不倫相手の同じ職場の年上の独身女を先輩男と3Pした体験談
2024/03/29
同じ職場の年上の独女に騎乗位で食われた後の話。
その日は、朝方の5時前に愛車で送り届けて我が家に帰宅。夏だったので、辺りは日が明け始めていた。その日は、轟沈~。休み明けにM美と顔を合わすのがハズカしかったが相手は何事も無い様に接してくれた。
「なんか、あっさりしてて・・・本当にヤッタのか?夢だったのか?もう出来ないかな?などと考えていた。しかし!その日の夕方に、M美からメモ紙を貰った。
トイレに駆け込み、拝読した・・・「この間は、送ってくれてありがとうw 奥さんには大丈夫でした?○○の家庭には迷惑掛けないので・・・また、逢いたいです。w」
俺的には、心の中でガッツポーズを出していました。
その後、ニヤニヤしながら仕事をし、周りから「何か、良い事あったんか?」「気味ワリ~」などと・・・それから、翌日に会社終わりに誘いました。
近場では、知り合いとかの目が気になるので、どこに行くか迷った。
オレ「腹減ったし、どこに行こうか?」
M実「ん~最近は、△△△(ラブホ)の中華丼て美味しいらしいよ」
当時は、あんまりラブホの料理なんて、電子レンジでチンだし・・・何が入っているか判らん!的な感覚があったが、「そうなん、じゃ~ぁwそれで決まり!」
本当は、食事よりHの事が最優先でした。
なので、ホテルに着いたら即セックス。まるで猿だね。注意したのは、とにかく早く逝かない事!攻めて!攻めて!攻めまくりました。
M実は「ちょ~wたんま休憩だよ~こわれるよ~」で晩御飯タイム^^w
俺的にはあんまり時間無が(遅くなると嫁に疑われる)、この関係を継続したい一身で・・・俺の虜にしたかった。
そんなこんなで、何回かホテルに行っていたが・・・薄月給では限界があった。
M実は「私、家を出て1人暮らししようと思うwそしたら、お金とか気にせんでしょw」
泣けました^^;・・・しかし、変なもんで「ドキドキ感?」が少なくなると、M美の家宅訪問も月に数回となりました。
また、行く度に俺の写真とかが飾ってある?
「この写真どうしたの?」と聞くとM実は「この間の社員リクエーションで、撮ったのw」と笑顔で言う。少し、怖くなりました。マジデ・・・。
この頃から、M美の家に行くと酒が用意されだしました。
M実「はぁ~いwお一つどうぞ」
オレ「イヤイヤw車だし^^;やばいっしょ」
M実「じゃ~少しだけねエ」
この頃から「やるだけの女」みたいな感じになっていったと思う。変なもんで、嫁には出来ないプレイとかを試してみたくなってきた。まあ、内心嫌いになって欲しかったのかも・・・だから、少しずつ試した。(ソフトだけどね)
気が付いたら、3年位の月日が流れていた・・・内心「そろそろ、やばくない!」と思っていた。M美には「俺は、既婚だから嫁とは別れられんしM美と結婚は無理!」を忠告。
M美も「今だけ、側にいて欲しい」「会える時だけで、イイけん!」を連呼していた。
次第に、会社での回りの目も怪しくなってきた時・・・1個上の先輩(悪友)に言われた。
先輩「おまえら、付き合ってない?」「結構、やばくない?」と言われ、まずは、二人で飲みに行きました。
内心、M美と別れたいけどストーカー的に変貌しつつ、精神的に俺のパンパンの状態になっていたと思う。
飲みながら、先輩に暴露をしだした・・・成り行きから、現状まで。先輩からは、今までのM美の付き合った輩とか色々を聞いた。
M美は、先輩と飲んでいたのを知っていたので「迎えに行くねw」と言っていた。
俺は、適当に先輩を帰してからM美に迎え方々抜いてもらうつもりでいた。だが、だいぶ酔うに従い、エロ話しが盛り上がったのもあったかもしれないが・・・違う感情が芽生え始めた。
オレ「3Pしてみたいス」
先輩「おおおおおおおっイイね!!」
