大学のサークルがプチ旅行でヤリサーに生まれ変わる
2018/04/09
大学2年の頃 サークルでぷち旅行に行った時に仲間で青姦や乱交ぽいことした。
二泊三日のぷち旅行の一日目の夜に飲み会があって、場所は宿泊した旅館の大部屋を半日貸し切った。
だから時間や場所に縛られることはなかく、いつも以上に皆飲みまくり、飲まされまくりの激しい飲み会だった。
飲み会が始まり、数時間が経って深夜1時頃になったら、さすがに泥酔者も多くなったので解散する事になった。
そんで、俺含めて仲良かった男4女4のグループはまだ元気があったから、旅館の外へ出て海岸沿いに歩いて浜辺で話すことになった。
皆酒が入ってるのでテンションがかなりハイで、バカ話、シモネタとかもバリバリOKな雰囲気だった。
そして、時間が経つにつれ、最初は輪になって皆で話してたいたはずが、男女1対1のペアに別れて話しをする形になっていった。
それも段々とエスカレートし始めて、自分の横で話していたペアの男が、ついに女にボディタッチをしだした。
女も満更でもない感じで、拒む様子もなかったようだった。
そして男は、女が体を許したものだと思い、ついに女の体をまさぐり始めた。
男の興奮が絶頂に達した頃に、強引に女の体を自分に引き寄せ、ついに唇を交わらせた。
そして男は獣化した様にもの凄い勢いで女の体をまさぐり押し倒した。
そして、自分のズボンを下ろし、女のスカートに手を入れて、パンツを下ろして二人は激しく交わり始めたのだった。
自分以外も二人の動きに気づき動揺し慌て始めた。
一人の男が「おい?! 何やってんだよ、お前達それはヤバいだろ~!」と声を挙げたが、スイッチの入った二人は止まらない。
止められない。
二人はどんどんエスカレートしていった。
そしてバックで交尾をし始めた!
男の興奮した激しい息遣い、女の我慢仕切れず発せられる「あんあんあん」と言う高い喘ぎ声。
男は女のブラを無理矢理外し、女の胸をまさぐりながら、ガンガンと激しさを増していった。
我々は完全に固まり、二人を見つめるしかなかった。
自分のすぐ目の前で身近の仲の良い男女二人が、交尾している姿。
それは、まるで自分は夢を見ている様な感覚に陥った。
俺は二人を見て完全に固まった。
しかし、身近な男女がリアルでやっている「現実」を目の当たりにして自分の体は正直だった。
俺の息子は、これまでもないくらい破裂するくらい興奮して勃起していたのだ。
もちろん、目の前でこんな光景を目の当たりにしたら、男の性は興奮するのは当然だった。
一緒に話していたマリエ似の後輩の女の子が「あぁ~先輩もスゴク大きくなってるぅ」と俺の勃起した息子に気づいた。
俺の履いていたズボンは、寝巻きで着ている薄めのジャージだったので、勃起している息子はこれでもかってくらいそそり立って目立っていた。
俺は「お、ぉいっ、 見るなよ!」と声にならない声で慌てて隠した。
そうしたらマリエ似の子が近寄ってきて「わー、チョー、固くなってるねぇ~」と笑ってふざけて俺のそそり立った息子をジャージの上から触れてきた。
そして上下にシコシコと動かしてきたのだ。
マリエ似の後輩の子に上下にシコシコされた俺は一気にスイッチが入った!獣の様にマリエに襲いかかり、体を押しつけ、自分の欲望に身をまかせて腰に手を回して、そしてショートパンツの上からお尻に触れた。
蜜の様にやわらかかった!何回触ったか覚えてないくらい尻をまさぐった。
マリエも便乗してくれ、体をゆだね、左手は俺の背中で右手は俺の息子をそのまま上下に動かし刺激した。
俺の興奮は更に最高潮になった。
唇を重ね、体をまさぐり、そしてジャージとパンツを下ろして、マリエ似の後輩にフェラさせ、ショートパンツを下ろしてビンビンに固くなった息子を、ぐちょぐちょに愛液で溢れるマンコに挿入。
仲のいい可愛い後輩を自分の物にした興奮は物凄い物だった。
気がつけば周りのペアーも便乗してやっていた。
あっという間に立ちバックペアーが完成(笑)
その晩は順番にバックでまわして、猿のやって、疲れ果てるまでやった。
精子を浜辺に撒き散らしたw だから次の日は体がボロボロで、そしてこのグループがボロボロになったのは言うまでもない。
完全に俺達はアホでしたw
以上、 長文でスマン。
この経験で人間はやっぱり猿なんだなって思ったよ。
気になってたマリエ似の後輩や、仲のいい女とできたのはいいけど、その後サークル内で気まずくなったのはつらかった。
身近の男の見ちゃいけない部分も見てしまった気がして若干トラウマになったし、でも野外でやるのはヤバいくらい気持ちいいなんもいえねーで良かったです。