて、アソコの形がクッキリと浮かんだパンティを見られるのが、恥ずかしかったからです。
二人は、濡れたパンティと、年の割には崩れていない私の胸を見て、歓声を上げました。
「背中に当たる、ババァのムチムチのオッパイと太ももが堪らんかったんだよw」オッパイにむしゃ振りついてきます。
パンティを引き千切り、 「オバサンのマンコは緩いけど、熱くてヌルヌルだ。風俗の若い子のマンコよりいいです」マンコを舌と指で弄りたおします。
そんなことをされたら我慢できません。
私は漏らしてしまいました。
お小水を浴びても、マンコから離れようとしません。
「このババァ、後輩に小便かけやがって」反り返った黒チンポから、黄色い飛沫がほど走ります。
綺麗な放物線を描き、陽光でキラキラと輝くオシッコ。
私は口を大きく開け、全身で浴びました。
滴が垂れる黒チンポが衝きつけられます。
むしゃぶりつきました。
なんて固くて、熱いんでしょう。
残った○シッコを啜り上げると、先汁が出てきました。
黒チンポがはじけ、濃くて大量の精液が咽の奥にあたります。
私は飲み干そうとしましたが、余りの多さにこぼしてしまいました。
「オバサン、ボクのもお願い」皮を被ったチンポが突きつけられます。
手と口で、皮を剥き、溜まったチンカスを除きます。
皮チンポは、チョッとした刺激で射精しました。
完全に剥けると、ピンクのキレイな頭が出ました。
そして、精液を纏わせながら、ドンドン大きくなっていきました。
私は、ピンクチンポを愛しました。
そんな私を黒チンポが、バックから襲います。
「くわー、気持ちいい。ババマンが、チンポを搾り上げてくる~」力強い黒チンポが、マンコを掻き回します。
ぐっと大きくなって、子宮の奥の奥まで、精液を注ぎ込んできます。
黒チンポが果てると、すぐさまピンクチンポです。
ピンクチンポは、あっという間に果てました。
でも、直ぐに私の中で回復し「オバサン、オバサン…」と、何度も何度も、精を放しました。
私たちは、そのまま眠ってしまいました。
昼過ぎに目を覚ましましたが、三人ともオシッコと精液、マンコ汁でガビガビです。
幸い、近くに小川が在ったので身を清めました。
そして、近くの山小屋へ連れっててくれました。
それから三日間は、夢の中です。
若い男を心ゆくまで味わい。
青年たちも溜まった欲望を吐き出し、密かな願望を思うままに叶えました。
その後、私は彼らが山に入る度に待ち合わせをして、下山後に会うようになりました。
○大学の山岳部の方たちにも紹介してくれました。
そして、彼らが山で遭難したとき、私を思い、生還したというようなことがありました。
以来、一部の山男たちの間で、私と約束すると、生きて帰れるとウワサになりました。