駐在中にむさぼった熟女と処女のロシア人女性
2017/10/07
結構前の話です。私は貿易会社でロシアの駐在をやっていました。
大学でロシア語を専攻していた関係でちょくちょくロシアには行っていたのですが2年もの長期駐在は初めてでした。
私は前任者から仕事を引き継ぎ、ロシア人の事務を新たに募集しました。当時(今もかもしれませんが)のロシアは失業率が結構高くて、事務の募集に100人以上の応募がありました。履歴書を見て10人くらいに絞込み、面接をしました。
20代後半の若造に・・・と言われないように比較的若い人を残しました。
それにしてもまぁ若いロシア人はスタイルもいいし、色は白いしで魅力的な娘がたくさんいます。
しかも自分の魅力をわかってか超ミニのタイトスカートで面接にくるツワモノもいます。
中にはあからさまに「私は夜もOKよ?」と豪語する娘も・・・
改めて就職難なんだなぁ・・・と実感しました。
色々と選ぶのに苦労はしましたが、大学卒業後無職のイザベラと子持ちバツイチのカミーラに決めました。
イザベラはそれはもう凄い美人でスタイルは文句なし、スラリと伸びた足はかぶりつきたくなるような娘でした。
卒業しても職が無く困っていたようで、採用の電話をすると物凄く喜んでいました。
カミーラはホンワカした感じの25歳で1歳になる息子がいるとの事でした。
イザベラには秘書、カミーラには電話番や掃除などの雑用をしてもらうことにして私を入れて3人体制で事務所がスタートしました。
3ヵ月も過ぎた頃です。
やっと軌道に乗ったかな?と言う頃。
いつもの残業中にイザベラが私の机にやってきて「もう少し給料を上げてくれ」といいます。
日系企業は基本的に給料は高めです。
しかも残業を沢山しているイザベラは回りと比べてもかなり稼いでいるはずですが・・・
「自分は将来やりたいことがある、だから金を貯めたい」との事。
うーん・・・とはいえ、理由もなく給料を上げる訳にはいきません。
悪いが今の給料で満足出来ないなら辞めてもらうしかないな、と言うと必死に
「上げて!」と言って来ます。
無理と突っぱねると、「じゃ、愛人にしてくれ」と言って来ました。
あまりにあっさり言うのでちょっとびっくりしました。
まぁ確かに魅力的ではあります・・・私も金を使うところが無いので余らせているという事情もあり、話を聞きます。
お手当ては何とか出来ない金額ではない・・・
というかイザベラで考えた場合、むしろお買い得感があるくらいの金額です。
「ん・・・わかった、でもその前に一度試させてもらってもいいかな?」というとイザベラはニコッと微笑んでコクリと頷きます。
誰も入ってこれないように彼女に事務所の鍵を閉めさせて電気を消させます。
イザベラがゆっくりと私の机を回り込んで椅子の前に膝をついてかがみました。
「あんまり自信は無いけど・・・」といいつつ私のベルトをカチャカチャと外します。
私は椅子に腰掛けたままパンツと下着を脱がされ、下半身だけ裸になりました。
彼女がゆっくりと私のペニスを頬張ります。
温かい舌の感触が亀頭を包みます。
いい加減日本から持参したエロ本も見飽きた所で、ここ最近はオナニーする気も失せていた私には物凄い刺激でした。
あっという間にビンビンに勃起します。
彼女はクスッと笑うと「どう?」と言ってこちらを見ます。
「お願いだ、続けてくれないか?」
「愛人にしてくれるなら続けてもいいわよ?」
「わかった、するから続けてくれ」
彼女は満足そうに微笑むと私のペニスを口一杯に頬張りました。
特に上手いと言う訳ではありませんが、一生懸命さがとても好感がもてるフェラです。
ペニスを口から出して愛おしそうにサオを舐め回します。
「服を脱いで綺麗な体を見せてくれないか?」
そういうと彼女は素直に服を脱ぎ始めました。
透き通るような白い肌が眩しい。
乳は小ぶりですが張りが合って触り心地が良さそうです。
尻も切れ上がってセクシーです。
私も上着を脱ぎ捨て裸になりました。
彼女を私の椅子に座らせるとキスをしました。
柔らかい唇です。
「んんん・・・」
彼女の唇に吸い付くとイザベラも私の唇に吸い付いてきます。
うなじから胸へと舌を這わせます。
「フゥゥゥゥ・・・」と大きく息を吐くように声を出す彼女。
張りのある胸を手で揉みながら乳首に舌を這わせるとピクリと体を震わせます。
ピンと勃起した乳首をコリコリと指で摘むと「アゥ!」と深く仰け反ります。
散々乳首を弄んだ後、彼女の両足を肘掛に上げて大股開きにするとクリトリスにむしゃぶりつきました。
「んんぁぁぁぁ・・・・」声にならないような声を上げながらアァァ、アァァと荒く息をしています。
彼女の濡れた膣内に指を突き入れ中を掻き回します。
