「痴漢」一覧 (620件)|25ページ

本音クラブ1/5

2017/07/09

私の経営するカフェは繁盛しているわけではないが、常連客のおかげで生活に困らない程度の収益を出している。私も40歳代に突入し、1人でカウンターに立ちながらフロアまで賄うのは体にきつくなってきた。そんな事を考えていた時に常連客の1人で、『谷村』さんが(バイトを入れれば?)と、提案してきた。私の店に古くから通ってくれるお客さん同士で作られた、会員5名の『本音クラブ』。谷村さんはその中の1人。『本音クラブ』とは、私を入れて5人のメンバーからなるサークルで、社会的にカミングアウトできない性癖であったり、趣味であったりを本音で語り合おうという、趣旨のもと結成されたクラブである。谷村さんの性癖・趣味…

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お勧めのバイトはやはりコンビニ

2017/07/06

バイトする目的は女がメインで、ちょこっと金が欲しい大学生はコンビ二オススメです。居酒屋でもやってますが、お客さんとの出会いはコンビ二のほうがあります。自己紹介。性別は男、三流大学の3回生です。体力には一応自信があります。 中学まではバレンタインデーの本命チョコなんて無縁でしたし、高校で彼女はいましたが、一人だけです。そして、本題のコンビ二バイトなんですが、大学に入学してすぐにバイトを始めたんですけど、一年経たないくらいから、お客さんに手紙をもらったり話しかけられたりするようになりました。 ちなみに、16時半から4時間一人勤務です。1回生では週5入ってましたが、今は週3です。コンビ二大手のロ…

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親友の義姉

2017/07/06

僕には運命共同体と言える親友がいる。ただ、友情には色々な関係がると思うが、僕等の場合は少し公にする事ができない「真友達」だ。「真友達」と出会ったのは、僕がバイトをしていたスーパーだった。バイト仲間で、当時そんなに親しくなかったカズが、日用雑貨の商品棚を隠れる様にして見ている風景を見つけ、「何やってんの?」と声をかけた所から始まる。カズは僕を見て人差し指を口の前で立てて「しーっ、静かに!」と言い、小声で日用雑貨が置かれている商品棚を指差した。そっと覗くと、OLっぽい女の人がノートをぱらぱらめくりながら商品を物色している、そのOLの後ろに30代後半くらいの鬱蒼とした感じの男がチラチラとO…

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17分間で2回もイカされた神技痴漢テクニック

2017/07/05

痴漢って初めは(ヤダなー)って思うんだけど、実際に痴漢されてると、(気持ちいいかもしれない)って思っちゃうこともあるんだ。だから、周りにバレなくって、痛いことされなくって、洋服とか汚されなければ、かなりのところまで許しちゃう。その日の体調や痴漢のテクニック、あと私のポイントを得てるかどうかでも許せる範囲って違っちゃうけど、ソフトにしつこくやられれば、ほとんどの場合OKかなー。そんな痴漢に会っちゃった日は、その後1日中セックスな気分が続いちゃって大変なんだけどね。今までの中で、一番!って思う体験は・・・。やっぱ、あのオヤジかなー。初めて生マンされたのがこのオヤジだったんだー。17分間開かない…

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痴漢に濡れた母を愛して

2017/07/02

遂に母美亜子(40)と関係を持ってしまった。きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が痴漢に遭った事だった。母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。だが、声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。少し離れていたし、混み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。それだけではなく、汗…

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ものすごい経験

2017/07/01

いつも最強線で通学している2年の男子です。先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の 女子がいました。中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのよ うに参考書の様な物を読み始めてしまいました。まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど…

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ハリケンブルー痴漢(2)

2017/06/30

「んッ!? ……んんんっ……」「どうした? 気持ちよくなってきたか?」「そ、そんなわけ……んくっ……ないでしょう」「そうか、じゃあもっと刺激を与えてやるとしようか」「い、いや……もう……ひぅっ」小声ながら、ひときわ高いトーンの嬌声が七海の口から漏れる。男の右手が胸の突起(と思われる部分)を指で弾いただけでなく、左手が内股にまで入り込み、柔肉をふにふにと擦り始めたのだ。レオタードで覆われているとはいえ、股間を指で執拗にほじくられてはさしものハリケンブルーも何処吹く風とはいかないらしく、刺激を与えられるたびにピクッ、ピクンッと小さく体を震わせた。「ふん、こうなっちまったら大人しく感じた方が身のため…

