職場のバツイチ女性とのセックス体験談

2024/09/14

翌週の月曜、普段は憂鬱な週の初めなのに、みどりさんに会うのが楽しみだった俺は、ニヤつきが抑えられないまま出勤した。

「おはようございまーす」

と社員専用の事務所に入る。

タイムカードを押してると先輩から「どうしたのおまえ?朝からニヤニヤして・・」

と不思議そうに聞かれる。

「え?あは、いや、なんでもないっすw」

と言いながらも、頭の中では土曜のみどりさんとの濃厚な時間を思い出す。

「お、なんだどうした?なんか良い事でもあったのか?」

新聞を読んでた所長も言ってくる。

「いやいや、なにもないです、大丈夫っすから」

と返すと「そうか、まぁ土曜おつかれ、また飲み会参加しろよ、飲めなくてもいいんだからさ」

と言われる。

「はい」

と返答しつつ、そっちは良くてもこっちは良くねーんだよと心の中でつぶやいたが、土曜は飲み会に参加したからみどりさんと深い関係になれた事を思うと、そんなにイヤな気はしなかった。
朝礼の時間になり、事務所を出て、倉庫のフロアに向かう。

廊下の反対側にある詰め所から、パートさんや派遣の人たちも歩いてくる。

その中にみどりさんもいた。

みなさん笑顔で挨拶をしながら先に廊下を曲がって、広い倉庫へと出ていく。

みどりさんも控えめに小さな声で挨拶をしながら通り過ぎる。

お酒が入っていた土曜とは違い、いつもの物静かだが、可愛らしいみどりさんだ。

みどりさんとは目が合わなかった。

少し素っ気ないなと感じたが、大して気にもせず、俺もその後ろを歩く。

目がどうしてもみどりさんのお尻を見てしまう。

職場でのみどりさんはいつもジーンズだ。

プリプリと形のいいお尻を振るように俺の少し前を歩いている。

二日前のことを思い出し、愚かなムスコは反応してしまう。

みどりさんを含む女性のパートさん達は、ほとんど3階で作業する。

俺はその日、ずっと1階だったので朝以降、みどりさんには会えずにいた。

休憩時間も少しズレているし、普段からパートさんの詰め所にはあまり行かないので、午後2時には仕事が終わるみどりさんには結局そのまま会えなかった。

夕方、俺も仕事が終わり、駐車場の車まで先輩や同僚と歩いていた。

「おつかれー」

と声を掛け合い車に乗ろうとしたが、シートにメモ書きがしてある紙切れが落ちているのを見つけた。

みどりさんからだった。

携帯の電話番号とアドレスが書かれている。

真夏だったので、車の窓を少し開けておいたのだが、その隙間から入れたのだろう。

俺は車に乗るとすぐにその番号に電話した。

土曜はあんなに激しく抱き合ったのに、なんだか少し緊張する。

みどり「もしもし」

俺 「あ、おつかれさまです、俺です」

みどり「おつかれさま、仕事終わった?」

俺 「はい、おわりました」

みどり「なんか今日ごめんなさい、、」

俺 「え?なにがですか?」

みどり「いや、朝、冷たかったかなと思って・・」

俺 「全然、気にしてないですよ」

嘘だ、気になっていたがそう言った。

みどり「よかった・・」

みどり「そのぉ、俺君とのこと、他の人たちには知られたくないの・・」

俺 「あぁ、はい、なんとなく分かります」

みどり「うん、社員の人とそんな関係だなんて知られたら、変な噂立てられたり、嫉妬したりする人も出てくると思うから」

俺 「ですよね、はい」

女性ばかりの職場で変な噂を立てられたら働きにくくて堪らないだろう。

みどりさんの気持ちは十分に分かった。

それよりこうしてみどりさんと電話で喋っている事の方が嬉しかった。

みどりさんと話すのがなんだか随分と久しぶりに感じる。

そしてすぐにでもみどりさんに会いたくなった。

俺 「みどりさん今何してるの?」

みどり「息子がもう帰ってくるから晩ご飯の支度してる」

俺 「そっか、じゃあ今日は会えないかな」

みどり「うん、ちょっと無理かな」

みどりさんの息子は小学校のサッカー少年団に入っているとのこと。

そういえば玄関にサッカーボールがあったなと思い出した。

練習が終わってもう帰ってくるらしい。

俺は仕方なく、その日会うのは諦めた。

それ以来、みどりさんとはメールや電話で連絡を取り合った。

みどりさんの都合が合う時、月に2度ぐらいのペースで会ってセックスもした。

特に付き合ってくれと交際を申し込んだ訳ではなかったが、俺たちは恋人同士のような関係だった。

毎日が楽しく、すごく充実した日々を過ごしていった。

そうして数ヶ月が過ぎ、ある出勤した朝、パートの古株ババアが駐車場で俺に挨拶しながら近寄ってきた。

ババア「俺君、もしかしてみどりちゃんと付き合ってるの?」

俺 「え?なんですか突然」

ババア「いやねぇ、この前見かけたものだから、あなたの車に2人で楽しそうに乗っているところ」

俺 「なんすかそれ、知りませんよ、見間違いじゃないですか?」

ババア「そんな事ないわよ、信号待ちで止まってるところを、あたしずーっと見てたんだから」

全くいやなババアだ。

ババア「あーいいのいいの!誰にも言わないからさぁ」

俺 「・・・・・」

ババア「ふーん、そう、、みどりちゃんとねぇ・・・」

俺 「なんですか、なにが言いたいんですか」

俺は少し強めに言った。

ババア「いやいや、なんでもないのよ・・・ただね、他に年相応の若い子居なかったのかなと思ってね」

俺 「いいじゃないすか、ほっといて下さい、それより本当に誰にもこの事言わないで下さいよ!」

ババア「あー言いません言いません、そんな余計なことは言わないから安心して」

いまいち信用できないが向こうから先輩が歩いて来るのが見えたから、それ以上は言わなかった。

朝からイヤな気にさせてくれる。

それから何事もなくさらに1ヶ月が過ぎた。

その日俺は見回り当番だった。

倉庫内の1階から3階まで蛍光灯が切れてないか、掃除は行き届いているか、従業員の服装は乱れてないか等の項目があるチェック表を持って、倉庫内を見て回り日誌をつけるのだ。

