生き別れた妹と再開、そして男女の関係へ

2018/04/12

数年前、妹と関係持ちました。
まずは家庭環境から。
自分は父方の祖父母と三人暮らしでした。
自分が三歳の時に両親が離婚して父親に引き取られました。
しかし、長距離トラックの運転手をしていた父親に俺の面倒が見れる訳も無く、祖父母に預けられる形になりました。
年に一、二回父親は実家に帰ってくる程度で自分からしたら親戚のおじさんのような感じでした。
祖父母が本当の父親、母親のように感じながら育ちました。
なので、母親がいない事、父親が家に帰ってこない事はあまり気にせず生活していました。
年月は経ち、中学一年の夏前に今まで一度も連絡してこなかった母親から突然電話がかかってきました。
いつも電話の応対は祖母がしていたのですが、その時はたまたま夕飯の支度をしていて手を離せなかったらしく、自分が電話に出ました。
母親「ゆうき?(仮名、自分の名前です。)私の事分かる?」
自分「すみません、わからないです。 今、親に変わりますから少しお待ちください。」
母親「うん。」 それから母親と祖母、母親と祖父と電話を代わり話していました。
そして祖父は電話を置いてテレビを消していつになく真剣な顔つきで自分に話し始めました。
祖父「ゆうき、お前にずっと黙ってた事があるんだ。 ちゃんと話したいからしっかり聞いて欲しい。」
自分「うん。」
祖父「お前にはちゃんとした母親がいる。あと、妹がいる。 お母さんはお前に会いたがってるし、 妹を会わせたいと思ってる。おまえはどうしたい?」
自分「うん、いいよ。」
自分は何も感じませんでした。
母親がいる事なんて考えてもいなかったですが、どこかで生きてるのは当たり前の事だろうと思ってました。
妹がいる事も記憶のどこかにあったのだと思います。
ちなみに、その時まで妹がいる事なんてまったく忘れていました。
それから数日経った夜に、車を持ってなかった自分の実家まで母親が妹を乗せた車で迎えに来ました。
母親「こんばんわ。」
自分「こんばんわ。」
妹「こ、こんばんわ…。」
妹は思いっきり緊張していて聞き取れないくらいの小さい声で挨拶してきました。
いざ母親と妹に10年ぶりに会うと自分もさすがに緊張しました。
そのあとは三人で母親が勤務していたカラオケ屋に行き、歌ったり話をしたりしたあと、自分と妹は連絡先を交換して帰宅しました。
妹一家の状況。
妹は二つ年下でこれといって身体的特徴(背が高い、太ってるなど)があるわけでもない普通の女の子。
趣味も特技も特になし。
引っ込み思案で内向的、あまり活発なほうではありません。
母親は新しい男性と再婚。
さらに二人の子供を授かった後、再婚相手と離婚。
自分と久しぶりにあった時には更に別の男性と交際していました。
それから週に一、二通文通をしていました。
そんな生活が四年ほど続きました。
その間も母親の家族の旅行に連れて行ってもらったりして交流がありました。
妹が高校一年の時、携帯を持たせてもらえるようになり、その時高校三年で既に携帯を持っていた自分とメールが出来るようになりました。
普通の兄妹が経験するようなことを自分達はまったくしていなかったので、何気ない事をメールでやりとり出来るだけでもすごく嬉しかったです。
その時、自分には初めての彼女が出来ました。
小中高と太ってて運動音痴、更にオタクだった自分は普通にいじめられてました。
そんな自分にとって彼女ができた事はすごく嬉しい出来事でした。
別れたら誰も自分の事を認めてくれない、誰も自分を好きになってくれない、と思い必死で嫌われないようにしてました。
同時期、実は父親と祖父母の血が繋がっていないことを知りました。
祖父母には子宝に恵まれず、知り合いの家庭から父親を養子としてもらったそうです。
今でこそ祖父母には感謝していますが、当時の自分からすれば血が繋がっていない他人に預けられ、生みの親は両親とも自分を育児放棄したのだと思ってました。
学校ではいじめられ、両親から愛されず、祖父母には裏切られたような気持ちを抱いていた自分は尚更彼女に依存しました。
高校卒業間近、彼女に別れを告げられました。
重い、鬱陶しい、と。
絶望しました、もう何もいい事なんてない、死にたいって思ってました。
それでも死ぬ事ができるわけも無く、暗い気持ちのまま生活を続けました。
その頃から教習所に通うようになり、車を持ってなかった実家では勉強出来ないと言い訳して、車屋だった妹の家によく泊まりに行くようになってました。
とにかく家にいたくなかったです。
祖父母も父親も大嫌いでした。
妹の家は本当に楽しい家庭でした。
というよりも、自分を認めてくれる妹がいる事が何よりも支えでした。
話飛びます。
そのまま妹ん家に居候してたんですが、妹の部屋で寝泊まりしてたんです。
妹が背中向けてなんか泣いてる時あって、後ろから頭撫でてたら妹から「ぎゅってしてほしい」ってメールがきてそのまま抱きしめました。
ふと妹がこっち向いたときにキスをしました。
その日はそのまま眠りました。
何もなかったことにしようとして無理矢理眠りました。
それからも毎日同じ部屋で寝泊まりしてれば自然と気持ちを抑えれなくて、お互いに求めあってそういう関係になりました。

キスしてしまった時から、好きって気持ちが湧いてきてました。
抑えなくちゃいけないって思っても我慢出来なくて、何日かたった夜、寝る前に妹の布団に潜り込んで抱きしめました。
妹は驚いてましたが、抵抗する事もなく受け入れてくれました。
妹は背中を向けて寝てたんですが、こっちを向いてくれました。
恥ずかしがって目を合わせてはくれなかったですが、キスを受け入れてくれました。
妹からしたら自分が初めての相手なのでどうしたらいいかまったくわからない様子でした。
なされるがままって感じでしたね。
挿れるときに痛がったので、その日はやめて一つの布団で眠りました。
それから何日か妹の布団に潜り込んで未遂を繰り返しました。
で、全部入る日がきたわけで。
少しずつキスするのにも慣れてきたようで妹からもしてくれるようになりました。
自分から「今日もしよ?」って聞くと「うん。」って妹は恥ずかしそうに頷いてくれました。
上にまたがり、キスすると目をそむけて恥ずかしそうにしていました。
そのまま耳を噛んだり首筋にキスしながら寝巻きの中に手を入れてブラのホックを外しました。
そうすると手で胸を覆う妹。
「いやだ?」って聞くと「小さいし恥ずかしい」って答えました。
「じゃあ嫌ではないんだ(笑)」って言ったら顔を真っ赤にしてました。
ゆっくり手をどけてキスをしながら胸に手を当てました。
もぞもぞと抵抗しようとしてますが、乳首を触ると「んっ」っと声を出しておとなしくなりました。
上の寝巻きを脱がせて上半身あちこちにキスしました。
背中、わき腹、へそ、鎖骨。
いちいち反応する妹、息も荒くなってきました。
胸にも口をあて、乳首を責めました。
舐めたり、吸ったり、噛んだり。
そのまま手で寝巻きのズボンをおろしてパンツの上から指でなぞると…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