「パンティ」一覧 (1395件)|34ページ

部活の先輩を卒業直前に回した

2022/03/29

部活の華濃(かの)先輩が卒業する直前に4人でまわした。先輩がマンションのカギを部室に放置してった時があって、その時に合鍵を作った。バイブや電マやピンクローターを人数分持ち、夕方に忍び込んで待機。夜、帰ってきた先輩を着衣のままガムテープで拘束。最初はおびえてたけど、相手が俺たちだと気付くと強気になって「こんなことしてただじゃ済まないよ」「今なら許してあげるから」とか相変わらずの高飛車の発言を連発。「僕らは華濃先輩を喜ばせてあげようと思って来てるんです」と言ったら「ふざけないで」って罵倒された。それで、「これから服の上からいじりますけど、30分間、アエギ声をあげなかったら素直に帰りま…

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女子校生の菜摘

2022/03/27

ひょんなことから女子高生の菜摘と仲良くなった三十路の普通のサラリーマンです。菜摘は自他ともに認めるH少女で知り合ってからは月二回ぐらいのペースでラブホテルでHしてます。日中の休憩扱いなんで社会人としては風俗にいくことを考えれば痛くもかゆくもない数千円の出費ですがJKの菜摘からするとラブホテルといううのはロマンチックで非現実的な空間らしくどちらかといえばHはおまけでラブホテルの内装や設備、雰囲気そのものを楽しんでいるようです。まあ、こっちはHが第一目的ですけど。ちなみに菜摘はいわゆる、ギャルではなく色白で髪も黒いですが制服のスカートは異常に短く、乳もでかいので清純系というわけでも…

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小悪魔ちゃんみたいな二人との関係

2022/03/25

有給を利用して二泊三日ツーリングでZRX1100に乗り日本海を見に行った。此処は随分前に家族旅行で来て以来だったので凄く楽しみだった。何度見ても怖いねぇ。波が荒いし、色が何とも・・・波飛沫も迫力有るし。此処の海に落ちたら一気に沖合まで持って行かれそう。お?怖っ。って思いながら海岸線を走ってた。綺麗な景色の写真を何枚も撮って、又此処に来て良かったなぁ?と思った。前回は車で来たし運転手なので、よそ見も出来ずだったけれど、バイクは視線が高いのでガードレールの上からの景色を堪能出来る。勿論運転していて楽しいし、気持ち良いしバイク最高って思ってた。ある観光名所に着いて、又写真を撮ろう…

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サークル活動中に

2022/03/23

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間も知らない。どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう…

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ヤンキー女とのえっちな体験談

2022/03/21

道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいてきて「これ(ZRX1100)お兄さんの?」って声を掛けられた。「そうだけど何?」って言ったら俺の横に座り「後に乗せてくれない?」って。「俺、2ケツはしないんだわ。」って答えた。「後に乗せてくれたら犯らしてあげるからどう?」って馬鹿を言うので「お前まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い。」って言った。そしたら女の子の表情が急に変わって「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気。」とのたまうので「お前馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ。」と言…

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韓国女性との熱い・・

2022/03/21

今までに日本人以外の女性とは5人経験している。韓国で仕事をしている時に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。二人ともスタイル抜群で美人だった。まあ整形はしているだろうけど・・・。国内では、ロシア系の人妻M38歳、在日韓国人妻Y29歳と、ここに紹介する最高の女として忘れ得ない思い出となった在日朝鮮人妻Y恵38歳である。Y恵とは10年余り前に、大阪京橋のテレクラで出会った。どうも旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようだ。投げやりに、会って楽しみたいからとY恵から誘ってきた。大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。少しグラマーであるがスタイル抜…

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A美が高2のマセガキとデート

2022/03/19

A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。事の経緯を書きますと、A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。そいつは、A美のカラダを狙ってます。これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか思ってるに違いない、と。俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、当日A美がそのマセガキ…