普段は午前中に済ませるのだが、その日は忙しく、すっかり忘れており、一通り仕事が終わった後の夕方に見回りを始めた。

1階を軽く済ませ、誰もいない2階を回る。

パートさんたちはみんな帰ってしまっているので服装のチェック等は出来ない。

適当に○を付けておく。

そして3階のフロアに入った。

誰もいない中を見て回る。

「あ・・・う、うん・・・あぁ!」

人の声がした。

あえぎ声だ。

直感で分かった。

俺は思わずしゃがみ身を隠す。

3階の奥には透明のアクリル板で囲まれたチョコレート等を出荷する専用のスペースがある。

夏場はチョコ等が溶けるのでそこで空調をきかせて在庫を保存、作業するのだ。

今は冬なので空調は止めてある。

声はその部屋からしてるようだった。

しゃがんだままゆっくりと近づく。

誰だ一体、決定的現場を覗いてやろうと俺は静かに近づいた。

「ああぁん・・もう!・・ここじゃイヤって言ってるじゃないですか!・・・はぁ!・・」

「そうは言っても君のココは喜んでるじゃないか、ほらほら!」

声は・・・所長とみどりさんだった。

いや、まさか、そんな訳がない。あのみどりさんに限ってそんな事。

俺はそう自分に言い聞かせ、ゆっくりと立ち上がり、在庫のボール箱の陰から顔を上げ、目を開いた。

「はあああぁぁん、もうだめぇ、それ以上はやめてぇぇ・・・ああぁ!」

「ふふふ、すごいすごい、どんどん垂れてきてるぞ」

やはりみどりさんと所長だった。

みどりさんは部屋の中を通ってるベルトコンベアにもたれ掛かるように手でつかまり、足首までパンティとジーパンを下げたお尻を所長に向けていた。

所長はしゃがみ込み、バックから指でみどりさんのアソコを刺激していた。

みどり「あん、もう、すごいぃ・・・気持ちいい・・・立ってられない!」

みどりさんは膝がガクガク震えくずれ落ちそうになっていた。

俺も膝が震えその場から動けずにいた。

所長はみどりさんのアソコから指を抜き、くずれ落ちそうになっているみどりさんのお尻を両手で支えるように掴む。

そして後ろからみどりさんのお尻に顔をうずめ、アソコに吸い付いた。

みどり「あはぁ!・・・いやん!・・・ああ!・・いい!・・・あん!はあぁ!・・・そんなに舐めないでぇ!」

所長 「はあ、うまい、君のココはとくべつおいしいよ」

みどり「いやぁ・・・もう・・・汗かいてるのにぃ・・・あん・・もうだめぇ・・・イキそう・・イキそうです・・・ああぁ!」

所長 「ああぁ、いいからイキなさい、ほら遠慮せずに・・イケ!イケ!」

所長はそう言うと、みどりさんのアナルを舐めはじめ、両手でみどりさんのマンコを強く刺激する。

みどり「ああ!そんなとこまで舐めないでぇ!・・あん!すごい!もう!・・はぁ!・・いく!イっちゃう!あああぁ!」

みどりさんはそう叫ぶとくずれ落ち、イったようだった。

所長は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ、みどりさんの顔の前に努張したものを差し出す。

みどりさんはなんのためらいもなく、それを軽くシゴくと口に含んだ。

みどり「はむん・・・ジュル、ジュポ、グチュグチュ・・・ふん・・ん・・ジュルジュル」

所長は大きく息を吐きながらみどりさんの頭を撫でる。

みどりさんはさらに大きく頭を振り、刺激を与え、所長のチンポの先にキスするようにし、中身を吸い出すようにチュウチュウと音を立てて吸いつく。

所長 「ああ、もういいよ、このままだとイってしまいそうだ」

みどり「う、うぅん・・はあ・・はぁ」

みどりさんは惜しむように所長のチンポから口を離す。

所長 「さあ、ここにおいで」

