「中学生」一覧 (1355件)|12ページ

読者モデルの由佳と初体験

2021/08/07

俺の初体験の話8年前の話で、会話の細かいとことかはさすがに覚えてないから、少し想像で補ってます。ネタと思うかもしれないけど、実話です(当時の俺は結構エロかったので)俺が中二のころの話、その日は、最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、見当たらなかった。うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、公立に…

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コックリさん

2021/08/01

小学六年のとき、巷ではコックリさんが流行っていた。ただコックリさんという名前はわかるが、正確に内容をわかっている人間はいなかった。そんな中、クラス一頭のよかった健史がコックリさんに詳しい、と聞いたので健史に「コックリさんとはなんぞや?」ということを聞いてみた。健史は通常のコックリさんの説明にそれのやり方、そしてその他蘊蓄を語りだし、クラスはみんな健史の話に耳を傾けた。そして興味を持った我がクラスは二週間後に差し迫った修学旅行にてコックリさんをやってみよう、ということを決めた。修学旅行の日の夜十一時、クラスの男子15人、女子13人が女子の部屋に集まった。健史は紙を取り出し皆の…

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中学生の時、強姦されました

2021/07/21

小学校6年の時です。通っていた小学校は、田舎にある1学年1クラスでした。私は、運動音痴で内気な女子でした。ある日の昼休み、図書館に向かってると、小学校5年の男子二人に羽交い絞めにされて、家庭科室に連れ込まれました。そこで押し倒されて、スカートをめくられ、短パンと下着を脱がされ、下半身を露出されました。股を開かされました。「これがまんこか」と言い、私の性器や肛門を触りました。チャイムが鳴ると、「今のことは誰にもいうな」と言い、男子二人は出て行きました。内気な私なら黙っていると思ったのでしょう。私は黙ってました。それから2回ほど同じことをされ、小学校を卒業しました。中学校2年…

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夏休み体験談

2021/07/21

これは僕が中学生の時の話です。学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。お互い久しぶりだったので話が弾みました。そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。お姉ちゃんの水着は少…

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3年A組の男子達の災難3

2021/07/19

教室にズラーと並ぶ男子の白いパンツ姿は、女子にとって何ともいえない壮観な光景だった。しかも、着替えはバスタオルさえ着けてはいけないという久子の絶対的な命令で、男子たちは皆両手をアソコに押し当て、顔は恥ずかしさからか、赤ら顔でうつむいたままだ。廊下にいる女子からは、着衣が残り一枚となった男子を見るにつけ、「あと一枚」コールが鳴り響いている。それを制するように久子は、「静かしなさい。いい?今から男子には、女子があの時受けた気持ちを味わってもらいます。」「では、パンツを下ろしなさい」男子はお互い横を確認しながら、そろそろと降ろしていく。男子は皆パンツを足元に下ろしたまま、気をつけの…

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若葉

2021/07/14

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

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妹とお風呂の秘密

2021/07/14

俺が中学生の時の事です俺の小3の妹の事を溺愛していてお風呂に入れるのも俺だったある日俺は冗談で妹に「俺にフェラしてくれへん?」と言った「フェラって何~?」「俺のここを舐めて」と指をさしていった「汚くないの?」「お風呂に入ってるからいけるよ」「じゃあやってみるね」「キャンディーを舐めるつもりでね」「うん」妹は俺のアソコを手に取り舌を出してペロペロ舐め始めた妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコはどんどん大きくなっていったそれを妹は小さい口で一生懸命舐めてくれた「ほら 俺のアソコを口に咥えて」「こう」妹は俺の言うとおりに口に咥えた「そのまま 俺のアソコを舐めて…

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人妻と少年(友達の息子)

2021/07/12

私は45才の専業主婦をしている人妻です。子供は高校2年生の長女と高校1年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。今から2年前の事、子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので近所のテニススクールに通いだしました。幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫しておりました。テニススクールで仲良くなった妙子さんの家にちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、妙子さんの息子、翔君(当時、中学1年生の13才、現在は中学3年の15歳)とたまに顔を合わせるようになりました。女の子みたいで可愛く「もてるだろうなぁ~」となんて思ってました。…

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メモリー

2021/07/09

最近、中学校の卒業式が行われた。なんとその日は風が強く、卒業式ということで、ケータイを持っていても、なんら怪しまれることがなかったので、盗撮日和だった。僕は、Rさんのパンチラを見たことがあまりなかった。Rさんは、とても可愛い。ガードが堅いわけではないが、あまりうまく見れていなかった。だからこの日は、ケータイに写真を収めよう、と。動画を作動させ、Rさんの背後についた。あとでスクショすれば写真になるのでとりあえず動画だ。ずっと構えていても、あまりよい風はこない。だが、少し経ち、Rさんがこっちの方に振り向くと同時に、スカートが勢いよくめくれ上がった。まさに神風だ!イチゴ柄の可愛い…

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お姉ちゃんとの賭け

2021/07/08

俺が中学生の時のことです俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思ったそんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」「いい点って何点よ」俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」「よっしゃ~」「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」「OK」俺はその日から猛勉強をしたその結果30点ぐらいだった俺は…