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合コン

2022/03/18

去年の8月ごろ、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。先月ヒロトと一緒に行ったキャバクラに行ったんだが、その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、Hもしたらしい。俺は、ミホちゃんに関しては関西弁をしゃべってたことくらいしか、覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループでレベルもそこそこ期待できそうなので、話に乗ることにした。ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。月に一回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30?50のおっさんだ。そんな訳で、20代でそこそこノリのいい男グループ…

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WEBカメラで姉弟相姦チャットプレイ

2022/03/17

六歳年上の、僕の姉は超美人。しかもグラビアアイドル並みのナイスバディ。性に目覚めた年頃の時、そんな対象が身近にあったら、アナタなら、我慢できますか?多くの人は、普通、兄弟姉妹に対してそんな感情は抱かない、と言うのでしょう。それが、正常というものかもしれません。だけど僕には、到底無理だったのです・・・。何故なら、あまりにも姉が魅力的過ぎたからです。姉へ対し、湧き上がる性情を、僕は抑えることができませんでした。姉は、僕にとってかけがえのない最愛の人であり、唯一無二、最高のオナペットなのです。ただし僕は、その歪んだ性欲を、直接姉に向けはしま…

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18歳の女の子です3

2022/03/16

インターネットで知り合ったY美とS子。オフ会がきっかけで二人にそれぞれパソコンの個人授業を行うことになりました。今回はS子編です。S子は俺のすぐ近くに住んでいるメル友だ。職業はナースである。昔「ご近所さんなんとか?」というサイトがあり、それで知り合った仲だ。近いといってもお互いの家に行き来したことはなく、あくまでもオンラインで楽しむ間柄であった。それがオフ会をきっかけに会う事になった。A子に「センセイ」と慕われていた俺はS子にパソコンを教えることになったのだ。この日、俺は初めてS子の住むアパートを訪れた。同じくメル友のY美に教えにいったときにはちょっとオイシイ思…

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18歳の女の子です2

2022/03/16

これは「18歳の女の子です」の番外編です。18歳の女の子ですインターネットで知り合ったY美とS子。オフ会がきっかけで二人にそれぞれパソコンの個人授業を行うことになりました。今回はY美編です。俺はある専門学校に勤める25歳。パソコンはWindowsの発売により急速に普及したとはいうもののそれを使いこなせる人間はごくわずかであった。中学生のころからエロゲーとは言え、パソコンを自在に操っていた俺は何をするにもパソコンを使うことで手抜きをしていた。(中学生のころ計算するのが面倒でポケットコンピュータにプログラムを打ち込んで数学の宿題をやっていたといえばどれだけ手抜きをしていたかわか…

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18歳の女の子です1

2022/03/16

※物語的に記していたものなので長文ですがよろしかったらお読みください。またこの話に関係するものがいくつかありますので気が向いたら投稿します。今はブログが普及して誰でも気軽にネットで情報配信することができる便利な世の中。若い人なら誰の手助けもなく比較的簡単に自分のブログサイトを持つことができるだろう。話は今から20年以上さかのぼる。時は1996年4月。世の中では95年末に発売されたWindows95のおかげで大騒ぎ。今までパソコンといえばコマンド入力等何かと素人には敷居も高く、何より高額ということが最大のネックであった。俺はといえばエロゲー&P…

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赤ちゃん持ち人妻

2022/03/14

同じアパートに住む人妻の絵理。年は28歳くらいか。数か月前に念願だったらしい赤ちゃんを出産して、最近実家から戻って来たようだ。擦れ違う度にその赤ちゃんに手を振ると、絵理も幸せそうにほほ笑む。ただ俺の視線は赤ちゃんよりも絵理の胸元に注がれていた。母乳で育てていることを容易に類推させる張ったおっぱいの形が目について離れなかった。妄想と計画を膨らませた俺は、絵理の旦那が出勤したすぐ後に実行に移した。そう、レイプ計画を。ピンポーン、チャイムを鳴らして隣りの者である事を告げると、何の疑いもなく玄関を開けてきた。すかさず体を入れ、中に入ると、まず絵理の口許にクロロホルム…

