近親相姦、可愛くて愛する母は誰にも離さない

2017/07/09

両親の協議離婚があったのは三年前。
もちろん、俺は母親に味方した。
そして、通っていた大学も中退して、今は遠い親戚の紹介の会社で働いていて、そんな事情で母親とは別に暮らしている。
母の綾子は、息子の俺が言うのも何だけれど、正直言って綺麗だ。
43歳の綾子と体の男女の関係は、昨年末から始まった。
時間があれば綾子に電話したりして、いつも綾子のことを考えている。
そんな綾子と別れた父が結婚したのは、大反対された中でのものだったらしく、しっかりとした挙式をあげていなかったことを、去年の夏頃に初めて聞かされた。
俺の稼いだ金で、秋には綾子に白いドレスを着せてやるプレゼントをした。
それを聞いて涙ぐんで喜んでくれた綾子を、その時初めて俺は強く抱き締めていた。
白いドレスを着た綾子の、白い肩を露にして、胸の膨らみも形良く、くびれた腰周りから張り出したお尻に、俺は綾子を女として見ていた。
その日の夜、綾子の部屋で過ごしていて、綾子はまた涙ぐんで喜び、抱き寄せてキスをすると、綾子は俺に体を委ねていた。
俺の腕の中で綾子は目を閉じて、俺のキスに熱く応えてくれた。
「父親の代わりにはなれなくても、男としてなら・・」と話すと、綾子はまた泣き出して「ありがとう」と言い、俺の胸に顔を埋めていた。
綾子の綺麗な髪を撫で、顎を上げると、また俺のキスに応えてくれた。
胸の膨らみに手を掛けると、そっとその手を制して、「まだ・・・だめ・・」と綾子は言った。
「好きだよ・・愛している」そんな言葉が自然に俺の口から出ると、「私も、男として良典を感じているのよ」と答えてくれた。
そのときは、それで充分だった。
その後、綾子の誕生日に、俺は指輪をプレゼントした。
今ではその指輪を、綾子は左手の薬指にちゃんと填めてくれている。
綾子と初めて結ばれたのは年末、綾子のベッドだった。
恥ずかしそうにする綾子を、俺は優しく抱いた。
後になって聞いてのだが、感じていたけれど、息子に愛されて恥ずかしかったから、声は必死に我慢していたと言ってくれた。
今では濡れた女の声を出す綾子は、本当に綺麗だ。
乱れた声が可愛い。
今年になって、俺のリクエストで綾子は黒髪に戻してくれた。
黒髪を初めて見たその日は、少し離れた街でデートした。
デパートの中の喫茶店で、「ホテル・・行こうか?」と囁くと、顔を赤くして俯く綾子は可愛かった。
テーブルの上で綾子の手に手を重ねると、小さく頷いてくれた。
綾子と初めて入ったホテルで、大きな鏡の前で、綾子を後ろから抱き締めた。
「俺達、どんなふうに見える?」
「ただの男と女」
「親子に見える?」綾子は首を振っていた。
綾子のスカートを上げると、綾子は恥ずかしそうに顔を伏せた。
黒く透き通るストッキング越しに、ピンク色のパンティが見えた。
俺がクリスマスに贈ったブラとお揃いのパンティだった。
「恥ずかしい・・」と言っている綾子は、可愛かった。
ストッキングを降ろし、パンティの中に指を入れると、その奥の薄い茂みの内側は、濡れていた。
指先が滑らかに、綾子の縦の亀裂を走った。
小さな蕾を捕らえて撫で転がすと、綾子は腰を引き、腰や膝が笑っていた。
「こんなになってるよ」
「いやっ・・恥ずかしい」
「ここ、今度、剃ってみようか?」
「やぁだ・・」
「よく見えるように」シャワーを浴びて、抱き合った。
完全に女になっている綾子は、乱れに乱れた。
黒髪を乱し、顎を上げ、半開きの口からは濡れた声が漏れていた。
綾子のあそこは、開くととても綺麗だ。
ピンク色の内側は濡れて息づいていた。
自分が産まれて来た場所を、俺は愛しく舐め上げた。
綾子と結ばれると、綾子はもっと乱れた。
爪を立てるほどに俺の背中を鷲掴みして、悶えていた。
綾子が果てると、俺も果てた。
俺の腕枕の中で、「これが今の私の最も幸せな場所なのよ」と言ってくれたことには、俺は嬉しかった。
誰にも渡したくない。
離したくない。
綾子は俺の女だと思っている。

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