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自宅にデリヘル呼んだら大学の同級生だった…

2021/07/08

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。モザイクがかかっているのでわからないけど、プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、そこにいたのは、大学の同級生だった。二人で「あ…」となってしまった。同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、他の友達と一緒に授業に…

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姉のエッチシーン

2021/07/07

私の姉は中学生の時にHな行為を経験しています。Hな行為の存在すらも知らなかった当時の私は相当ショックでした。2人とも小さい頃から水泳をやっていて、ある大会の帰りに、家族といとこで1泊の旅行をしました。行き先は海が近くにあるログハウス。到着したら早速、大会で使用した競泳水着に着替えて海へ。夕方になり、ログハウスに戻ったらバーベキューやってたから、上にシャツだけ着て参加。2時間くらいたった後、大人は話に盛り上がっていたから、子供の私たちは先に戻ることになりました。姉はいとこの20代のお兄さんに誘われて、そっちへ寄ってから帰ってくることに。ですが、なかなか戻ってこないので、大人のとこ…

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パンチラっ子の思い出

2021/07/07

中学生のころの話。休み時間は男友だちと話すだけだけど、たまに女子2、3人が話に入ってくることがあった。その女子の1人であるSさん。いろいろと平凡というか普通といった感じで特に目立つ子じゃない。が、話をしていてSさんが他の女子と一緒に壁に寄りかかって座ったとき、1人だけハーパンをはいてなくて白いパンツが見えた。目を奪われ凝視してしまったが、Sさんは逆に楽しそうに足をパカパカしたりして丸見え状態になったりした。思い出してオカズにして、以来俺の中でのSさんのイメージ、評価などが変わりつつあった。数日後、なにかの作業のときにSさんがしゃがみ、またパンツが見れた。白地の桜の花びらのような…

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下宿先で

2021/07/04

私は大学時代、下宿していました、家主のじじばば、その息子と奥さんその息子、で広大な敷地の農家とその敷地内のこじんまりとした母屋につながる6部屋ほどの下宿で、じじばばは農業、だんなさんは単身赴任。で北海道、主に下宿人の世話は若奥さん、毎日見ていても飽きない、清楚で、明るくて、やさしい感じでスタイルはやせ気味、胸はほとんど中学生レベル、そしてちょっとアンバランスな大き目のお尻、よくサークルで遅くなり一人で食堂で冷や飯を食べていると、ノーブラパジャマにカーデガンといういでたちで、またそれを楽しみに遅く帰ったものです。胸が小さいので安心していたのか、結構つけていなく、興奮させられ、そんなときは…

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母とのオーラルセックス

2021/07/04

私が中学1年生の時、右腕を骨折した。医者に行くとすぐにギブスをまかれた。利き腕が固定されてしまい、箸も持つのも難儀した。当然風呂も左手1本で洗わなければならない。ギブスにビニールを巻き濡れないようにして風呂に入る。母は「一人じゃ洗えないんじゃないの?」と言っていた。母は当時30代後半。父を早くに亡くし女で一つで私を育ててくれた。小柄で可愛く優しい母が当時から大好きで、私自身は母を女としてみていることがあった。ある夜遅く、風呂に入ろうと例によってギブスにビニールを巻いて入っていた。相変わらず洗うのには苦労していた。すると突然風呂の外から、「○○ちゃん入っているの?洗えないでしょ。洗…

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好き者妻

2021/07/03

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく…

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恩師の陽子先生

2021/06/30

中学時代、陽子先生は卵形の可愛い顔と身長150cmの華奢な体で30歳には見えなかった。俺を含め、陽子先生のファンはたくさんいた。陽子先生を初めて抱いたのは、陽子先生が38歳、俺は23歳だった。陽子先生にはご主人もお子さんもいたけど、ご主人が単身赴任中だったので、しつこく口説いたら落ちた。20代の若妻のような可愛い顔に、中学生のような華奢なロリボディ、それでも使い込まれた淫裂は38歳の人妻のそれだった。可愛い憧れの陽子先生の熟した淫裂に唇を寄せて、豆を転がし、汁を啜った。可愛い顔してても陽子先生のフェラは極上で、教え子肉棒を脈打たせた。ご主人だけが許される淫穴への肉棒侵入を果たすと…

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人妻OLの私と課長の息子

2021/06/27

私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事が…

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真夏の夜の夢2

2021/06/25

マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145センチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。「クラスでまだ一番チビなの?」「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉…

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真夏の夜の夢1

2021/06/25

時計の針が夜中の一時を差す頃、私たちはマサルの部屋の前に立っていた。辺りは静まりかえり私たちの息遣いだけが廊下に微かに響く。二つ年下のミサキは私のパジャマの袖つかんで離さない。シーっと人差し指を一本口の前に立てるミサキの顔が窓から差し込む月明かりに照らされる。ミサキの興奮がそのイタズラに目を輝かす子供の表情から見て取れた。そう言う私も心底興奮していたのだ。「いくよ」、そう言うと私はマサルの部屋のドアノブに手を掛けた。ドアからカチャっという小さな音が鳴る。私はミサキと眼を合わせる。ミサキの満面の笑みに私も思わずにやけてしまう。二人でわずかに開いた隙間から部屋を覗くと、…

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