巨根に夢中になった好美 3
2024/11/05
男性は好美の美肉に入った肉棒を抜かずにそのままベッドの横まで移動し、ゆっくりと腰を動かした。
好美の美肉をゆっくりと味わうかのように奥に肉棒を入れる。
好美からは声を殺すような小さな声が聞こえてくる。
男性はしっかり好美を味わうと腰を激しく振った。
「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」
好美は急に激しくされ驚き、感じた。。。
しっかりと腰を持ち肉棒を好美の美肉の奥へと何度も入れる男性!
好美も最初の内はびっくりしたものの奥に入る肉棒に感じきっていた。
と同時に男性は好美の美豆をいじり乳房をいじり腰を動かした。
好美の性感帯であるところを同時に攻める。
好美は一瞬視界が真っ白になった。
その瞬間美肉からは肉棒が押し出され快楽によって足の力が抜け好美は崩れ落ちた。
太ももに伝わる違和感。
少量だが好美は潮を吹いたのである。
それを分かっていた男性は崩れ落ちた好美の美豆をその場で激しく刺激した!
「ダメ~~!」と叫んだ好美。
しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。
潮を吹き好美は荒い息使いで呼吸を整えベッドへと座った。
男性はしてやったりと言わんばかりに寝転がり呼吸を整えてる。
好美はまだ息があがっていたが隠し、男性の肉棒を口の中にいれた。
「あぁ!」
男性は一瞬びっくりとしたが好美を見るなり優越感に浸り、そのまま好美の口をあじわった。
好美は口の中から肉棒を取りだし、手でゆっくりと上下に動かした。
「ねぇ~?入れてもいい?」
そう切り出したのは好美のほうからだった。
「うん、オレもそうした。」
男性はずいぶんと前から好美に上になってほしかった。
好美はゆっくりと肉棒を美肉の中にすべり込ませた。
「はぁ~あっ・・・」
好美の美肉の奥深くに入る肉棒に好美は声を抑える事は出来なかった。
むしろ押さえようとはおもっていなかった。
ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら好美は腰を動かした。
「好美ちゃんすごく気持ちいよ・・・」
「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」
騎手を連想させるような腰使いで好美は男性の肉棒を自分の美肉の中で入れたり出したりした。
男性の陰毛は好美の愛汁とさっきの潮でビショビショにぬれていやらしい音を立てていた。
「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」
と男性の上にまたがり自分で言う好美に興奮し男性は始めて腰を上に振った。
好美は男性に身を任せすぐに頂点へと果てた。
好美は男性に覆いかぶさるように前に倒れると
「好美ちゃん・・・こうなって?」
と好美を後ろにやった。
好美はビクビクと感じながら後ろに重心をやるとある事に気づく
「気持ちい所にオチンポ当たってる。」
そうだ。男性の肉棒は好美の美肉の中のGスポットに当たる!
男性はにっこり笑うとそのまま、またうごきはじめた。
「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」
好美は必死に止めさせようとしたがあまりにも気持ちよくなり肉棒で感じる事に身を任せた。
「あんあんあん!」
好美の声はホテルの中に響き渡る。
男性が疲れ好美はベットに横たわった。
「どうだった?」
男性は横たわる好美に聞いた。
「今・・・触ったらだめだよ?」
「どうして?」
「今・・・は・・・だめ・・」
好美は息を切らし何かを待ってる。
男性はダメだといわれたことをすぐしてしまった。。。
「あぁぁぁん!!」
好美は乳房を触られただけで感じてしまった。
「どうしたの?」
男性はなにがなんだか分からなくなり好美にきいた。
「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」
全身美肉のような体になった好美は体をビクビクと痙攣させ男性に言った。
もともとSな男性はそれを聞いて正常位で好美の美肉の中に肉棒を無理やり入れ込んだ。
「まだダメだよ~~ちょ!!」
男性が聞くはずもなくそのまま入れた。
「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」
好美の頭の中は白くなり壊れた。。。。
男性は好美の感じる姿に好美の美肉の中の気持ちよさに頂点への感触を感じまた。
好美は
「口に頂戴!口に頂戴!」
と口を開きベロをだした。
男性は腰を動かしてるスペードを早めて
「ココにだしていいの?」
と何度も好美に聞いた!
「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」
「オレも!!!好美ちゃんだすからね?」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」
大量の精子が好美の口の中に流れ込んだ。。。
好美はそれを躊躇もなくすべて胃の中へと流しこんだ。