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ハリケンブルー痴漢(1)

2017/06/30

その日も、ターミナル駅は混雑していた。スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路はたくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。一見して、特に珍しくもない日常的な光景。だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように疾駆する蒼い影の存在があった。常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。(――逃げられた……?)しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。人混みの中から突如現われた影の存在…

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弟の自由帳に書かれていたエッチな妄想

2017/06/26

菜摘15歳、都内の女子校に通う高校1年生です。小学校から女子校なので、男性と知り合うチャンスはほとんどないんです。そんな菜摘の身近にいる男子は弟の悠斗、中学2年生です。とっても成績優秀で、中学校から都内の進学校に通っています。素直でお姉ちゃんの言うことを何でも聞いてくれる優しい弟だったけど、小学校5年生くらいからあまり話し掛けてくれなくなりました。どうして話し掛けてくれないんだろう、嫌われちゃったのかなってすごく気にしていたけど、そうじゃないって分かったことがありました。菜摘も悠くんも、“自由帳”っていうのを持っています。子供の頃は、親から言われて毎日日記をつけていたけど、小学校高学年から…

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逆レイプ三角関係(2)

2017/06/26

「陽子と別れて私と付き合ってよ。本当にひろ君のことが好き。私だけのものにしたい」真剣な表情だ。「ごめん、俺は陽子が好き」由佳の目つきが怖くなって陽子がくれたタオルに手を伸ばした。タオルを広げて俺のお腹の辺りに置いた。「ちょっ・・・何を・・」「出しちゃえ」俺のチンポを猛スピードで扱きだす。「えっ?ちょっ・・待って!ああっ・・・」すでに限界だった俺のチンポからドピュッ ピュッ ピュッ・・・陽子のくれたタオル目がけて大量に射精した。なんてことだ・・・「私あきらめないから」俺の目の前でナースコールを押して帰っていく。うそだろ?「ちょっ・・手ほどいて!」俺は焦った。帰ってしまった。そして少し時間が経っ…

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会社の女子更衣室

2017/06/25

ある夏、女子社員(24~29歳・未婚)は、いつも17時にきちっと終わるのだが、男子社員はいつもそうではない。俺(27歳・未婚)は、その日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。すると、女子社員の話声がよく聞こえて、俺はもう着替えが済んだと思って、女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。俺は女子社員全員と目が有ったが、構わず俺に喋り掛けた。「T君、今日は早いんだね~!」俺は、女…

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オフィスの女子社員(4)

2017/06/25

奈々はまた固まってしまい、中々服を着ようとしませんでした。そしてしばらくすると・・・奈々:「・・・あの・・・最後までしなくていいんですか?」僕 :「は?別にいいよ、今抜いたばっかだし」奈々:「・・・あの・・・さっきの・・・・・」僕 :「なんだよ!終わったから帰れよ!もういいだろ?」奈々:「・・・さっき・・・まだイッてないから・・・」僕 :「なんだよ!ハッキリ言えよ!」奈々:「・・・さっきの続きをして欲しい・・・」僕 :「は?お前ヤリてーの?なぁ?」奈々:「・・・はい」撲 :「あははは、お前超ドスケベじゃん!脅された知らない男にイカせてほしいの?」奈々:「・・・はい・・・」 僕 :「だってお前彼…

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妹たちが

2017/06/24

体験談を書かせていただきます。小説風な語り口なのはご愛嬌ということで。。 ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。 なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、 ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。 まったくわけが分からない。 しかも女装をさせられていた。 頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。 どうしようもなく混乱してきた。 何故なんだ?! 「わたしが写真を撮ってあげる。」 優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。 「さて・・・・」 妹が優子の横に立った。 妹が服を脱ぎ始め…

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オフィスの女子社員(3)

2017/06/23

そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。弱味を握って無理矢理犯すようなシチュエーションも初めてなので、すっごい興奮していた様で、大量の精子がでてしまい、奈々の顔にかかりました。奈々は嫌がる事無くそのままにしていました。すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。前々から計画して、想像して、妄想していた興奮が高まりすぎて、一気に弾けてしまったようです。そしてもうどうでもよくなってしまい。「もう帰っていいよ・・・」と言いました。なんか急に冷めてしまい、ダルく感じてしまいました。奈々は「えっ」って感じの表情をして、中々動こうとしませんでし…

