WEBカメラで姉弟相姦チャットプレイ

2022/03/17

六歳年上の、僕の姉は超美人。
しかもグラビアアイドル並みのナイスバディ。
性に目覚めた年頃の時、そんな対象が身近にあったら、
アナタなら、我慢できますか?

多くの人は、普通、兄弟姉妹に対してそんな感情は抱かない、
と言うのでしょう。
それが、正常というものかもしれません。
だけど僕には、到底無理だったのです・・・。

何故なら、あまりにも姉が魅力的過ぎたからです。
姉へ対し、湧き上がる性情を、僕は抑えることができませんでした。
姉は、僕にとってかけがえのない最愛の人であり、
唯一無二、最高のオナペットなのです。

ただし僕は、その歪んだ性欲を、直接姉に向けはしませんでした。
ソファで昼寝している姉を見かけた時、
どれ程、乳房に触ってしまおう、キスしてしまおうと思ったことでしょう。
その時の僕の心の葛藤は、いかばかりのものであったか・・・。

健やかに寝息を立てる姉の顔が、目前に迫った時、
すんでのところで、僕は思いとどまりました。
駄目だ。姉は僕にとって、汚れ無き尊い存在。
僕なんかが、手を出しちゃいけないんだ・・・。
こんな卑屈な僕にできることと言えば、
せいぜい風呂上りの姉のバスタオル姿を目に焼き付けては、
悶々と、オナニーすること位だったのです。

そんなある日のことでした。
僕はインターネットのサイトで、
相姦チャットのページを見つけました。
そこでは希望のストーリーで、相手とエッチなチャットが楽しめるというのです。

無料だったので、即、申し込みました。
やっと繋がった相手に、僕は迷うことなく、「姉弟プレイ」をお願いしました。
初めてのことだったので、震えながらのタイピングでした。

緊張もあってか、イクのに結構時間がかかりましたが、充分楽しめました。
なんだか妙にフィーリングが合ったので、最後にお互いのIDを交換しました。
「またお願いします」「うん、またしようね」となって回線を切りました。

それから、2日にいっぺんは、その子とエッチなチャット(姉弟プレイ)&オナニーをしました。

10日ほど経った頃、彼女から、WEBカメラでお互いの、オナニー映像を写し合いながらチャットしないか、と提案されました。
顔出しはもちろんNG。
もちろん僕は、即座にOKしました。
それにしても、彼女もオナニーをしていたのか・・・。
当然と言えば、当然なのかもしれませんが、僕はちょっぴりびっくりしました。

次の日、急いでWEBカメラを買いに行きました。
そして、お互いのオナニーを鑑賞しながらの、相姦チャットプレイが実現したのです!

すっげえ、興奮しました。
彼女の胸から下が、剥き出しで、PCディスプレイに映し出されています。
胸は推定Eカップ、お尻もとってもボリュームがあります。
それでいて、腰はくびれているのです。
僕にとって、まさに理想の体型でした。

画像はそんなに良くないものの、まるで問題ではありません。
何せ、僕の要求に対し、すぐにその指示通りに動いてくれるのです。
オッパイ揉んで、とか、アソコに手をやって、とか。
下手なAVよりよっぽど興奮します。

僕は思い切って、オマ○コをアップで見せて欲しい、と頼みました。
彼女はすぐにOKしてくれました。
裏モノで女性の性器を見たことはあるとは言え、
ライブ映像だと思うと、興奮の度が異なります。

その時僕は、いつもより、かなり早くイってしまいました。
それから少しして、彼女もイきました。
女の子がイクところを見たのは、もちろん初めてです。
タイプすることも忘れて、見呆けていました。
「すっごく興奮したよね」「またしようね」と挨拶をして、回線を切りました。

それから何度も、彼女と「ライブ映像付き姉弟相姦チャットプレイ」を楽しみました。
ある時、「君って、本当にお姉さんとか居るの?」と聞かれたことがありました。
僕は正直に、「居る」と答え、そして実は姉のことが好きで好きで仕方無く、
性的対象として見ていることも打ち明けました。
そして、果たせぬ姉への想いを、チャットで発散させていることも、伝えました。

聞くと、彼女にも実際弟が居ることがわかりました。
彼女自身、はじめはちょっと変態チックには感じたけど、
「姉弟プレイ」をすると普段のエッチチャットに比べ、妙に興奮するんだそうです。
なんだか、背徳感があって、イイよね、なんてお互い言い合いました。

それから何回も、お互いの痴態を見せ合いながら、チャット&オナニーに耽りました。
色々なシチュエーションを僕は要求し、彼女はそれに答えてくれました。

僕が、姉に対して望んでいる、ありとあらゆるシチュを提案し、それが実現しました。
実際の姉への想いは、決して叶わぬ夢だけれども、
この幸せな状況に僕は充分満足していました。

