フェラしながらオナニーするOL
2018/11/25
僕の会社は、パートさんが20数人ぐらいと、社員が8人くらいの部署です。毎年、恒例の社員旅行の始りです。草津温泉に向けて出発。草津では、ホテルに入ると写真迄撮ってくれ、サービスの良いこと。
さて宴会で、お座敷ストリップがありました。スッポンポンのお姉さんが踊るさまは、歓喜の宴でした。チップを座敷の上に立てると、アソコでそれを取りに来てくれます。
そうこうしているうちに、僕は酒に弱い物だから、気持が悪くなってしまい、部屋に戻る事にしました。戻ると、何人かの相部屋の為、鍵が無いことに気付きました。今更気持悪いのに戻るのもいやだしと思っていると、パートさんが温泉から戻って来た処で訳を話すと、私たちの部屋で横になっていればと言う事で、これがまさか乱交の序曲とは、思いもよらず、受けてしまいました。
部屋に入ると、6人部屋で数人がTVを見ていました。ここの住人は、ちょっと太めだけど、オッパイが100センチぐらい有る、巨乳の愛ちゃんと、いつも色っぽい化粧にミニで濃いめストッキングで通ってくる礼子さんそれに、超美人の美弥子さんと、とってもグラマーな洋子さんで、パート仲間でも一番のグループです。
でもその時は頭が痛くすぐ横になりました。しばらくみんなに背を向けて寝ていると、宴会も終ったのか、部屋に遊び人で男好きのする、凉子ちゃんと番長格でも背が高く、みんなが振返る程のいい女の恵子さんが戻ってきたようです。
恵子さんが、面白かったとか言って、続きにTVでポルノを見ようとか言って部屋の電気を消して、ポルノチャンネルに変えたようでした。
TVからそのうちに、エッチな声が漏れてきて、僕も見てみたくなり、それとなく寝返りをうつと、ちょうど恵子さんの背中が僕のお腹の辺りでした。
しばらく見ているうちに、頭の痛いのはすっかり良くなり代りにオチンチンは巨大に固くなって来て、寝返りで浴衣がはだけて、パンツからはみ出しそうになっていました。
みんなは、画面に釘付で僕が見ているのは、誰も気にとめていません。ふと見ると、恵子の右手が、僕のオチンチンのすぐ近くに有るのが解り、そおっと腰を動かしてオチンチンが手に触れる処迄移動しました。
ヤチンチンに力を入れたりして、少し動かしたりしていると、恵子が気付いた様で、そっと触れました。そこで、思い切って押しつけてみました。
パンツ上からさすってくれます。カチンカチンオチンチンが起ってしまいました。そしたら、恵子は何と、みんなに本物チンチンが触りたいねと言出しました。
ビクンとして、寝た振りをすると、こいつ寝ているから、みんなで脱がしちゃおうと言い出し、同調してフトンの方にみんな移動してきました。
ビックリしてチンポは小さくなりましたが、浴衣の乱れはなおせません。恵子がフトンをめくり、みんかの目があそこに注がれています。
凉子が、パンツ脱がそうと言い出し力の有る愛と凉子で僕のパンツを脱がしてしまいました。異常な雰囲気に、何故かチンチンは、反応したがっています。礼子が、何とペニスに手を掛けゆっくりと、しごき始めだんだん勃起し始めました。
本当なら、ここで僕が起きているのに気付くはずが、みんなペニスに夢中です。礼子に数回しごかれ、すっかり勃起したペニスを見て美弥子が、しんちゃんのホント大きいわと、ため息を洩していると、恵子が凉子しゃぶってみな、と言うでは有りませんか、凉子は恥ずかしいからいいよ、と言うと凉子の手をペニスに持って行きました。
ペニスを握ったのでペニスに力入れたりした処、数回しごくと、口を開けてペニスを口に含み吸い始めたのです。もうオチンチンは完全に青筋が起ち、カチンカチンです。
数分もすると、あの超美人の美弥子が、僕の目の前に座っていた足を少し開き、自分の手をパンティーの上からさすり始め、それを見たみんなもため息を洩しながら、自分達のクリちゃんをいじり始めました。
いつもえばっている恵子もスカートの中に手を入れ始めました。凉子は、フェラチオを止めスカートをめくって、ガータータイプの黒のストッキングの上から、赤のパンティーを脱ぎ、僕の上に騎上位で載りペニスをオマンコに入れました。
遊んでいるのか、子供を生んでいる為か、ゆるゆるですが、ピストンより前後に動かしクリちゃんを押しつけてきます。これなら、いくら動かされても出ません。
美弥子は、パンティーの脇から指を入れハアハア言い出していました。愛は、自分り胸を出してその巨乳を洋子に触ってもらっています。恵子が、凉子がいってしまうと交代と言って変りました。
激しく上下をされ、つい声を出してしまいました、でもみんな知らんぷり恵子のオマンコは締りも良くて、とても持ちません。ドクドクっと中に目一杯出しました。
恵子も発狂した雌犬みたいに声をあげ行き抜いたのです。洋子がペニスをティッシュで拭ってくれ、やさしいなあと思っていると何としゃぶり始めました。出したばかりなのに気持が良すぎて、腰を引こうとしましたが、NGそのうち又起ってきました。
今度はどうせ起きているのがばれているのだからと、洋子をワンワンスタイルにさせ、バックから思い切り貫きました。
ヒイヒイ言いながら逃げようとしましたが、オッパイの先を掴んで逃さない様にして、バッコンバッコンやりました。
こっちは出しているので持つし、多少緩めのまんこなので楽勝です、その内雄叫びを上げグッタリしてしまいました。僕は、どうしても超美人ですまし顔の清楚な美弥子をグチャグチャにしたくて向っていきました。
即入れでは、直ぐ出てしまうので、パンティーを脱がし、クリちゅんにしゃぶりつきました。声を上げて歓喜しています。いい匂いのするおまんこで、子供が無く、亭主が単身赴任の為、あまりおまんこをしていないらしく、綺麗です。グチャグチャに濡れてきたので、正上位で貫き、足を上げ思い切り深く差込みました。
とっても良いまんこで、締付けてきます。こっちがもちません、何と言っても、清楚で高貴なお嬢様がおまんこで、顔を歪め、ウーウーうなっています。
この際なので抜くと、顔に思い切りぶっかけました。この後、みんなで寝てから、あいちゃんの巨乳をいじくりながらチンチンをしゃぶらせ、一発やりました。太めなだけに、グチューと言う感じでおまんこから伝わってきました。
こうして、楽しい旅行も終りのしたが、帰ってきてからがたいへん。しんちゃんは、ペニスがでかくて、固いとか言うウワサが立ってしまい、事有る毎にカラオケやホテルに誘われ、結局ほとんどのパートとHしまくりました。さすがに上司にばれて転勤になりました。
本社に異動したが、女のウワサはここ迄届いているらしく、受付のグラマーで、背の高い明美ちゃんを夕食に誘った処、食事中にそれとなくそんな話をしてきて、その夜ホテルで頂きました。
彼女は、23歳で社長の親戚で銀行のお偉いさんのせがれともうすぐ結婚する、との事で、そのお坊ちゃまのペニスに較べると全然違うと言ってくれており、毎日、会社の書庫でチンポを舐めさせて、ザーメンを飲ませています。
でも、あの乱交以来またしたくてたまらない毎日です。