タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…4
2024/05/17
息子を上下左右に手で動かすと、先っぽだけ
少し真奈美の密壺に埋もれる。もう充分すぎるほど濡れている。
痛がらせないよう、慎重に、これを何度も繰り返す。
真奈美は、俺の息子を包みかけるときに
眉間にしわを寄せながら、声にならない声を漏らす。
俺「真奈美ちゃん、力は抜いて…、まだ、痛いの?」
真奈美「少しだけ…」
俺「奥まで入らせてもらうよ?ゆっくりやるから」
真奈美は小さくうなずいた。
俺は息子を、ゆっくりと中に入れていき、ゆっくりと引き抜く。
ゆっくりとゆっくりと、慎重に出し入れを繰り返した。
俺「まだ痛い?」
真奈美「ちょっと…」
俺は息子を根本までズブリと、真奈美の密壺に突き刺した。
真奈美は、「んっ」と言ったきり、痛いのか、何かを我慢しているようだ。
真奈美の両脚に力が入る。
足の裏を反り返らせて、指先までピンと伸ばすような感じだ。
俺は酒が入っていたせいか、簡単にイクことができず、かえって、それが幸いしたのか長持ちしている。
少しずつ速度を速め、何度も何度も、真奈美を突いた。
すると真奈美は、突き上げるリズムに合わせて
「痛い、痛い、痛い、痛い…」と苦しそうにつぶやいた。
「体位を変えてみよう」俺はさっと息子を引き抜くと真奈美に言った。
俺「両膝をついて四つんばいになって、俺の方にお尻を突き出して」
素直に従う真奈美のアソコは、肛門や両脚の付け根まで広範囲に愛液にまみれ、濡れているところと乾いているところがある。
息子をズブズブっと密壺に突き刺した。
もう簡単にヌルッと言う感じで、きつめながらも息子を包み込む。
真奈美「こっちの方が楽…、あれっ、痛くないかも」
俺「痛くない?」
真奈美「うん、痛くない」
それでも俺は、真奈美が痛がれば、即終了となってしまうのでゆっくりと抜き差しを、丁寧に繰り返した。
俺「大丈夫?少しずつ、速くしてもいいかな?」
真奈美「んん」
真奈美の返事が色っぽくなった気がした。
突きはじめると、真奈美はそのリズムに合わせて声を出しはじめた。
真奈美「あん、あん、あん、あん…」
いつの間にか、痛いという言葉が、快感の声変わっていた。
俺は真奈美に立つよう促した。真奈美はつま先立ちした。
真奈美を立たせると密壺が息子をきつく締める。
俺は両手を真奈美の脇腹から両胸を揉みながら膝と腰を使って、何度も突き上げる。
真奈美「あん、あん、ダメ、立っていられない…」
俺は、再び真奈美を寝かせ正常位をとった。
俺「こうすると(正常位)、まだ痛い?」
真奈美「ううん、なんか、股が広がった感じで変、…麻酔がかかってるみたい」
真奈美の両脚を上げたり降ろしたり
膝を曲げさせて持ち上げたりと、微妙な体位を楽しむ。
真奈美の両脚の位置が変わると、密壺にも変化が起きる。
真奈美の密壺の締め付け具合が変わるからだ。
真奈美「ん、ん、ん、ん、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ピストンに呼応するように、さらに甘い声になってきた。
上体を近づけると、真奈美の方からきつく抱きしめてきた。
真奈美「ん、ん、若杉さん、ん、ん…」
俺「なんだい?」きつく抱きしめてくる真奈美をそっと離した。
真奈美「中には、ん、ん、出さないで、ん…」俺の目を見てそう言った。
俺「大丈夫、種なしだから心配ないよ」突きながら言った。
真奈美「ん、ん、でも、ん、ん、不安、ん、だから、ん…」
真奈美の言葉が、リズムに合わさっているのが、愛らしかった。
俺「わかった、可愛い真奈美ちゃんの言う通りにする」
真奈美「あん、もうダメ、壊れそう、あ~ん」と感高い声でそう言うと
痙攣するようにビクビクッとして、昇天したようだった。
俺は、すかさず、真奈美の口に息子をねじ入れ俺もそこで果てた。
真奈美の口はもちろん、鼻やその周りに精液が飛び散った。
その後、しばらく抱き合って、真奈美の髪の毛を優しく撫でた。
真奈美「中がこんなに感じて、気持ちいいなんて初めて…」
と言っていた。とりとめのない話をしている内に、いつのまにか真奈美は眠ってしまっていた。
俺は座り直し、タバコを吸いながら、改めて女たち3人を見ていた。
慶子は、掛けられた浴衣の下は、パンティ一つで横たわっている。