ある日の相姦チャットが終わり、回線を切る時、何の気無しに画像の片隅を見ると、クマのぬいぐるみが映っていました。
なんだか、パッとしない感じのぬいぐるみでした。
テディベアとかじゃなくて、手作りのようでした。
その時は、それ以上そのことは気にはなりませんでした。

そして、彼女との相姦チャットも1ヶ月を過ぎました。
そんな時、彼女から提案を受けました。

「ねえねえ、今度、こういうのやってみない?
これまで、【姉の下着を盗んでオナニーしてた弟を見つけ、叱る】っていうシチュは、
何回もやってるけどさ、今度は、実際に、あなたはお姉さんの、そして私は弟の、
下着を拝借してきちゃって、その上で、ストーリープレイを楽しむのよ?
あなたは、お姉さんの生下着の匂いを嗅ぎながら、
そして、私は弟のクッサーいパンツの匂いを嗅ぎながら・・・。
どう?考えただけで私ゾクゾクしてきちゃうわ。」

確かに、そそられる話です。
僕自身、もちろんこれまで姉の下着に手をかけたことはあります。
っていうか、もともと、姉への興味が湧いたのも、姉の下着がきっかけだったのですから。
僕は彼女の提案を受け入れ、さっそく明日の晩までに、お互い獲物をゲットしよう、と約束しました。

翌日の昼間、学校を早引けした僕は久しぶりに姉の部屋へと足を運びます。
恐る恐るドアを開け、中に入り込みます。
あぁ、なんて甘い匂い・・・。
思えば姉が成人してからは始めてのことです。
化粧品や香水の匂いなのでしょうが、きっとこれは姉自身の匂いに違いありません・・・。
僕はうっとりして、姉のベッドに倒れこみました。

ぱふぅ。
僕の鼻腔に姉の匂いが充満しました。
あぁ、幸せだあ・・・。
僕はそのまま、そこにいつまでも埋まっていたい気持ちでした。
が、そうするわけにもいきません。

名残惜しいものの、姉のベッドから離れ、今度は衣装箪笥に向かいます。
一番下の引き出しを開けると、そこは、まさに百花繚乱の花園でした。
赤、ピンク、白、黒、ブルー、パープル・・・・。
様々の色合い、様々なカットのデザインのショーツが所狭しと並んでいたのです!

僕は興奮を抑えきれず、その一枚一枚に手を伸ばしていきます。
何てスベスベしていて、気持ちがいいんだッ!
こっ、この布が、お姉ちゃんのお尻に直接触れるんだ・・・。
そう思うと僕は居ても立ってもいられずに、思い切りショーツに頬ずりをしていました。

表側だけでは飽き足らず、ショーツをめくって、姉の秘部が直接当たっているだろう、
核心部分を剥き出しにしました。
まるで、実際に姉の身体をひんむいているかのような錯覚に陥ります。
そして、めくり出されたクロッチに僕は舌を伸ばします。
舌が触れた瞬間、ビリビリッと、僕の脳髄に電流が流れたのではないか思いました。
気づくと、僕の肉棒は、ものすごい勢いで勃起していました。

あぁ、ここで、このままオナニーしたい。
姉の下着に向けて思い切りザーメンをぶちまけたい。
僕の理性があと少しでも足りなかったら、そうしていたでしょう。
最後の一線で僕は踏みとどまりました。

今、ここでしちゃいけない。
夜になれば、相姦チャットストーリープレイで充分楽しめるのだから。
手にしていたショーツを戻しました。
姉が普段穿いているようなものは、持って行ったらすぐにバレてしまいます。

僕は、箪笥の奥の方へ手を伸ばします。
下着の配置が乱されないよう細心の注意を払います。
そして、奥から出てきた一枚のパンティ。
ベージュ色で、素っ気もないデザインです。
このパンティには見覚えがあります。
姉がまだ高校生だった頃、着替えしていた時、覗き見したことがあります。

もう今さら、こんな地味なの、穿かないよな。
僕は勝手に確信して、そのパンティを握り締め、ズボンへ押し込めました。
ふぅう・・・。
一仕事終えた職人の気持ちになり、僕は下着の位置を確認し、引き出しを閉めます。
ベッドの皺も直し、何も無かったかのように整えます。
これで僕が侵入した形跡はひとつも残っていません。

よし、じゃあ行くかな、と思った時、僕の目に飛び込んできたものがありました。
枕元にある、クマのぬいぐるみです。
それは、母親が姉の10歳の誕生日の時にプレゼントした、手作りのぬいぐるみでした。
世界でひとつしかない、姉にとっては、大切なぬいぐるみで、
二十歳を過ぎた今でも、こうして枕元に置いているようです。

ふふふ。久しぶりに見たな、このぬいぐるみ。
お姉ちゃんって、いつまで経っても子供っぽいところあるよな。
でもそこが、またカワイイんだけどな。

あれ?でも、このクマ・・・。
最近、どこかで見たような・・・。
どこだったっけ?えーーとっ・・・。

あ、あれ・・・。そうだ・・・。確か・・・。
エッチチャットの映像にで見たような・・。
え??まさか・・・!。
そ、そんな!?