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祭りの熱気の中で

2022/03/13

一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、色んな夫婦の形があったようです。そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では性的祭礼が行われていたようです。そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。ここも近年までそんな慣習がまだ残っていました。去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りで…

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恩師の奥さんT美5

2022/03/13

離婚してもう「恩師の奥さん」ではなく「恩師の元奥さん」なわけですがタイトルは変えずに続編をお送りします。衝撃の離婚発覚から2週間・・・今日はT美が退職する日だ。あくまでも表向きは「結婚退職」であって家庭に入るということだった。離婚しているという事実を知っているのは俺を含めれば当事者二人と上層部の二人だけだ。何とも妙な気分だ。本来なら送迎会を行うべきなのだが、本人たちの意向もあって送迎会は行わないことになった。離婚が急な話だったこともあり、次の住まいが見つかるまではしばらく一緒に過ごすという。実はあれから二人で新しい住まいを探していたのは言うまでもない。女は離婚してもすぐに結婚できな…

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恩師の奥さんT美3

2022/03/12

ホテルの脱衣場で俺の体を拭き上げているT美。恩師であり上司でもある人妻T美とまさかホテルでこんな関係になろうとうはその日の朝までは予想すらできなかった。今日は卒業式。朝早くから式典の準備に追われる職員たち。T美は俺と二人で来賓の受付をする役割だった。クラスの担任でもしいれば式典に参加するのだが入社1年目の俺には受付くらいの仕事しかない。広報の顔としてこの高校や業界団体に顔の広いT美が受付の責任者となった。俺はサポートとしてT美の仕事を手伝うことに。何度もこの仕事をしてきたT美にとっては顔を見るだけでどこの誰だかわかるようでいつもの笑顔で来賓に接している。やがて式典が始まり滞り…

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管理人の特権

2022/03/12

ビルやアパートの管理人を仕事としている35歳の自営業者です。管理人といっても、よくある不動産管理会社から、まる投げで基本は共有部分の掃除や廊下の電球の交換などたわいも無い仕事をこなしながら次から次へと建物を巡回していく管理人代行の仕事。管理人代行だけに、昔の大家さんみたいな厳しいことは言わず、まあ適当に流せる意外と楽な業務。ある時、某地方都市の駅前にある複合ビルの管理をもらったが、複合ビルといっても六本木ヒルズやミッドタウンみたいなスッゲ?ビルじゃなく、9階建の1・2階が店舗で3階から上が賃貸マンションという築30年のきったねー雑居ビル。一応、駅前ということもあ…

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学生時代のスナック

2022/03/11

それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。乗りに乗っ…

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犯されていた母

2022/03/11

父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、顔を洗ったついでに覗く洗濯機の中には、父が出かけた後に限って、まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだった。父を送り出した後に、母と、住み込み店員で夜学生のSさんと、小学生になっていた私は居間で遅めの朝食を…

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未亡人のおばさん

2022/03/09

うちのおふくろが亡くなって、何かと世話をしてくれる近所のおばさんがいたんだ。おばさんも未亡人で、娘がふたり。それも中学、高校のときの部活の先輩。おふくろが亡くなったのが、オレが23のときで来年の就職を決めて間もないころだったし、弟たちも数年もすれば社会に出る時期だった。親父は50半ばだったけど、おばさんはきっと親父が好きであれこれ世話を焼いてくれるんだろうと思ってた。だから再婚話でもあれば素直によい返事をしようと思っていたんだけど、それから7年立っても再婚話はなかった。たまたま帰省したときにおばさんが来て、梨を置いていった。ちょうどそのときは僕しかおらず、おばさんに「今晩、…

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