もうダメ!と言わんばかりに顔を左右に振り喘ぐ彼女。
私は彼女を机に向かって両手を突かせて立たせると尻を突き出すようにいいました。
言われるがままに尻を突き出す彼女。
立ちバックは彼女のスラッと伸びた白い足が映えます。
私は彼女の膣口にペニスをあてがうとゆっくりと押し込みました。
ニュルンとした感触がしてペニスが彼女の温かい体内に侵入しました。
彼女はハァ、ハァと荒い息のまま黙って私のペニスを受け入れています。
私は久しぶりの温かい感触に耐えられなくなっていました。
私は彼女からペニスを引く抜くと椅子にどっぷりと腰掛け
「避妊してないからな・・・後は口でしてくれ」と言いました。
彼女はコクンと頷くと両膝を着いて私のペニスを咥えます。
彼女の舌が私のカリを捕らえます。
私の奥底のほうで熱いモノが上がってくるのがわかりました。
「いいか、出すぞ・・・うくっ!」
彼女の口内にドクッと精子を放出しました。
その後の彼女との話し合いで週に2回ほど、お互いの都合のつく時間に会う事を確認して愛人契約を結びました。
期限は決めませんでしたが、最低半年はこの関係を続ける事で納得してもらいました。
それからお手当てとは別にピルを処方してもらう金も渡しました。
お互いの為に、と言うとあっさりとOKしました。
1ヵ月もすると慣れたもので、仕事中でも私がちょっと合図を送るとOK、NGのサインを返してくれるようになりました。
彼女には本命の彼氏もいるらしいのですが、もちろん彼氏にはナイショだそうで、彼氏との予定がある時は私の都合はNGになってしまいます。
ある日、どうしても溜まったモノを出したくなった私は彼女にサインを送りました。
しかし彼女の返事はNG、今日は彼氏と会う約束があるのだそうです。
しかしどうしても我慢出来ない私はイザベラをミーティングルームに連れ込み、カミーラには金を掴ませて一時間ばかり外で・・・と思ったのですがカミーラ曰く「大丈夫です、わかってますから」とあっさり。
イザベラも観念したようで大人しく私のペニスを頬張ります。
彼女を机の上に乗せると獣のように上から圧し掛かり激しく腰を動かしました。
「今日は彼氏と会うから・・・中には出さないで?」
という彼女の言葉など耳に入りません。彼女の嫌がる声を聞きながら体内へと熱い精子を放出しました。
彼女は「あーあ、出されちゃった」といった諦めの表情をしています。
そしてトイレから持参したトイレットペーパーで(ここらへんがチープ)処理しつつ夕方には彼氏の下に行きました。
私の精子を体内に残したまま彼氏と会うハメになるとは・・・彼女も災難です。
そんな関係を続けて、私がロシアに来てちょうど約一年の時、彼女が辞める事になりました。
彼女のやりたい事については深く聞きませんでしたが再度勉強しなおしたい、と言っていました。
そして新しい事務員を雇う事にしました。
今度は小柄で可愛らしい18歳のソーニャです。
小柄で細身な体ですが実は胸が大きく、Dカップもあるという中々の娘です。
秘書の実力的にはイザベラにはまったく及びません。
完全に体目的で選んでしまいました。
ソーニャが来て2週間後、残業で2人だけになった時を見計らってミーティングルームに呼び出します。
もちろん、事務所の鍵をかけて邪魔者が来ないように注意を払います。
彼女に「こんなに仕事が出来ないとは思わなかった、辞めてもらう事にする」と言います。
彼女は悲しそうな顔をして私を見ています。
彼女は田舎の両親と離れてこちらに出てきたのですが、実家があまり裕福な家庭でないのは知っていました。
もちろん彼女の学歴も高くなく、彼女自身もこの仕事が向いていないのは十分承知しているはずです。
それでも尚応募してきたのはやはり給料でしょう。
彼女は「お願い、もう少し待って」と言います。
しばらく押し問答が続きましたが、やはり逆らえないとわかるとガックリと肩を落として席を立ちました。
「・・・一つだけ方法があるが・・・」
えっ、と驚いた表情でこちらを振り返り「お願いします、助けて」とすがる彼女。
「服を全部脱げ、今ここでだ」
彼女はフーッと大きな溜め息をついて下を向いていましたが、意を決した様に服を脱ぎ始めました。
ですが、ボタンを外す手が震えています。
私は椅子に座りながら彼女が脱いでいく様を見ていました。
一枚ずつゆっくりと脱いでいき、最後はブラとショーツだけになりました。
さすがに下着を外すのは躊躇われるようで、もぞもぞとしています。
「早く脱がないか?辞めてもいいんだぞ?」
彼女はブラを外しました。
細身の体に似合わない豊満な乳がプランとぶら下がっています。
そしてショーツに手をかけました。
少し間があって一気に足元まで引きずり降ろします。
彼女のヘアーは手入れ…