静香も同様に、ブラだけの姿だ。
真奈美は、全裸で精液が付いたままだ。さすがに顔のは拭き取ってあげたが。
俺は、真奈美にも浴衣を掛けた。
しばらくすると、はるかに想像を上回る夜になったことで、息子が、また、だんだんエネルギー取り戻してきた。
こんなシチュエーションは、久しぶりどころか、初めてだ。
ありえない夜だ、ホントに凄い夜だ。こんなことになるなんて。
頭の中も息子も興奮していた。まるでエロ小説じゃないかと。
俺は、慶子の浴衣をとった。
毛深い茂みが、黒々と恥丘から秘所にかけて覆っていた。
乳首は小さい。うっすらピンク色をしていた。
女性の身体は、神秘的だ。そう思いながら、隣の部屋の3人の布団をピッタリとくっつくように位置をずらした。
俺は、慶子にも静香にもキスをした。ねっとりとキスをした。
そして、布団の上に慶子を抱きかかえて移動させた。
静香も掛けていた浴衣をとり、布団の上に抱えていった。
そして慶子のすぐ横に寝かせた後、ブラをとった。
静香の乳房は、小振りで可愛らしかった。乳首は大きい。
静香は、自分の小さな胸を気にしていたのだとわかった。
息子がギンギンになってきて、再び、慶子をM字にし、慶子の密壺に息子の我慢汁を塗りつけながら、ゆっくりと挿入を試みた。
さすがに我慢汁だけでは少しきつい。
さっきの要領で、何度も息子を上下に動かしたり、左右に細かく動かすように繰り返して慶子の密壺へのアプローチにチャレンジした。
M字の慶子の脚が、静香にあたらないよう慶子の身体を少し「く」の字にした。
慶子の密壺への挿入は、またしても難航した。
寝ているからだろうか、きついのか、うまく突き刺せない。
それでも、粘り強くやっているうちに、何とか挿入に成功した。
息子を出し入れしながら、隣に寝せた静香の密壺にも指先を抜き差しした。
ちょっと体勢が苦しかったが、気持ちいいこともあり、ガンバって続けた。
酔っぱらって寝ていても、隣の静香は、身体を時折ビクンとさせながら濡れてくるのがわかった。
慶子にパンパンパンと乾いた音をたてて突いた。
慶子の密壺は、とてもきつくて、吸い付くような感じだ。
さらに、リズミックに気持ちよく突いていると、
慶子が「あん、あん、あん」と、またしても鳴いた。
俺は、慌てて突くのを止めた。そして動きをスローに変えた。
再び、セーフ。慶子は幸いにも、
ゆっくりと抜き差しすると声を出さなかった。
慶子は感じやすい方なんだなと思った。
次に俺は、息子を慶子から抜くと、隣の静香の密壺にあて、反対の手で、隣の慶子の密壺をまさぐった。静香の身体も慶子にあたらないように、反対側に少し「く」の字にした。
慶子のアソコは、さっきのグラインドで十分に濡れていた。
大陰唇のあたりは、乾いてきた部分が白くなっている。
指を挿入しては、その濡れた指で
その周辺に、わざと大きく塗り広げた。
乾いたところは、カピカピになっている。
静香の密壺も、やはりきつかった。
慶子の時と同じように、我慢汁をこすりつけた。
息子の微細動によって、少しずつビラビラを分け入り、膣口を開け気味にして、息子を突き刺していく。
密壺の入り口の狭さが、かえって息子をいきり立たせた。
やがて静香の密壺も、ズブズブと包み込んでくれた。
俺は、静香と慶子を幾度となく換えながら、何度も何度も突いた。
慶子は「あん、あん…」と時折、鳴いたが、
静香はマグロ状態だった。(寝ているのだからマグロで当たり前なのだが(笑))。
慶子の時は、声が出るのを防ぐために、比較的ゆっくりと、静香の時は、割と、深く大きく、そして、速く突いた。
二人を自由にかわるがわる相手できるなんて、ホント、気持ちいいったら、ありゃしない。
実を言うと、俺はバツイチだ。前にも書いたように、俺の方の問題で子供ができなかった。恥ずかしながら、種なしなのだ(恥)。
その頃は、子供をもてないことに悩んだ時期もあり、それだけが理由ではないのだが、結局、離婚した。
しかし、この晩ばかりは、中出しができる、子種のない自分の身体に感謝した。
さすがに、俺も疲労感が強くなってきていた。腰も重く感じられる。
それでも、この晩の異常な長持ちには、自分でも驚いた。
この時間が永遠に続けばいいのに、と思った。
でも、疲労も隠せない。俺は意を決して
とうとう、静香の密壺に、思いっきり発射した。
