人妻コミュニティを使って乱交してしまったエッチな体験談
2024/09/24
とうとうすごい乱交をしてしまいました。
友達のシンジが『50万人の人妻コミュニティー』で乱交パーティー参加者募集の人たちと連絡を取っていたらしく、近場で会ったたそうです。
そして彼女のミサトを連れヤッてきたら結構興奮したらしく、またそのときに僕たちのことを話したら「ぜひ、会ってヤッてみたい」とのことだったようで平日にもかかわらず、シンジが前やってきた男の家に行ってしまいました。
車で1時間ほど行ったところにある平屋の一軒家でした。
この日のために借りたものだそうです。
レイにはすべて話しておいたのですが、知らない人とSEXするかもということで期待半分、でもかなり不安があったようです。
実は僕も不安でした。
シンジたちがヤッたときは2カップルの4Pだったそうですが、相手の方も知り合いを連れてきており女1人に、男が3人もいました。
結局男は僕とシンジ、それにはじめて会うおじさん3人の計5人
女はミサトとレイとアスカちゃんと呼ばれる子の3人でした。
アスカちゃんは30歳です。
男はおそらく30前半から40歳といったところでしょうか
レイもメンバーのバラエティにかなり戸惑っていて、飲んでいるときは緊張しまくりの無口状態です。
そして1時間もしないうちに、さっそく始めるかといった具合に始まってしまいました。
シャワー無しではできないとレイが言い、女の子だけが順番にさっさとシャワーを済ませ、あっという間に始まりました。
アスカちゃんはこの状況に慣れているようで、すぐに男2人と3Pを始めシンジとミサトも始めました。
僕もレイと結局始めたのですが、やはり恥ずかしくて布団に隠れるように端っこの方でしました。
そこに別の男が来て僕もまぜてよ、せっかくだからと言い、布団に入ってきました。
レイの胸を触りながら徐々に自分のパンツを下ろしチンコを露出させ、レイの手で自分の物を握らせます。
慣れた手つきでした。
レイも最初は軽く握っているだけでしたが、次第に勃起してくると上下にしごき始めていたようです。
いいよいいよ・・力が抜けてきたね・・
もっと大胆になろうよ・・イケるんでしょ結構・・
男はそういいながらレイのオマンコへと指を滑らせます。
レイも我を忘れて少しずつ大胆になり、いつの間にか僕のチンコをしゃぶっていました。
男はレイのアソコを愛撫しながら、さりげなくレイを起こしていきます。
僕がうつ伏せになり、レイは男に起こされる形で四つん這いになってフェラチオをする形になりました。
いつの間にか布団がはだけ裸体が露になっています。
男はレイの尻の方に周り指でオマンコを愛撫しながら、レイの感じ方を確認しつつ今度は大胆に音を立ててクンニしました。
あああ・・
レイはとうとう喘いでしまい、それが男の闘争本能に火をつけたのか、その後はかなり激しくしゃぶられ卑猥な言葉攻めに合ってしまいます。
すごいねレイちゃん。マンコがヌレヌレだよ。
お尻でかいね。こんなことされて気持ちいいの?
結局その後は僕とその男で交代で挿入し、いろんな体位でレイをヤッてしまいました。
後半ではレイも自分から腰をつかい男を喜ばせます。
まず男が腹の上に出し、次いで僕が胸の上に出しました。
レイもよかったのか足を持ち上げたまま体をヒクつかせ絶頂に達したようです。
その後は結構入り乱れてだれとでもSEXするような状態でした。
僕もミサトともアスカちゃんともしましたが、アスカちゃんとは4P状態だったので得意の細かく観察しながらのSEXとはいきませんでした。
1人の女に3人の男が群がる状態ではまともに見ることもできません。
クンニもほとんどできなかったのでオマンコはぱっとしか見れませんでした。
よくある普通の形だったと思います。
体は痩せ型で乳もケツも小さかったように思います。
ミサトは長くSEXを続けられないので早々とダウンして、もう無理よと言って休んでいます。
残ったレイは男2人から責めまくられで同時フェラをしています。
レイもミサトもアナルまでOKだということを、なぜか男たちは知っていて男たちが、俺、今日レイちゃんとアナルSEXしに来たんだ。できる?
と聞きました。
バイブで攻められながらフェラチオ中のレイは
うん・・優しくしてほしいけど・・
とうつろになりながら答えました。
そう思ってこれを持ってきたんだ。ウ〇コついちゃうとまずいでしょ。先に出しておかなくちゃ・・と、何と浣腸をもってきているおじさんまでいます。
ちょ・・ちょっと・・
あせるレイを尻目にその男はレイを四つん這いにし、浣腸の先を肛門にあてがいゆっくりと液を注入していきました。
僕は浣腸なんてはじめて見ました。
全部入れ終わると
まだ、出さないで・・我慢してね・・経験あるんでしょ?
しかし、経験のないレイは首を横に振るだけです。
1,2分して
ああああ・・ダメ・・もう出そう・・
レイが我慢しきれずもがいているのを楽しんでいるかのようにも見えます。
よし。行こう・・
そう言うと2人の男はレイを抱えトイレへと連れ込みました。
僕も大丈夫か・・といいながら心配でついていきます。
男はレイにトイレに登りしゃがんでするよう言うと
ええ・・見るの・・いやだよー・・汚いよお・・
と半分ベソをかいた様にレイが言います。
いいよ汚くない我慢しないで一気にするとすごく気持ちいいんだから・・
一気にだぞ・・やって
結構男は命令口調で言い、レイも圧倒され我慢も限界に来ていたようで、その場でしゃがみこみ力んでしまいました。
最初は小さいものがぷつぷつ出ました。
レイは恥ずかしさのあまりか、ごめんね、ごめんねと言っています。
男は、全然気にしないで・・もっと出るはずだよ・・一気にいって!
とレイの尻肉を広げました
その瞬間ぼこっと言う感じで極太のウ〇コが出ます。
嗚呼・・とため息を漏らすと同時に最後に一気に長いヤツが、ブヒーっというおならとともに出てしまいました。
そのあとはどんなにヒクヒク肛門を動かしても何も出ません。
この間シンジの前でも排便をしてしまったレイですが、初めて会う男2人の前で排便姿を晒してしまったのはかなりショックだったらしく、その後もごめんなさい・・と言いながら泣いてしまいました。
結局立ち直れないレイはその後アナルどころか、何もできず帰ることになりました。
シンジもレイを誘ったこと、レイのことをありのままにしゃべっていたことを反省していたようです。
帰り際に僕の家の前でまた、わんわん泣いてしまい、私のこと嫌いにならないで・・
というので、そんなわけないじゃん・・大好きだよ・・今からおれがかわいがってやるよ。
とレイを部屋に誘いシャワーを一緒に浴び朝までSEXしました。
僕は乱交では結局1回しか出せなかったので、余力十分です。
レイの全身を舐め尽くし、頭から足の指1本1本まで、耳の穴から鼻穴へそからケツの穴の中まで余すことなく舐め回し、オマンコから口で一発、ケツの穴の中に一発。
レイは何回もイキ、最後にはキスしたまま朝までじゃれあってしまいました。
今はレイが大好きなのでちょっと乱交は控えた方がいいかなと感じ始めています。