チャットでDVのアザだらけの淫乱人妻が釣れた
2023/05/01
私は色んなチャット広場でネットナンパをするチョイ悪親父です。
そこで奈良県在住の涼子という人妻に出会いました。
彼女は三十路の二人の子持ちママ。
仲良くなるにつれ、夫の愚痴を聞かされるようになり、その愚痴の内容がかなり衝撃的なものでした。
それは、DV夫らしく
「背中痛い」
「離婚したい」
「旦那キライ」
「もう3年もSEXしてない」
と、まくし立てて来ました。
あ~頭おかしい女来たよ、メンヘラだなと思っていたのですが、出会い系ではないノーマルのチャット広場なので、そんなのにも付き合います。
普通のチャットの攻略法は焦らず、なのでTV見たりしながら相槌を打ち、相手の情報を聞き出し、心配してるふり。
そしてメル友になり、その後は挨拶から世間話、DVの相談など3ヵ月ほどしていました。
涼子「またたDVされた!もういや」
とメール。
子供の事もあるから離婚は難しい、だそうです。
そこで俺は
「じゃあ、ストレス発散しないと頭おかしくなっちゃうよ。
お昼ご飯食べて、映画でも見ようか?」
最初は警戒してなかなか「はい」とは言いませんでしたが、彼女も切羽詰まってたのか、結局了解してました。
そんな感じの会話で、会う事に。
顔も知らないので、会って飯食ってバイバイなんて事も結構あるけどね。
8月の暑い日でした。
京都駅で待ち合わせ、涼子が来ました。
顔は・・・中の上ですかね、
まぁアリかなって。
色白と言うより青白い感じの肌で、
幸薄い感がはんぱね~と思い、笑いそうでした。
「初めまして!」
軽い挨拶をして
「今からバイバイするまで、
家庭の事は忘れてね、デートだから!」
と手を取りました。
彼女は恥ずかしいと言って逃げようとしましたが、離しませんでした。
その後は昼食を取り、映画は見ませんでしたが、ぶらぶらしたりお茶を飲んだり時間を潰し、夕方になりました。
「そろそろ送らないとね」
って事で車に乗り込み、奈良方面へわざと高速には乗らず下道で向かい、手は繋いだままでいました。
脇道に入り、涼子の手の裾を捲ると、予測通り青アザが。
その青アザに、
「可哀想に…」
と言いながらキスすると、彼女は泣いていました。
今日イケると確信しました(笑)
その後、すかさず唇にキス。
「ホテル行こうか?」
彼女は小さく頷き、
「はい…」
確定(笑)
近くにあった古いラブホへ行く途中、涼子は少し震えていました。
処女か!って突っ込そうになりましたが、
まぁ3年処女だな!(笑)
仕方ない。
先にシャワーを浴びベッドで待ってると、
「電気消して」
と。
彼女、アザを見られるのが嫌だそうです。
少し暗くしたらベッドに来ました。
ベッドに寝かせ、キス。
舌を絡ませるだけで息が荒くなり、耳を舐めると喘ぎ声を出しました。
「涼子もう下濡れてんじゃあないの?」
と言って股に指をやると、ヌチャっと音が。
「もうびちょびちょだね」
彼女は顔を背けました。
少しイジメてやろうと思い、
「キスだけで濡れるんだぁ、
涼子はスケベやなぁ」
「久し振りだから…」
感度のいいCカップのおっぱいを吸いながら、指は彼女のびちょびちょのマンコへ。
彼女の粘度の低いマン汁は洪水のように溢れてきて、彼女の下着とシーツを濡らしました。
またイジメたくなり、
「3年分溜めてたんじゃないの?
そんなに気持ちいいの?」
涼子「…」
俺「気持ち良くないの?」
気持ちいいと言うまで繰り返し聞きました。
多分M女なんです。
その後、びちょびちょマンコをわざと大きな音を立てて舐め、
「俺のも気持ち良くしてよ」
彼女の体を起こして口の前にチンコを持っていき、仁王立ちフェラ。
彼女の頭を持ち、深く入れてやりました。
「そろそろ入れて欲しい?」
「…」
「入れて欲しいって言うまでこのままだよ」
「入れて…欲しい」
「いっぱい突いてあげるから」
その後は体位を変え、休憩後また激しく鬼突き。
何度も何度もイカせたので、最後は白目むいてガチイキして失神してました。
私的にはあと1・2回出したかったのですが、初めてなのでこのくらいで許してやりました。
今は月2、3回ペースであってます。
この頃はメールの内容も変わっていて、早く抱いて欲しいとか
家族問題よりも
ただの欲求不満主婦って感じのメールが多くなっています。
たまに単なるヤリマン奥さんか?と思ってしまう時がありますが、夫に暴力による彼女の体の青いアザが私を現実に引き戻します。