メモリー
2021/07/09
最近、中学校の卒業式が行われた。
なんとその日は風が強く、卒業式ということで、ケータイを持っていても、なんら怪しまれることがなかったので、盗撮日和だった。
僕は、Rさんのパンチラを見たことがあまりなかった。
Rさんは、とても可愛い。
ガードが堅いわけではないが、あまりうまく見れていなかった。
だからこの日は、ケータイに写真を収めよう、と。
動画を作動させ、Rさんの背後についた。
あとでスクショすれば写真になるのでとりあえず動画だ。
ずっと構えていても、あまりよい風はこない。
だが、少し経ち、Rさんがこっちの方に振り向くと同時に、スカートが勢いよくめくれ上がった。
まさに神風だ!イチゴ柄の可愛いパンツだった。
たまに見る時は黒パンなのに、この日だけはなぜか生パンだった。
もう興奮せずにはいられなかった。
だが、Rさんが僕に気付いて寄ってきた。
「今、撮られてないよね?」かなり焦った。
だが、「ゲームしてたから見てすらいないw」と、思い切り嘘をついた。
そうしたら、「今の、聞かなかったことにしてね、恥ずかしいから」と言って去って行った。
なんとも可愛かった。
次に、Aさんの背後に行くことにした。
Aさんも可愛く、胸はまぁ中学生にしてはそこそこある人だ。
その人はガードが緩すぎて、学校で結構スカートの中が見えた。
まぁ黒パンばかりだが。
Rさんに続き、Aさんも生パンだったらいいなと思い、動画をセットした。
すると、少しもしないうちにスカート気にせずしゃがんだ。
背後から一気に前に行き、「何してんのー?」って話しかけるふりしてスカートの中を写した。
自分の目でも見た。
白の薄い生地だった。
陰毛も透けていた。
この写真は一生の宝にしたいと思う。
次に、Nさんのスカートの中を見たいと思った。
Nさんのスカートの中は一度も見たことがなく、どんなものか楽しみだった。
やっぱり運はこちらに。
背後につけて数秒後に、チラッとパンツが見えた。
黒パンだったが、見たことがなかったのでとても嬉しかった。
そのあともチラチラ見えてたのでよかった。
それよりも、Nさんが必死でスカートを抑えている姿に感じるのであった。
とても必死に、隠していた。
今日の風は味方だった。