俺の過去と今の生活

2019/08/28

俺が小学校4年の時、友達にヒロと言う1つ上の友達がいた。
ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。
ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、布団の上でじゃれ合っていた。
その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ”何するんだよ”ッて言うと”黙ってな!動くなよ”と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。
その瞬間、俺のお尻に何かが入って来た。
俺”何してんだよ。
取って…”ヒロ君”ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ。
”鉛筆抜くなり”臭せ~ハハハ”って馬鹿にした。
それからと言うもの、毎日遊びに来ては、俺は尻穴に鉛筆を入れられた。
ある日、俺の家の人が誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。
俺は今日は、何としても尻穴は阻止しなければ、と思っていたが、1つ上の事だけあって力では叶わなかった。
しかも手足を縛るなり、尻穴に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。
止めてくれ!!!しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。
俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、全て排出した。
しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて来て、お湯(うん〇)を出したばかりの尻穴に注射器でまた入れ始めた。
2回排出した後、また、縛られ俺は鉛筆攻撃を受けた。
その日は、1・2・3本といつも以上の本数が入れられた。
俺”ヒロ君もういいでしょ。
男同士おかしいよ。
誰か来たら大変だよ。
抜いて!!!”ヒロ君”何言ってんだよ、誰も居ないし俺も興奮して来た。
やめられないな”俺”じゃもう遊ばない”ヒロ君”じゃもっと入れて写真取って、みんなに見てもらうか?”俺”写真なんて卑怯だ”ヒロ君”だったら、もう少し俺に付き合いな”俺”うん”その後、1時間はそんな行為が行われ俺はやっと解放された。
ヒロ君”探検にでも行くか?”俺”どこに行くの?”俺は、ヒロ君が行く所について行った。
裏山を探索して、廃墟の家に着いた。
その家は数十年前から誰も住んで居ない廃墟で、ボロボロになっていた。
子供の俺たちはお化け屋敷と言い、誰も近付かない所だった。
俺”お化け屋敷じゃね~か。
戻ろうよ”ヒロ君”お前怖いのか!中を探検だ”そう言うと中に入っていった。
俺も怖かったが付いて行った。
中は、比較的綺麗で、シーンとしていた。
ヒロ君”脱げよ。
服”俺”何でだよ!”ヒロ君”さっき写真撮ったんだ、みんなビックリするだろうな”俺”分かったよ”俺は全裸になった。
ヒロ君”俺のちん〇舐めてみな”俺”嘘だろ、嫌だよ。
汚いし”ヒロ君は無理やり俺にちん〇を加えさせた。
ヒロ君”気持ちいいなぁ!エロ本に書いていたとうり、まあ女じゃないけどな!”俺”こんなの女とするんだろ”その瞬間、俺の口の中に生ぬるい物が入ってきた。
それから、俺は1年位ヒロ君のおもちゃにされた。
しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。
尻を触られただけで、ちん〇から、液体が出てきていた。
(我慢汁)不思議な感じだった。
男に興味はなかったが、自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。
<大人になって>あれから13年が経つ。
俺はやはり尻穴に何か入れてオナニーをしていた。
ヒロ君とは、小学校以来会っていない。
彼は転校していったからだ。
大人になっても、女に興味があったが、尻穴の感触が忘れられずにいた。
ある日、アダルトショップに行った時、ニューハーフのDVDを見ていた。
すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、反対側のDVDを見始めた。
俺は、気にせず、DVDを眺めているとお尻に当たる物を感じた。
んっと思うと、その物が動きだした。
明らかに手で摩っていた。
俺はどうしていいか分からず、黙っていた。
すると、耳元で”ついてこい”って言われた。
その感触が忘れられず、付いていった。
駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、俺もつい”うん”と言っていた。
車で後を付いて行って5分程で彼の家に着いた。
そこはかなりのボロアパートで、1Fの一番奥に部屋があった。
他には誰も住んで居ない様な感じだった。
部屋にはいると、中も散らかっていて布団も敷きっぱなしだった。
入るなり、脱げと言われ強引に服を脱がされた。
風呂に入れと言われ、風呂に押し込まれると直ぐに、彼も裸で入って来た。
体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。
俺はダイスケ(仮名)お前は、ゆうすけ(仮名)です。
俺はこう見えても、30歳、お前は20代前半か?俺は22歳。
お前、女役だな。
これからヨロシクな。
風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられた。
しかも足にも。
すると、俺はちん〇と尻の毛を全て剃られ尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。
我慢できず、トイレに行かせてもらうと、全て排出した。
同じ事を3回も行われ、腹中はすっかり綺麗になった。
すると、ダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に尻穴を舐め廻された。
俺は、感じてちん〇から大量の我慢汁を出していた。
ユウスケ俺のちん〇も舐めな。
俺は、必死で舐めた。
その時、ダイスケがユウ(俺)は女役だから言葉も気をつけな!ってお尻を叩いた。
俺も何となく、役を演じて見た。
ユウ”もっと舐めてもいいですか”ダイスケ”俺のちん〇は美味しいか?”ユウ”はい美味しいです”ダイスケ”俺のちん〇何処に欲しいんだ!言ってみろ”ユウ”お尻にいっぱい入れて下さい”ダイスケ”やれば出来るじゃねーか?いいね。
”ユウ”はいがんばります”ダイスケ”じゃ入れるぞ。
力抜きな”ユウ”優しくお願いします”ダイスケ”うっ中々締りがいいな。
何も塗って居ないのにすんなり入るなんて、ユウ馴れているな”ユウ”たまに、拡張していました”ダイスケ”ユウ気持ちいいか?”ユウ”はい、中に出して下さい。
尻穴が熱い”ダイスケ”俺の目は間違っていなかった。
お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。
これから、俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。
お前は俺には逆らえない。
いいな”俺は、その後ダイスケに何度も中に出してもらった。
そして、最後に風呂に入ると俺は、帰宅した。
その日から毎日に近い位、俺は呼び出しされ尻穴を侵してもらった。
今では、ダイスケの家で飼われしかも、ダイスケの友人3人に俺の尻穴は使ってもらっている。
出かける時は、俺はパンツは履いていない、しかも尻穴には太さ4cmはあるアナル栓をしている。
しかも中には大量の浣腸液も…そしてトイレで、一気に放出してまた、尻穴に挿入してもらう。
帰りは、3人分の精液を腸内に入れて帰るのだ。
最近では、俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。
ダイスケの部屋では、何時も裸で首輪だけ付けている。
他のメンバーも同じアパートの住人で、他には誰も居ないらしい。
だから、俺は毎晩代わる代わる、泊る部屋を変えられ、その住人の世話を一晩させられる。
最近は俺の尻穴も緩いみたいで、ダイスケからそろそろ終わりか?お前の穴は犬にでも廻してやるか?と言っている。
ボロアパートの周辺には、野良犬が多いのだ!俺は、本当にペットになってしまう。
この間もダイスケが野良犬に餌をやって居る時、お前この犬のちん〇舐めろって言われ、舐めさせられた。
臭かったし、犬は精液の量が凄いのだ。
俺はいつか、ダイスケに散々遊ばれて捨てられる。
もう、尻穴以外感じない。
だから、毎日必死でちん〇を舐めたり・入れたりしている。
ダイスケの言う事は何でもきく。
昨日、ダイスケが隣の空き部屋に野良犬3匹入れた。
そして俺も、四つん這いで縛られ、犬と一晩生活した。
犬は俺を散々舐めて、穴に入れる事は無かったが、一匹は入れようと行為をしたのは確かだった。
手助けすれば、俺は犬に侵されていただろう。
それをダイスケは窓から覗いて楽しんでいる。
今日は何をされるんだろう?俺のちん〇は我慢汁が常に出ている。
変態だ。
ヒロ君は今、こんな俺を見たら何て言うかな?また、遊んでくれるかな?

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