パート先の店長に失神するまでイカされた不倫体験談
2018/06/29
私は31歳の主婦です。
時間的にも余裕が出来てきたので、
朝の9時から昼2時まで
スーパーでパートを始めたんです。
私は結婚してから働くのが初めてで、
その時は毎日が楽しくてとても新鮮でした。
そんな浮かれた気持ちが、
店長との不倫に繋がってしまったんだと思います。
今思えば、夫では味わえない
興奮と快感に目覚めていました。
雨の日はスーパーも暇なんです。
倉庫で、在庫を確認していると、
店長が私の後ろから抱き締めて来たんです。
膨らんだモノを、私のお尻に押しつけながら
乳房を揉んできました。
私は「店長、やめて下さい」と言いながらも、
少し感じてしまいました。
段々硬くなるのがお尻に感じて、
思わず、手で掴んでしまったんです。
それが店長を刺激したのか、
我慢出来なくなってしまったのか、
スカートをまくって
下着の中に手を入れてきたんです。
いきなり私のオマンコの中に指を入れられて、
お尻にグイグイ押しつけてくるんです。
仕事先の倉庫と言う場所と、
誰かがもしかして入ってくるかもしれない
というスリルが刺激になって、
私のアソコは急激に濡れてしまいました。
店長は私を正面に向かせて、
敏感なところを愛撫しながら、
キスをしてきました。
店長がズボンから硬くなったモノを取り出すと、
思わず口に含んでいました。
体中が凄く熱くなって、
息苦しいほど興奮していました。
健康食品のダンボール箱に手をつかされて
後ろからズボっと挿入されてしまいました。
後ろからオマンコを突かれながら、
敏感なクリトリスを指で触れられると、
膝がガクガクするほどの気持ちよさで、
思わず喘ぎ声が高くなってしまって、
店長に口を塞がれてしまったほどです。
とても気持ちいいのと、息苦しさで
頭がクラクラしてきたんです。
店長~、あっぁぁぁ、イキそう、
イク!あぁぁぁいい~もうダメ!
ここまでは覚えているのですが、
その後の記憶が飛んでしまったんです。
気がつくと下着もちゃんと着けていて、
服装の乱れも無く、休憩室で寝かされてました。
その後、他のパート店員に聞いたら、
店長が私が貧血で倒れたと言って
寝かせたんだ、と聞かされました。
この出来事が遇ってから、
店長と不倫の関係が続いてしまって、
夫が付き合いで飲みに出掛ける晩は、
店長と待ち合わせして
ラブホテルに通うようになってしまいました。