Mっぽい女の子を調教したセックス体験談 2
2024/09/18
私とめぐみは、とあるパスタ屋に行った。ここは私のお気に入りで味も極上。カップルが8割を占め、残り2割も女性。つまり男性のみの客は近寄れないような店だ。ソアベのグラスで乾杯する。彼女は外見に似ず、チューハイ1杯でヘロヘロになるらしい。ま、私も似たようなものだが。
「似てる人って誰なのか、教えてよ」
「・・・・・・伝言で知り合った人・・・・・・」
「そうか。ははは。そんなに似てる?」
「うん。体型も、言葉遣いも、声まで。その人ヘアメイクの仕事してて、雑誌なんかにも出てる人なんだ」
「マスコミに出るくらいだったら、モテるんじゃないのかな? なんで、伝言なんかするんだろ?」
「やっぱ、仕事中はどんなにきれいな人でも、お客さんとしてしか接することができないんだって。彼女と別れたばかりだっていうし」
彼女は千葉の館山出身。なにかと制約の多い田舎にいやけがさして、ほとんど家出同様に東京に来たという。今は友達(女)の家に居候中。しかし、今日はその友人の彼氏が来ることになっているので、帰る場所がないという。こういう場合はTCで出会った人と泊まるか、適当な場所で夜通し遊ぶんだと言っていた。
また、彼女の父は3度再婚しており、今の継母とは折り合いが悪いという。
「私、親に育てられたことがないの」
「じゃあ、誰に?」
「おばあちゃん。家庭の暖かさっていうの、知らないの。父親はあんな人だし」
「おまけに館山は狭い町で、保守的で、髪の色を抜いたぐらいで後ろ指さされるし、誰にも自分の気持ちをわかってもらえないから、東京にきたんでしょ?誰かに自分を受け止めてもらいたくて・・・・・・」
そう言うと、めぐみはびっくりした顔をして僕をみつめる。
「どうして、そんなに人の心を見透かしたように、本当のことが言えるの?」
その程度のことは、多少の経験と洞察力があればわかる。
「あたった?」
「うん・・・・・・そのまんま」
めぐみはうつむいた。少し寂しそうだった。私はこのとき、一晩だけめぐみと一緒にいてあげたいと思った。同情かもしれない。
でも、彼女にはそれでもためになるのだと思った。そう信じたかった。セックスのとき、素直になるのも、自分を解放してくれる手段としているからかもしれない。
「30前になるとわかるようになるんだよ。めぐみのあの、甘え方でもね。あれは、ちゃんと甘えたことのない人の甘え方だよ。限度というものがないから。どう甘えていいのかわからないから、激しく甘えちゃうんでしょ」
めぐみはコクンとうなずいた。
「いいよ、俺、甘えられるの好きだし。今晩・・・・・・ずっと一緒にいたい?俺と」
まっすぐにめぐみを見つめる。めぐみは恥ずかしそうに視線を外す。
「そんなに・・・・・・そんなにドキッとさせること、どうして真顔で言えるの? そんなこと言われたら、好きになっちゃうかもしれない」
「俺なんかに?」
「あなたは・・・・・・素敵だと思うよ」
「俺が?どこが?」
「なんて言うか・・・・・・顔も好みだし・・・・・・全体からでる雰囲気も好き。同じ歳ぐらいの男は持ってない男の雰囲気みたいなの、あるもの」
「雰囲気って?」
「色気っていうのかなぁ」
「ははははっ(爆笑)。俺に?男の色気?へー、初めて言われた」
「ちょっとの仕種も、ドキッとさせられるの」
「あらら。そうかー。そんなに誉められたの生まれた初めてだな・・・・・・ところでどうする?今晩、ずっと一緒にいたい?」
「うん。一緒にいたい」