息子が縮む前に、急いで隣の慶子の密壺の入り口あたりにも精液だらけの息子を、なんとか突き立てたが、グニャリと押し当てられただけに過ぎなかった。
一晩に3人の女子大生と関係を持てるなんて最高だ、いや、感動だ。
当時は、一眼レフのデジカメは高価で買えず、写真を撮るならポラしかなかった。
普通のデジカメは使い物にならないほど低画素数だったからだ。
取材をしていた俺は、会社から普通の一眼レフの銀塩カメラしか、持たされていなくて、この晩、写真を撮れなかったのが残念で仕方がなかった。
隣の部屋に残していた真奈美も抱きかかえて、布団に寝せた。
布団は最初に敷いたあったように、適当に間隔を空けた。
俺はなごりを惜しんで、何度も何度も3人の身体を触り、余韻を楽しんだ。
胸をもんだり、乳首をつまんだり。
陰毛をねじって感触を楽しんだり、密壺のぬくもりも楽しんだ。
そして、何度もキスをした。三人の裸、裸、裸。三人の胸、胸、胸。
三人のマ○コ、マ○コ、マ○コ。三人それぞれの味わい。本当に凄い光景だった。
こんなこと、ありえない、ホントに最高の感動体験だった。
慶子は、剛毛で毛濃いかった。
きれいなバストの割に、乳首は小さかった。
真奈美は、乳房が小振りで、陰毛は横広の縮れっ毛、クリは太め。
静香は、乳房が小さい割に乳首は大きめ、ヒップは平均的だ。
けれども、陰毛はかなり薄く肌が透けて見えるほどで、普通に小陰唇が露出していた。クリは小さめ。
俺は写真の替わりに、その夜のいろんな光景を脳裏に焼き付けた。
ユニットバスのアメニティセットから、カミソリを持ってきて記念に3人の陰毛を2~30本?くらいずつ、いただいた。
切り取ったことがわかるように、大胆に中央部分を剃った。
根本は残っているが、デルタの中央部だけが明らかに凹んで薄くなっている。
俺は、別に陰毛フェチではないが
何か記念に残るものが欲しかったのだ。
ティッシュの端にイニシャルをボールペンで書いた。
そのティッシュで、それぞれの陰毛を大切に包んだ。
3人とも密壺の周りや茂みに
愛液が乾いてできた白い跡を広範囲に残していた。
陰毛は愛液で、十何本くらいずつの束が、幾つもできていた。
特に二人の中には、まだ生の俺の精液が残っていたはずだ。
寝ている間に、一部にじみ出していたかもしれないが…。
俺は、わざと愛液や精液の乾いた跡を拭き取らなかった。
もちろん、まだ濡れているところも。
それは、彼女たちへの無言のメッセージだ。
彼女たちに下着を着せ、浴衣を着せた。
脱がせるのは、快感もあり簡単だったが、眠っている人間に下着と浴衣とはいえ、服を着せるのは意外に大変だった。
ブラのホックは、ゆるめの位置に適当に留めた。
何とか3人ともに、目を覚まさせることなく下着と浴衣を着せた。
浴衣の帯が一番苦戦した。女結びは知らないし。
掛け布団をかけ、茶碗やトランプをテーブルにおき、座布団を部屋の隅に重ねて部屋を出た。
時刻は覚えていない。俺は、自分の部屋に戻るなり
前後不覚で眠ってしまったらしい。
あのファイトの後だからムリもない。
フロントからの電話で目を覚ました。眠い。
朝食の時間が、もう少しで終わってしまうとのこと。
遅めの朝食を食べに、急いで大広間に行った。
彼女たちが、ちょうど食べ終わった頃だった。
俺「昨日は楽しかったね。ありがとう!(意味深の笑)」と言うと、リアクションはほとんどなかった。真奈美は俺を見ようとしない。
静香が「あのう、昨日は私たち…」と言い、真奈美や慶子を見て、それから、俺を見た。誰もその後に言葉を続けられなかったようだ。
みんなの身体それぞれに、俺とのファイトの跡が残っていたはずだ。
真奈美は、真奈美自身が眠るまでのことは、たぶん、だいたい覚えているはずだし。
静香には、息子からはじけた跡が残っていたはずである。
それぞれが目を覚ました時、最初に何を感じ、どう行動したのだろう。
もしかしたら、浴衣の帯の結び方が決定的だったのか。
あえて、下着や浴衣を着ているということが、彼女たちの身体に対する無言のメッセージが、強烈に印象的になったことだろう。
朝一のトイレで、一部分切り取られた陰毛があることが、明らかに、最有力の証拠として、彼女たちが、気づいたことだと思う。
股間に視線を向けるだけで、一目瞭然だからだ。
3人は、朝起きた時、どんな感じで目覚めたのだろう。
真っ先に、股間に違和感を感じたのだろうか。人知れずトイレに急いだのか?
