玄関でオナニー編
2018/02/26
時系列が前後してすいません。
つきあい始めて1ヶ月も過ぎると、ナツコは自分からオナニー動画やエロ写メを仕事中のオレに送りつけてきます。
「帰ってからずっとおなにぃ中。ぐちょぐちょだよぉ」
「チンポ欲しいよぉ。チンポでイキたいよぉ」とか。
ちなみにナツコは早番パートなので、仕事は午前中のみ。
そこから夕方までが自慰タイム。
自慰が終わればオレとのエロ行為。
一日のうち、睡眠時間よりも長くエロに時間を費やしてたと思われますw
ナツコにパチンコ禁止令を出してからというもの、ナツコは日中することがなくなったもんで、家事もせず、自慰行為なわけで。
もちろん基本的にオナニーではイかせません。
最初は、ナツコが勝手にやってるオナニーを報告させてただけですが、もちろんそのうちにオレから注文を出すことになります。
前フリが長くなりましたが、今回はこのオナニーに関するお話を少ししたいと思います。
ナツコの家は長屋系の借家です。
築50年は経っていようかと思うほどのボロ。
玄関は磨りガラスの引き戸で、当然誰かはわからないまでも外を歩く人影は見えます。
ま、脇道ですので、自転車はおろか、ほとんど人は通りませんが。
その玄関にて、全裸でドアに向けて開脚、バイブ、ローターを駆使してオナニーしなさいと命令。
「わかった」とメール後、しばらくして動画を送ってくるナツコ。
壁にもたれ、大股を開き、バイブを出し入れしている姿…エロいです。
「はぁはぁ…あぁぁぁぁ…」というあえぎ声付き。
開始まもなく「人が通った」とメール。
まぁいくらかは通るでしょうねw
また30分くらいして「バレたかも…」とメール。
「どした?」と返すと「人がこっち見て立ち止まったょ」と。
まぁバレるでしょうねw 磨りガラス越しとはいえ、肌色は認識できますからw
辞めさせたくなかったので「わからないってば」とかテキトーな返事。
またしばらくして「ヤバいよ、絶対バレてる」と。
詳しく聞くと「さっきから同じ人と思われる人が何度も行ったり来たりしてるんだょ」
まぁそうなるでしょうねw オレでもそうするし。
「カギかけてるんだから安全だってば」とテキトーな返事。
その家にヘンタイが居るってのが近所にバレる方がヤバいとオレは思うんですがw
それでもかいがいしくオナニーを続けるナツコ。
「もうイキそうだょ」とか「めっちゃ感じる」とか、一言実況メールが5分おきくらいに届きます。
一時間ほどさせたところで、新しい刺激を求め更なる悪さを考えつくオレ。
「イかせて欲しいか?」
「うん、もうマンコ限界…。イってもいいの?」
「ドア開けてそのまま外に出て、外でイキなさい」
「無理無理無理!」
「大丈夫だよ。今なら数秒でイけるだろ?」
「それはそうだけど…バレたらどうするの?」
「人が居ないときに外に出ればいい」
「…わかった」
「証拠に動画送ってきなさい」
15分ほどしてメール着信 キタ!
「イった!見て、頑張ったよ」と。
添付の動画を見ます。
玄関に置かれてるだろう携帯。
全裸でドアを少し開け外を伺うナツコ。
数回キョロキョロと左右を見渡した後、おもむろに外に飛び出します。
幅2mにも満たないであろう道の真ん中で、振り返り、立ったまま少し腰を落とし
股間に何か(ローター)を当てるナツコ。
さすがに辺りを警戒してるようですが、すぐに身体をガクガク震わせたかと思うと硬直させます。
一目散に玄関に駆け込みドアを閉め鍵をかけるナツコ。
動画はそこで終わっていました。
18秒…どんだけ早ワザだよw
「よく頑張ったね」とメールすると「緊張したけど、チョー気持ちよかった」と。
で、「イったから夕方まで昼寝する」と立て続けにメールが。
長文の割にはオチらしいオチがなくてすいません。
次回「浣腸オナニー編」も、オチらしいオチが無いかもしれませんが、ノンフィクションということで許してくださいませ。