食事のあとゲームセンターで遊んだり、文化村でお茶したり、普通のデートをする。上京してわずか1か月。彼女はきっと東京にきて、普通のデートなどしたことがなかったのだろうから。
宿のためにあまり好みではない男とも寝たけど、ぜんぜん気持ちよくなかったとも言っていた。文化村の吹き抜けを望む。階下のカフェはすでに閉店し、人影もない。めぐみはじっと私を見て言った。
「キスしてください」
優しくキスした。そして、耳元にささやく。
「明日の朝まで二人っきりになれるところ、行こう」
めぐみはじゃれつくように私の左腕にからみついてきた。
めぐみと腕を組みながら、円山町の奥へと進む。以前は、入口近くのホテルしか使わなかったので、私にも未知の所だ。10時を過ぎたことを確認してホテルに入る。
有線のチャンネルは「C-1」。ただ、波の音だけが聞こえるチャンネルだ。そう説明すると、「変なの」とめぐみは笑う。私はいつもこのチャンネルだ。目を閉じていると、南の島の海岸にいるような感じがする。
「でもリラックスするでしょ」というと、すでにベッドに寝そべっていた僕の横に、ごろんと横たわって、「うん」とうなずいた。
「お風呂、入ろうか?」
「うん」
先に私がバスタブの中に入ってくつろいでいると、めぐみが浴室に入ってきた。もう一緒に一回入っているのだが、明るい場所だと恥ずかしいらしい。
「はい、これ」
「?」
はみがきセットを手渡される。
「一緒に歯、磨こう」
面白い奴だと思いながら、一緒に歯を磨く。
めぐみもバスタブの中に入ってきた。僕の方に背中を向けて、ごろごろしている。
「わたし、猫みたいっていわれるんだ」
確かに。まるで遊園地の急流滑り状態だ。僕のペニスは勃起状態でめぐみのヒップをノックしている。たまらず、めぐみの豊満で、張りがありながら、柔らかな90センチDカップのバストに手を伸ばす。
「あんっ、もう」
ちょっとキッとした目を振り替えるめぐみ。
「でも・・・・・・、こうされるの好きなんでしょ?」
そう言いながら、後ろからめぐみのバストをこねまわす。
「んん・・・・・・あんあんっ、だめ、こんなところで・・・・・・したくなっちゃうから」
「いいじゃん、ここで」
「いや、恥ずかしいもん・・・・・・暗いところでないと」
「恥ずかしがりなんだね、さっきはあんなにHなこと叫んでたのに」
「あんなこと、言わされたの初めて・・・・・・本当に」
「本当かな」
「うん・・・・・・だって他の男は、ろくに触らないで入れたがるから」
「ふーん」
と言いながら、めぐみのクリに挨拶しにいく。
「あああっ、だめって・・・・・・こんなに恥ずかしいところじゃ・・・・・・ベッドでいっぱい、いっぱい、いじめて・・・・・・」
「甘えん坊だね。兄弟はいるの?」
「ううん。ひとりっ子」
「そうか・・・・・・じゃあ、俺のこと、これからお兄ちゃんって呼ぶんだよ」
「はい・・・・・・」
私が「こうする時はこう言うんだよ」と条件付けをすると、めぐみは素直にうなずくようになっていた。調教になれてきたのだ。
「じゃあ、めぐみはこれからお兄ちゃんにたっぷりご奉仕して」
「はい・・・・・・」
めぐみは私の方に向き直り、いきなりディープ・キスしてくる。舌と舌がからまりあい、唾液同士が混ざり合う。
私の唇からめぐみの舌がツツーッと頬をなぞり右の耳へ。みみたぶや耳の穴のあたりを激しくなめまわす。普段はこんなところは感じない私だが、なんだか興奮してくるのは、同時に聞こえてくるめぐみの、あえぎに似た息だ。
「ここはどうしたの?」
