セックスレスの私が、義父の目の前で愛犬のシロに・・・

2018/04/08

52歳の夫と76歳の義父、そして愛犬シロと暮らす私は45歳になる主婦です。
1人息子も2年前に高校を卒業し、都市部に就職が決まり家を出ました。
息子の代わりにと1匹のラブラドール(シロ)を購入し、一緒に暮らす事になったんです。
シロの世話は私がしていたこともあり、シロは私に随分と懐いています。
そんなある日、キッチンで夕食の準備をしているとシロが近づいて来て、私の傍でクンクンと匂いを嗅ぐ仕草を始めました。
「どうしたの?シロ」と言いながら食材を切っていると、シロがスカートの中へ首を入れて来て、やはり匂いを嗅いでいる様です。
(もう!シロったら)
そう思った瞬間、シロがアソコをペロペロして来たんです。
(えっ!?)
荒々しく息を荒らしながらシロのペロペロは止まりません。
久し振りの愛撫に、私の股間も反応を始めてしまいました。
数分だったと思いますが、何だか気持ちが良かった事もあって、私はしばらくシロの愛撫を楽しんでいたんですが、義父がキッチンの方へ来たのを知り、「シロ駄目よ」と引き離しました。
気づけば、シロの唾液と自分の汁でパンティはすっかりベチャベチャになり、私はパンティを脱ぎ洗濯機へ放り投げました。
その日、夫は接待らしく帰りが遅いとの連絡が来ました。
義父と2人で夕食を済ませ、居間でくつろいでいるとシロが来て、やがてシロはコタツの中へ入って行きました。
我が家は堀コタツで、中が広くシロが入っても十分にスペースがあります。
寒くなりコタツに電気を入れるとシロは必ず中に入って暖を取ります。
シロがコタツに入って数分が過ぎたでしょうか?
ふくらはぎから太腿に掛けてシロの息が当るのを感じ、やがてシロの顔が足の間に入って来るのを感じました。
そっとコタツ布団を開けるとシロが私の太腿の間をクンクンしていました。
(シロ、駄目よ)
そう思いながら手でシロの顔を避けようとしてもシロは止めてくれません。
それどころか股の間に顔を押し込んで来るんです。
(もうシロったら・・・)
そう思いながら股の力を抜いた瞬間、シロの顔が股間に入って来ると同時にスカートが捲れ上がるのを感じました。
そしてシロは夕方の様にアソコを舐め始めたんです。
はっとしましたが時遅く、私はシロに生のマンコを舐められたんです。
夕方、シロの唾液と私の汁で濡れたパンティは洗濯機の中へ・・・。
私は何も付けない状態だったんです。
声を出すわけにもいかない私は、ただシロが止めてくれるのを待つしか無かったんですが、シロは一向に止める気配は無く、むしろ激しく舐められていました。
義父のすぐ側で嫁が愛犬にアソコを舐められ感じているなんて、誰も想像すら出来ないでしょう!
(もし今、義父がコタツの中を覗いたら・・・全て見られてしまう)
そんな事を考えると、ますます興奮が湧き上がって来るんです。
ちょっと頬を赤らめ、目もトロンとなっていたんだと思うんですが、いつもと雰囲気が違う私に不思議そうな表情を見せる義父が、「風呂入って来る」と言い残し居間を出て行きました。
その後、私は大きく股を広げ、シロにアソコを舐め回して貰いました。
それ以来、私がコタツに入るとシロが舐めて来る様になったので、コタツに入る時はパンティを脱いでいます。
義父が居る時は特に心臓がバクバクして興奮します。
夫とはもう数年SEXレスなので、先日、思い切って陰毛を全て剃りました。
シロに舐められる気持ち良さもありますが、義父の傍で淫らな事をしている姿を見られたら・・・。
そんな妄想に興奮している様です。
先日、義父がコタツでうたた寝している目の前で、私はスカートを捲り、義父の目の前にツルツルの陰部を曝け出しました。
なんて変態なんだろうと思うと、アソコからジワジワとエッチな汁が溢れて来るんです。
その後、汁をシロに舐めて貰いましたが、もう歯止めが利かなくなりそうで怖いんです。
昼は短めのスカートでノーパン姿で過ごしていますし、キッチンでもシロにアソコを舐めて貰ってます。
義父も私の変化に薄々気づいている様にも思えます。
(TVボードの掃除を理由に義父の目の前でノーパンのお尻を見せたら・・・)
そんな妄想で頭が真っ白になっています。
義父(76歳)の居る傍で、愛犬に舐められ興奮する人妻45歳です。
夫ともSEXレスで、欲求不満だった私のアソコを求める繁殖期の愛犬シロ。
堀コタツの中で、義父が傍に居るのにシロにアソコを舐めてもらう快楽に夢中になっていました。
(義父に見られたら・・・)
そう思うと激しい興奮が湧き上がると同時に、私の中で義父の存在が大きくなっている事を実感していました。
ある日、義父が老人会の集まりで出掛け、家にはシロと私だけでした。
義父の部屋を掃除しようと中へ入ると、何かを探して持って行ったのか押入れが開き、中にあったと思われる箱が散乱していました。
箱を押入れの中へしまっていると、中にエッチな本が数冊・・・。
