焼けぽっくりに火がついて
2017/06/22
こんにちは、はじめまして私は29才の専業主婦です。私が結婚する前、20才の新入社員だった私は2年ほど35才の上司と不倫をしていました。その元カレとまた、たまに会うようになりました。付き合っていた頃は彼とこのサイトで単独様を呼びド〇キや〇〇書店等で痴漢、視姦されたりマッサージさんから悪戯されたりしていました。
その彼と別れて約7年、一度もそうゆうプレーはなく旦那を含め数人の男性と普通のセックスをしてきました。私もあの感覚を忘れかけていました。44才になった彼から「たぶん近所にいるから久しぶりにちょっと会わない?ランチしよう」と連絡があり、ちょうど時間があったので久しぶりにちょっと会いに行きました。
結婚したあともたまに近況を報告しあう仲でしたが、会うのは私が退社して以来でした。以前より渋みが増して素敵になってました。昼間2時間くらい自宅から少し離れたファミレスで色んな懐かしい話をして、またたまには会おうね、と言って別れました。それから1ヶ月ほどしてまた会いました。
その日、旦那には今日友人と出掛けるから夕食は食べて来てと伝え、午前中から彼と会いました、久しぶりにデートと思いウキウキしていました。彼は「久しぶりに〇〇書店行こう」といい放ちました。私は「あ、そうだ、この渋い男性、変態だったんだ…」思い出しました。開き直って久しぶりだったのでドキドキしながら行きました。
私は何も聞かされてなかったのですが、単独様を呼んでいたみたいで、私はたまたまロングスカートで彼の好きな紐パンを穿いていました。向かう途中、下着を聞かれたので今日は久しぶりに彼とエッチするんだぁ…等考えていました、まさか単独様を呼んでるなんて想像もしませんでした。
AVコーナーの隅で私は一人にされて「あれ?なんかおかしい…」と思っていたら斜め後ろの40代の男性がお尻を一瞬サーッって触りました。「えーっ?」とっさに振り返るとこっちを見ながらまた軽く触りました。私は当時を思いだし、「え?ひょっとして単独様?」と思いまた慌てて背中を向けました。
頭の中は「本物の痴漢?」とか「でも単独様だったら逃げたり抵抗したりしちゃダメだし…」と思考が入り交じって、結局抵抗しない事に決めました。男性はスカートの上からまたお尻を撫でます。今度はさっきと違いしっかり撫でています。「どっちなんだろう、早く戻って来て…」男性は私の真横に来て胸を下から指で持ち上げたり、乳首の辺りを撫でまわしました。
今度は下のDVDを見るふりをしながらしゃがみ、スカートの下から手を入れて来てふくらはぎから内腿を撫でまわしてきました。私は興奮して鳥肌が立ちもの凄く濡れてしまいました。しかも紐パン…気付かれてほどかれたらどうしよう…下着に手が届き湿ったアソコを下着の上から触ってます。
急に腰から下着が取れました、紐をほどかれたみたいです、もう足は震え鳥肌が立ちアソコからは汁が内腿を伝って垂れてるのが分かります。クリを触られ指を中に入れられ、立ち上がった男性の股間を触らされながら、もう我慢出来なくなり「スミマセン、もう無理です」と小声で男性に伝えその場を離れ彼を探しました。
表に出て車の近くにいるとしばらくして彼が出てきました。車に乗って彼は私のアソコを触りました。「凄いね、大洪水だ、もう立っていられなくなっちゃった?」と言いながらさっき紐をほどかれた下着を出しました。駐車場の隅で指でいかされそうになっているとさっきの男性がこっちに歩いてきて助手席の横でオナニーを始めました。
彼は「ちゃんと見てあげな」って言いながら男性にアソコが見えるように足を広げ「この下着外の彼にあげちゃおう」って言いながら下着をアソコに擦り付けて助手席の窓を開け私に「渡してあげなよ」と言って私は男性に下着を渡しました。
男性はクロッチを舐めながら射精しました。そのあと新しい紐パンをなぜか3枚買ってもらい久しぶりに昼間、彼とホテルでエッチしました。ただ、今日買ってもらった下着は誰かにあげたくないほど気に入ってます…夜9時前には自宅に帰り旦那の帰宅を待ちました。旦那の出張が待ち遠しいです。この関係がずっと続けば最高です。