めぐみの手をとってペニスへ導く。めぐみは「ごめんなさい・・・・・・」と小声で詫び、ペニスを上下にしごきはじめた。しごきながらも、耳の愛撫は続く。今度は反対側だ。一つの耳だけで5分もめぐみは舐めつづけた。
「すこし体を浮かせて・・・・・・」
私の胸板が湯から浮上すると、今度は乳首をころころと舐めはじめた。周りをテロテロとなめたかと思うと、乳首の先をちゅぱちゅぱと、ほじくるようになめる。これは、自分がなめて欲しいという舐め方なのだ。もちろん舐めながらも、ペニスをしごいている。
もう、ペニスも浮上していたので、めぐみは亀頭に軽く唾液をつけ、親指の先で亀頭をこねこねしながらも上下させるという高等テクを使っている。
「さあ、めぐみの一番好きなところは?」
「あ・・・・・・おちんちん、舐めていいですか」
大きな目でまっすぐ私をみつめながら、それでも少し恥ずかしげに言う。
「うん、いいよ。たっぷりご奉仕しなさい」
かぷっという擬音がピッタリなほど、大きく口をあけてめぐみは亀頭をくわえこんだ。舌はずりずりと亀頭をはいずりまわり、一番感じる裏の部分をつんつんとつついてくる。指で輪っかをつくり、それをぐりぐりと回しながら上下させている。
すごいテクニックだ。
以前錦糸町で会ったOLもすごかったが、こちらもすごい。めぐみは一心不乱にペニスをなめまくっている。まるで、これがないと生きていけないかのような、少しでも手を抜くと私に捨てられると思っているかのような・・・・・・。
「もっと、奥まで飲み込んでごらん」
めぐみは返事の代わりに、んごっと喉の奥までペニスを飲み込んだ。
「さあ、そのいやらしい唇でもっと、お兄ちゃんを気持ち良くさせてごらん」
めぐみはくわえたままうなずき、ディープ・スロートを開始した。ストロークの長いフェラチオだ。もちろん亀頭には依然としてちょこちよことよく動く舌がはいずりまわっている。めぐみの豊かなバストが水面をチャポチャポと波立たせる。
・・・・・・めぐみは「もう、いいよ」と言うまでフェラチオをし続けた。10分ぐらいだろうか。私はフェラでイッたことがない。でもいつもこう質問する。
「めぐみ・・・・・・お兄ちゃんが出しちゃったら、飲んでくれる?」
「うん・・・・・・お兄ちゃんのなら、飲む」
「全部?」
「うん・・・・・・全部飲み・・・・・・ます」
「よし・・・・・・もういいよ。口に出してあげる分、めぐみの一番いやらしいところに出してあげるよ」
めぐみは恥ずかしげにコクンとうなずいた。
その後、めぐみは私の体を洗ってくれた。ソープ状態だ。ま、体で洗ってくれるというわけではないが。
「私、洗ってあげるの、好きなの」
今度から会うたびに洗わせてあげよう。
バスルームを出る。
「めぐみ、いつもはこんなセックスされているんだろ?」
といいながら、背後からめぐみに組みつき、わざと荒々しくバストを掴んだ。
「いやっ、あああっ、あんっ」
後ろからバストを乱暴にこねまくる。パイズリさせるような形にしたり、乳首を引っ張ったりしながら、やはり乱暴にめぐみの弱点・・・・・・耳をベロベロとなめる。ズリズリ、ベロベロと猥雑な音が聞こえるようにだ。
「あああっ、いやんっ、こんなの」
「いつも、こんなにガツガツしたオマンコしてるんだろ?」
「ああっ・・・・・・そうです・・・・・・いきなり・・・・・・いきなり、こんなふうにされて」
「さっきはそれがいやだって言ってたじゃないか」
「でも、あああっ、お願い、そんなに胸をもまないでください・・・・・・お兄ちゃんだから感じるの・・・・・・」
「それだけか?」
「めぐみ・・・・・・レ〇〇願望・・・・・・あるの・・・・・・」