僕の頭の中に、彼女の部屋に映っていたクマのぬいぐるみが浮かびあがります。
確かに、これ、だったよな・・・。
色といい、形といい、大きさといい・・・。
まさに、あのクマのぬいぐるみに瓜二つです。

ってことは・・・、まさか。
あの相姦チャットプレイの相手は・・・。
つまり、姉だったってことかよ!!

僕の胸は興奮でバクバクと鼓動し、破裂しそうになりました。
1ヶ月前から、インターネットで相姦チャットを始めた僕と彼女。
エスカレートして、今ではお互いの痴態を見せ合いながら、オナニーに興じている二人。

彼女のオマ○コの拡大映像だって見てるし、
僕も、チンコのアップも見せちゃってるよ・・・。
彼女がイク瞬間のオマ○コがヒクついているトコも見ちゃったんだぜ。
その映像は、ばっちりパソコンに保存してある・・・。

あれが・・・、あのオナニーしまくりの彼女が、お姉ちゃんのだっていうのか!
本当にそんなことが・・・?
お姉ちゃんが、あんなことしてたなんて・・・。

確かに、姉の部屋にもパソコンはあるし、ブロードバンド回線にも繋がっています。
友達とメールしたり、インターネットで調べ物したり。
そんなことは皆、普通にしていることです。
だけど、まさか、夜な夜なエッチチャットに耽っていたなんて。

いつも接している、僕が知っている姉の姿と、
チャット相手の彼女が、同一人物とは、どうして思えませんでした。
僕は姉の部屋を後にして、自分の部屋に戻ります。
キャプチャしておいた映像を拡大して、もう一度確認します。
やっぱり、あのクマのぬいぐるみだ・・・。
間違いない・・・。

やっぱり、チャットの彼女は、姉なんだ。
そう言われてみれば、体型、似てるよな。あのナイスバディ。
去年の夏、家族で海に行った時に撮った、姉の水着姿が写っているjpg.ファイルを開きます。
何度も、オカズとしてお世話になった写真です。
やっぱり、姉のボディラインに間違いありません。
僕はついに、確信しました。
お姉ちゃんが、相姦チャットの相手だったんだ。

姉には、実はこんな裏の姿があったなんて!
僕は、姉の重大な秘密を握ってしまった、と思いました。
姉は、エッチチャットの相手が、実の弟である僕だとは思いもよらずに、
回線を繋げているのでしょう。
あぁ・・・。
お姉ちゃん!!
お姉ちゃんが、PC画面越しとは言え、自らの秘芯をさらけ出し、
相互オナニーに浸っていた相手、それは、実の弟の僕だったんだよ!

どうしよう・・・。
このことをネタに姉に迫ってみるか。
もしかしたら、受け入れてくれるかもしれないぞ。
チャットでも言ってたしな。
弟とのストーリープレイって、背徳感を感じて、なんだか興奮しちゃうって。
姉もまんざらってワケじゃないってことか。
それはもちろん、プレイ上のことなんだろうけど。

僕の心にドス黒い欲望が雷雲のようにモクモクと湧き上がります。
ええい、こうなったらヤケクソだ。
どうにでもなれ。
今晩、姉の部屋へ行ってやる!
姉のオナニー現場に踏み込むんだ。
そして、言ってやる。
お姉ちゃん!僕のパンツなんか持ち出して、何やってるんだよ!

今夜、姉の痴態が、弟の僕によって、暴かれる!?
あぁ、なんてことだ。
そのアトのことは、なるようになれ、だ。

僕は静かに夜を待ちます。
こうしている間にも、僕の息子はギンギンにいきりたち、
すでにガマン汁がトランクスをびっしょり濡らしています。

約束の時間になりました。
いよいよ回線が繋がります。
ついに始まった、「姉弟」相姦チャット。
それが、実は壁越しに行われていることを、姉は知る由もありません。
そして、いつものように、偽りの「姉と弟」を演じている二人。
ただしそれは、実は、血を分けた【姉弟】!

僕は思わず、事の真相を姉に伝えたくなる。
僕、実は、お姉ちゃんの本当の弟の○○なんだよ。
が、そんなことはしない。
お楽しみはこれから、なのだから。
僕たちは、いつものように、会話を始めました。

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