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オフィスの女子社員(2)

2017/06/23

奈々は「いやあああ」と言っていますが、僕は夢中でむしゃぶりつきました!最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました!僕は「お前すぐ乳首勃起してんじゃん!ほらぁ!」と言いながら両乳首を弾くと、「あはぁああ、うっ、ぐっ」と震えながら首に太い血管を浮かべながら我慢していました!僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。奈々は口では「何も感じない」と言っていましたが、明らかに感じていました。耳まで真っ赤にして、声を洩らして、ビクビク痙攣しています。そしてしきりに内股を擦りあわせていました!僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。奈々…

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焼けぽっくりに火がついて

2017/06/22

こんにちは、はじめまして私は29才の専業主婦です。私が結婚する前、20才の新入社員だった私は2年ほど35才の上司と不倫をしていました。その元カレとまた、たまに会うようになりました。付き合っていた頃は彼とこのサイトで単独様を呼びド〇キや〇〇書店等で痴漢、視姦されたりマッサージさんから悪戯されたりしていました。 その彼と別れて約7年、一度もそうゆうプレーはなく旦那を含め数人の男性と普通のセックスをしてきました。私もあの感覚を忘れかけていました。44才になった彼から「たぶん近所にいるから久しぶりにちょっと会わない?ランチしよう」と連絡があり、ちょうど時間があったので久しぶりにちょっと会いに行きまし…

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絶頂実験(1)

2017/06/21

どこの街にもある小公園で、夏休みに催されるラジオ体操へ参加する少女達を物色するための早起きが続いていた。 まだ4年生の女の子が絶頂感に達するのにはどう導けばいいのか結論を得られていない俺はこのところ焦って、毎日のように少女狩りに出かけていたのだ。 寝不足がちの俺は隣県まで足を伸ばしたが、道中で眠気に襲われ国道沿いにある公園の脇道を入った。 人気のない道路だ、防波堤に突き当たり行き止まりになった静かな場所を選ぶ。 暑さを避けた木陰に車を止めいっときの惰眠をむさぼっていた時のことだ。 蝉しぐれを子守唄代わりに夢見心地の俺にブランコを揺らして遊びに夢中の甲高い少女の戯れる声が聞こえた。「智美そんなに…

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父と祥子先生

2017/06/20

その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は家庭教師の祥子先生と、私の父しかいませんでした。僕はその朝、5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。そして僕の父も同じ部屋にいました。祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。思わず息をのみました。あの清楚で、男を知らなそ…

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印象深いレイプ

2017/06/20

その女は、白地に花柄の刺繍のついたTシャツにエメラルドグリーンのひらひらしたミニスカート、小さなポシェットを肩からかけ、髪型はいわゆる「聖子ちゃんヘア」と、当時の典型的な若い女性だった。きれいな長い足が印象的で、少し腰をふりながら歩く姿に、私達3人は一目で魅了された。人気のない道を歩いているところを、いつもの手順で拉致し、貯水池の横の空き地に車を止めた。この日は、私が先頭だった。すでに目隠しをされて、体格のいい先輩Bに羽交い絞めにされていた彼女は、「やめて、放して!」「なによ! どうするつもり!」「い、痛い、ねえ!」と叫びながら足をバタつかせていた。おかげで、ミニが捲くりあがり、 小さなビキニ…

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意外なところで

2017/06/20

先週末、仕事の失敗から上司に怒鳴られて落ち込んでいたので、悪友を誘い呑みに出かけました。上司の愚痴を肴にテンションも上がり久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が出てきた、女でも買ったのかなとすれ違いざまに顔を見るとどこかで見た事がある男性でしたが、思い出せず足早に暗闇に消えていきました。誰だったかな?と考えながら歩き出すと、今度は女性が1人で出てきて横道に俯きかげんに歩いていきました。彼女が出てきたとき車のライトに照らされた女性の顔には見覚えがあった。あっ、今度は瞬間的に思い出した。1ヶ月ほど前の日曜日、○○ヶ丘駅で上司にばったり会った時…

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