巨根に夢中になった好美 2

2024/11/04

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり、自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は好美のほうをみる。

「これはどう?きもちい?」
好美は男性性器をさっき舐めていた自分の乳房ではさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・好美ちゃんきもちいよ・・・とっても!」
男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが男性自信分かった。
やっと好美の口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」
おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように好美は男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!好美ちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

好美は聞こえてるのか走でないのか分からないが性器を口で舐めている。

好美は唇で男性性器を上下に刺激し口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい驚いた!
しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

好美は男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶ好美に男性のペニスは激しい脈を打ち、男性の意思とは関係なく小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

と好美から男性はいわれて意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが好美が小刻みに動くペニスをまた口の中に放り込んだ。

「あぁ!好美ちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

好美は体勢を変えて

「好美のね・・・触って?」

好美の濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさず好美を満足させようと指を中に入れた。

「好美ちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

好美は美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

好美は上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「好美ちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり美豆を刺激して好美激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに好美は体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?好美ちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には今この好美が言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。

好美はもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

好美は上半身を起こした男性に美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「好美ちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがる好美に男性は素を見せ始める。

また好美のMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまた好美の美肉を愛撫した。

トロトロになった好美の美肉はヒクヒクと肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

好美は片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき、人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬好美にむけた。

そのままに肉棒が好美の美肉の中に吸い込まれるように入っていく。

好美のぬくもりを肉棒で感じとり思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~好美ちゃん・・・あたたかいよ・・・」

好美は避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

好美はゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

好美は動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒を好美の中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音がホテルの中に鳴り響く。また好美の美肉から垂れてくる愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

好美はしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性は好美が言う淫語に興奮して今にも射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止め好美に言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のように好美は肉棒を入れられたままの状態でごねた。

その瞬間男性は好美を見たら下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて今さっきまで逝きそうだった波が去り男性は好美に言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

<続く>

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