“あのう、昨日は私たち…”の問いかけはそれぞれ、自分に起きた真相を求めてのものだったのだろうか。
3人とも少し引きつり気味の微笑だった。真奈美だけは違う意味でだと思うが。
引きつり気味の微笑が、昨晩、自分の身体に知らない何かが起きたことを確認したい、それを物語っていた。たぶん、セッ○スしたのかどうか、これこそが、特に知りたかったのでは?と思った。
俺「みんな酔っぱらって、すぐに寝ちゃったよ(笑)」
彼女たちは特に返事をするでもなく、大広間を後にしていった。
そのいそいそとした退室に、彼女たちの、
何か判然としない、納得できていない雰囲気が漂っていた。
目覚めた時、3人ともマ○コの周りが愛液の跡だらけだったと考えると、また股間に熱いものがこみ上げる。
こんな経験は、もう二度とないだろう。
4Pもどきができるなんて、本当に夢のような一夜だった。
ただ、唯一、悔やまれたのは、贅沢すぎると思うが、慶子とガチで本番をフィニッシュできなかったことだ。
俺は3人の連絡先を手にしていた。
でも結果的には、俺の方からは連絡することはなかった。
できなかったと言った方が正しいかも知れない。俺はヘタレだから。
でも、実を言うと、慶子とは、その後に何度も会っている。
失恋したときに慶子の方から連絡してきたのだ。
近県に越してきていた。
年月を経ても、童顔のせいか、若く見えた。
会う度に、慶子自身も、生での中出しがご満悦のようだった。
念願が叶って、慶子とのガチでの本番が現実になった。
後で慶子に、俺と真奈美だけが知っていることは伏せて、温泉宿のあの晩のことについて聞いてみた。
慶子は、あの晩の翌朝、自分の身体に跡や感覚的に異変が残っていることに、気づいていたという。
そして、他の二人もどうやら同様だと、慶子の眼には映っていたそうだ。
それぞれの愛液の乾いた跡だけでなく、一部分、毛が剃られていたことが、自分たちの知らない何かが起きたという証しだったそうだ。
でも、誰一人、お互いには、聞き合うことはしなかったという。
それぞれが、自分だけだったらどうしようと考えたのかも知れない。
無理もない話だ。まさか、真奈美は、私はやったなどと言えなかっただろう。
とりわけ、慶子と静香と俺との秘め事を間近に見たことなど、話せるわけもない。
今も、彼女たちの陰毛は、大事に持っている。(←俺って変態?)
静香の場合、陰毛が薄かっただけに、あの晩に切り取った跡は彼女にとっても、大きな異変で、一目瞭然だったことだろう。
結局のところ、後々になって、真奈美が翌朝に気づいていた切り出したことで、みんなそれぞれが、やっぱりそうだったのと、妙に納得したそうだ。
不思議であり意外なことに、彼女たちにとっては、思い出話、笑い話のひとつに過ぎなかったそうだ。
“へたれ”の俺にとっては、彼女たちの寛容さには敬服する。
この一連の話を信じようと妄想と判断されようと、私にとっては、どちらでも構いません。私にとっては確かに存在した出来事なので。
まあ、多少の記憶違いや脚色はないとは言いませんが、そこは大目に見てください(笑)。
私にとって備忘録のようなものです。
現実に、こうしている今も、どこかで真奈美や静香、そして慶子が、誰と何をしてるんだろうと考えると、今でも、ちょっと、ワクワクドキドキします。
彼女たちが幸せであることを祈念しています。