(お義父さんもまだ女性に興味があるのかしら・・・)
そう思うとなぜかアソコが疼いて来るのを感じました。
そして、義父の部屋でアソコに指を這わせ、私は義父の部屋でオナニーを始めてしまいました。
部屋の隅を見ると出掛ける時に義父が着替えた服と、なぜか下着までが脱ぎ捨てられていたんです。
アソコを弄りながら、興奮を抑える事が出来ない私は、義父の下着に手を伸ばしたんです。
股間の辺りが湿っており、薄っすら黄ばんでいます。
老人会は食事の後に近くの温泉に行く予定ですから、汚れたパンツを見られる事を恥ずかしくて着替えたんでしょう。
私はそのパンツを手に取り、鼻先に黄ばんだ部分を押し付けました。
オシッコの匂いと男の匂いが交じり、それが私をますます興奮させるんです。
(お義父さん・・・淫らな変態嫁を見て・・・こんなにエッチなのよ!お義父さん、こんな私を叱って下さい)
誰も居ない部屋で、私は義父に見られて必死に許しを請う姿を想像していました。
スカートを捲り上げてアソコを曝け出し、四つん這いになって両手で義父のパンツを顔に押し付けた私は、大量の愛汁を溢れさせていたんです。
目を瞑り、義父を想像する私の股間に、さらなる刺激が襲いかかってきました。
荒々しく息を荒らす音と、激しくアソコを舐める快感・・・。
振り向けばシロが部屋に入って来て、私の後ろからアソコを舐め回していました。
「シロ!ダメ!お義父さんに見られたらどうするの」
そんな事を言いながら義父の下着を舐める私。
駄目な嫁だと思いながらも、シロにアソコを舐められながら義父のチンポを咥えている事を想像する私。
夕方、お義父さんがお酒を飲んで上機嫌で帰宅しました。
夕食を食べながら、お義父さんは敬老会の話を嬉しそうに語っていました。
その後、夕食の片付けを終えた私はお義父さんが1人晩酌をする傍で、続きの話を聞いていたんです。
すっかり酔った義父が、「部屋の掃除してくれたんだね!いやぁ~下着まで見られちゃったなぁ」とハゲた頭を撫でながら照れている感じでした。
「気になさらないで下さい」と言うと、「すまんね・・・それと押入れのアレも見られちゃったかなぁ」とさらに顔を赤らめて話してきました。
私「アレって?」
エッチな本だと分かりながらも、ちょっと聞いてみると・・・。
義父「エッチな本・・・いい年して、スケベだと思われたかなぁ。すぐに捨てるから・・・」
私「お義父さんも男ですよ!私は全然気にしていませんよ」
義父「いや~恥ずかしいのぉ~」
本当に気まずい顔をするお義父さんに申し訳ない気持ちで一杯でした。
(スケベなのはお義父さんじゃありません。私なんです)
そう心で叫んでいる私は、少し前からコタツの中でシロにアソコを舐められていました。
(お義父さん!見て下さい!私はお義父さんの目の前でシロにアソコを舐められ感じている変態です)
コタツ布団を捲り上げ見せてしまうか悩みました。
お義父さんもすっかり酔った様子で、きっと明日の朝には記憶が無い様にも思えます。
お義父さんにだけ恥ずかしい思いをさせては・・・申し訳ない。
先程からシロに愛撫され、体中が火照っている私は、冷静に考える事が出来ませんでした。
目をトロンとさせてTVを見つめるお義父さんの目の前に、私は四つん這いになって、TVボードの中を覗き込む姿勢でお尻を上げました。
そしてスカートの生地を少し腰の方へ引き、太腿の大半を露出させたんです。
(もう少し捲れ上がれば、全てを見られる・・・そうじゃなくてもお義父さんが覗き込めば全てが見られてしまう)
鼓動が高まり、今にも口から心臓が出て来る勢いの中、ふとお義父さんの方へ目を向けたんです。
先程まで目をトロンとさせていた義父の目はギラギラとし、私のお尻に向けられているのが分かりました。
それと同時にアソコからはドンドン愛液が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じたんです。
義父にも私が感じて汁を溢れさせている事は分かったでしょう!
(こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・もうどうなってもいい・・・)
そう感じた瞬間だったんです。
スカートが一気に捲り上げられ、アソコを激しく舐められたんです。
義父「お~、シロ!何してるんだ!」
コタツから出て来たシロが、私のスカートを捲り上げ、ペロペロとアソコを舐め出したんです。
(シロ!ダメ!舐めないで・・・お義父さんが見ているのよ。シロ、やめなさい!何てことを・・・)
私「お義父さん!見ないで・・・恥ずかしいわ・・・あ~ダメ・・・イッちゃう・・・お義父さんの目の前でイッちゃう」
私は義父の目の前でシロの愛撫にイカされました。
こんなにも激しくイク事は初めてで…

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