あぐらをかいた所長の上に跨ぐようにみどりさんが腰を下ろしていく。

所長は両手をみどりさんの背中に回し、みどりさんは右手で所長のチンポを掴み、自分のアソコにあわせて、ゆっくりと感触を味わうようにさらに腰を落としていった。

みどり「はあああぁぁん・・・かたぁい・・・あん!」

喘ぎながらみどりさんは両手を所長の肩におく。

所長 「ああ・・・どうだ?・・いいか?」

みどり「いい・・・あん・・あん・・あん・・ああ!・・かたくて・・あつい!・・きもちいい・・」

俺はもう見たくも聞きたくもなかったが、その場から一歩も動けずにいた。

2人はさらに、お互いの快感が高まるように、息を合わせて腰を振る。

みどりさんのおっぱいが動きに合わせ、いやらしく揺れる。

所長はそのおっぱいを片手で激しく揉みながら言う。

所長 「どこだ?・・どこがきもちいいんだ?・・いってみろ」

みどり「いやん・・もう・・・あん!・・いわせないで・・そこ・・・あそこですぅ!」

所長 「あそこじゃわからん・・・どこなんだ!」

みどり「あん・・もう・・まんこ・・・おまんこよぉ!・・・わたしのいやらしいおまんこがきもちよくなってるのぉ!・・あん・・ああぁん!」

所長 「ああ、そうか!いいか!・・はぁ・・君のマンコもきもちいいぞ!・・こども産んでるとは思えんな」

みどり「ああぁん、もう・・いま息子のことは言わないでぇ・・あ!・・はあぁ」

そう言うとみどりさんは所長の首に手を回し、自らもさらに激しく前後に腰を振る。

所長は背中に回してた片手をみどりさんの後頭部に回し、自分の方に引き寄せ、キスしようとする。

だがみどりさんは顔を横に背け、そのまま所長に強く抱きつく。

所長 「ふふ・・そうか・・まあいい・・」

所長はあぐらをくずし、繋がったままみどりさんを仰向けに寝かせ、覆い被さるようにして腰を振る。

みどり「ああぁ!・・・はあぁぁ・・・すごい・・・かたい・・こんなのって・・あん・・あん・・もうだめぇ・・」

所長は息を荒げながら、少しも休まずにピストンを繰り出す。

みどり「はあぁん!・・ひいぃ!・・いい!・・いく!・・イキそうです!・・はああぁぁ!・・」

所長の腰の動きもマックスに速くなる。

みどりさんのおっぱいが行き場を探すように上下に激しくいやらしく揺れる。

所長 「ああ・・・私もイキそうだ・・ふう!・・・うぐ!・・・はあぁぁ!」

みどり「あん・・ちょうだい・・所長さんのミルク・・・わたしのお口に・・・のみたい・・・のませてぇ!」

所長 「そうか・・ふふ・・なら飲ませてやろう・・はぁ・・はぁ・・ああ!・・イクぞ!イクぞ!」

みどり「あん・・すごい・・きてぇ!・・のませてぇ!!・・・」

所長はみどりさんの中からチンポを引き抜いた。

根本には泡だったようなお互いの粘液が付いていた。

そしてそのままチンポをみどりさんの口に突っ込む。

所長は震えながら腰を振り、みどりさんは手で激しくシゴきながらドクドクと出されるものを飲み込んでいた。

さらにまたチンポの先にキスするようにし、中に残った精子も吸い出すように音を立てて吸い、飲み込む。

それを見ていた俺は体中から力が抜けていくようだった。

バタン!大きな音がしたと思ったら俺が持ってた日誌を落としてしまった音だった。

所長 「だれだ!!」

その声を聞き、俺は一目散に逃げてしまった。

なぜ逃げてしまったのか分からない。

日誌を置いてきてしまったんだから、そこに居たのは俺だとバレるのは当たり前なのに、走るのをやめず、階段も一気に下りてしまった。

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