ココから場が最高に盛り上がり、迎えを呼んでからのストーリーを念入りに考えました。パターンを何種類か考え、いざ実行!心臓はバクバク。
当時は、携帯も無くてM美の家電にTELして「迎えに来てよっ」と行って呼んだ。M実は「分かったすぐ行くね」と飲み屋から少し離れた、人通りの暗い所で待ち合わせ。
先輩「まじ、ドキドキだなぁ~」
オレ「まぁ~ダメもとで行きましょうや!」
みたいな、野球部のノリでした。数十分後に来ました。
M実「おまたせ~」
オレ「お~ごめんなぁ~寝てなかった?」
M実「全然大丈夫だよ~」
先輩「こんばんは!」
M実「ええええっ~どうした??」
オレ「ん~別に、先輩に色々相談してて」
オレ「詳しくはM美の家でもイイかな?」
M実「んん~わかった~」
という感じでM美の家に行きました。M美の家につくと、貯蔵のアルコールがワンサカ出てきました。そこで、2次会のスタート・・・。
M美には、真実を打ち明けました。先程の先輩との話しで、俺とM美の不倫関係を知っている事。俺が今の刺激が無い状態では、M美に魅力を感じない。別れるか、魅力を感じさせるか?の究極の選択でした。
まぁ~そんな事を聴いて、ハイそうですか!なんていないよねw撃沈でした。あの、先輩と作戦をねった時間は何だった?ねん!
M美に泣かれて、二人で家を出ましたね・・・。
しゃあない歩いて帰るか。今になって、冷静に考えればもっと良い口説き文句もあったでしょうが・・・。右に左に千鳥足でした。
オレ「先輩~残念でしたね~まあ、これでM美と別れますわぁ」
先輩「だなぁ~まあ、これだけ変態なヤツ好きなのおらんだろ~ww」
そんな感じで仲良く暗闇を二人で歩きました。かなり歩いて、二十分位して車のパッシングにあいましたw・・・もしかして・・・・・M美でした。
M実は「乗って!」 と言うが二人とも、しどろもどろでした。M美は涙声でグズグズww
オレ「なんで、迎えにきたねん?」
M実「だって~もうこらんのイヤだよ~」
M実「なんでもするけん~捨てないでよ~」
泣きながら運転していました。俺は内心「俺鬼畜かよwマジwこの女と離れられんかも?」と逆に引きましたね。
M美宅に再度訪問、しかし、了解を得たものの・・・時間がたち過ぎでした。
先輩も「俺はいいから」と言って別の部屋で寝てしまいました。実は、ここは計算内で・・・俺はM美とHを始めました。今まで以上に、M美に十分焦らしを加えて声を上げる作戦でした。
焦らして声を上げて、先輩がそれに気が付いて参入する。みごとに、作戦成功!クンニの時点で、先輩が「エロ声が大きくて向こうでムラムラしたけん・・・こっちに来たわぁ~」で参入してきました。
その時は、マン汁がすごくM美もめっちゃくちゃに悶えてました。最初は、「イヤヤヤ~ん」なんて言ってましたが、4本のハンドマジックには、抵抗どころかヒキヒクしていました。
オレ「M美は本とは、スケベだねw」
M実「あああっ~言わないで~w」
先輩「俺の咥えてよ~」
M実「んんん~ジュボッ」
その時に俺はビンビンになりました。
オレ「隣に聞こえるよw」
M実「んんん~ひっこひたよ~ジュポジュポ」
なんか・・・おれよりデカイ先輩のチンポに未練たらしく咥えるM美に腹とチンポが立った。
オレ「ケツ出して!入れるで!」
M実「ちょうだいw早くちょうだいw~」
俺はゴムを付ける暇もなく、「おりゃ~ズポッ!」なんと・・・1分位でケツに出しました。物凄く興奮したので、メッチャ早かったと思います。そして、先輩と交代(この時の体位は、バック)しました。
結局、10年くらいセフレ関係が続き、今年、俺の知り合いと結婚したと風の噂で聞きました。3Pもお世話になりました。M美さようなら!お前もようやく結婚出来たね。今まで沢山の精子を飲んで、ありがとう!
黒ちゃん(バイブ)も一緒に幸せになれよ!