「こんなふうに犯されたいのか」
めぐみを乱暴に押し倒し、首筋をベロベロ舐める。片方の耳たぶの裏もだ。
「あああっ、いやんっ、お兄ちゃん、やめてっ」
言葉ではそう言いながらも、私をふりほどこうとする手に力はない。キスしてやる。
「んんーっ」
とたんに抵抗していた腕が私の背中にからみつく。ねちょねちょしたディープ・キスをしながらも、私の手はめぐみのバストを揉み倒す。上へ寄せ上げ、乳首をトントンと刺激させ、ボタンを押すように指を置いてぐりぐりと感じさせると、たまらずめぐみはこう言った。
「みんな、みんな、めぐみの胸をこういうふうにしていじめるのぉ、でも、感じちゃう、めぐみをもっとメチャメチャにしてっ、お兄ちゃんっ」
「めぐみはなんていやらしい子なんだ? いつもこんなふうにされて、おまんこグチョグチョにさせるんだろ、え?」
「違う、違うよぉ、めぐみはお兄ちゃんが好きだから、だから、こんなに感じるのぉ」
「嘘つくと、もっといじめてあげないよ」
「あーんっ、嘘じゃないっ、めぐみはお兄ちゃんが好きっ、だから、めぐみ、なんでも言うこと聞くからっ、だから、もっとぉ」
めぐみをたっぷり言葉でなぶりおえた。ペニスももうギンギンに高まっている。
「足を広げてごらん」
「ああ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・」
一回戦と同じようにまためぐみの入口で突っかかるが、手をそえて強引に侵入させた。
「あああーっ・・・・・・入った、入っちゃった、お兄ちゃんのが」
「お兄ちゃんの、なんだ?」
「お兄ちゃんの・・・・・・おちんちん・・・・・・」
「めぐみはどうされるのが好きなのかな? これ?」
そう言って、いきなり急速ピストンを開始した。めぐみのオマンコが熱い。
中でこねられている感じがする。
「ああああっっ、いやんっ、すごい、大きいっ、お兄ちゃんの、いいっ」
「それともこれ?」
今度はぐりぐりと「の」の字を書く。めぐみのおまんこ・・・・・・そのいやらしい洞窟の内壁をぐりぐりと削り取るように。
「ああん、いやっ、どっちも、いいっ」
足を抱え上げて肩に置き、さらにめぐみの最深部に機関銃をつきたてる。
「ああっ、すごいっ、まだ、まだ入ってくるよぉ」
「めぐみは体が柔らかいんだな」
「そう・・・・・・めぐみ、だから、どんな体位でも、セックスできます」
「そうか・・・・・・めぐみの一番好きな体位はバックだろ?」
「え・・・・・・どうしてわかるの・・・・・・」
「淫乱な女はみんなバックが好きだからだ。相手の顔を見なくても、おまんこ突かれるだけで、気持ちよくなるんだからな」
「そんな、めぐみ、お兄ちゃんの顔見たいっ」
「よおーし、じゃあ、こうするか」
私は足上げ正常位からするりと、騎乗位に変形した。
「さあ、おにいちゃんのおちんちんを使って、おにいちゃんの目の前で、オナニーしてごらん」
「ええっ? めぐみ、あんまりしたことない・・・・・・」
「めぐみが気持ちいいように動いていいんだよ」
「はい・・・・・・」
めぐみはゆるやかに腰を動かしはじめた。最初はぎこちない。目の前でDカップが揺れる。僕の頭のサイドに手をつくと、乳首が口元にくるので、もちろん吸ってやる。
「やんっ、こんなの・・・・・・めぐみ、こんなかっこうで、気持ちよくなるの、初めてっ」
「もっと気持ちよくなりなさい。もっと、そのいやらしいおまんこ、たくさん使ってごらん」
「あああっ、気持ちよくなっちゃう、めぐみ、こんなかっこうで・・・・・・」
<続く>