19歳のピチピチなお尻が丸出しに!
2017/09/10
2年ほど前だが尻丸出しを見たことがある。
当時、後輩A(21歳♂)のとこで平日、休日問わず宅飲みをよくしていた。
その日は残業で遅くなり残ったAとM子(19歳♀)と俺とで宅飲みすることにした。
仕事が終わったのが10時過ぎでメシ食べに行ってAの家に着いたのが12時近く。
連日の残業漬けに疲れもピークに達していた。
早速、Aが焼酎を取り出しテキトーに水割りを作る。
俺は酒があまり飲めないのでいつも薄めに作ってもらっていた。
Aもそれは知っていたので俺の分はほとんど水の状態の水割りだった。
AはAのとM子のはかなり濃く(ほとんど焼酎だけ)作りM子と飲み比べを始めた。
『こんな濃いやつ飲めないよ~』
『これぐらい普通じゃん』
とAとM子は話しつつ焼酎を飲む。
しかし、誰が見てもその濃さは尋常じゃなく、次の日も仕事ってのもあって
変な悪酔いしないかな?と俺は少し心配になった。
連日の残業漬けってのもあってかあっという間にAとM子は酔いが回り二人とも
グロッキー状態。
そうこうしているとM子はトイレに行くといい、フラフラになりながらトイレへ。
Aは自分の布団で寝始め、俺は一人でちびちび焼酎を飲んでいた。
どれぐらい時間が経ったかは覚えていないが、M子がトイレから帰ってこない。
少し心配になった俺はトイレに行きノックをしてみた。
『M子?大丈夫か?』
『…』
返事はない。
俺はひどい酔い方をしていたM子の身に何かあったでは?と思い、
少し強めにノックをしてみた。
『おいっ!M子っ!』
それでもまったく反応がない。
少し考えたが、M子の身に何かあっては困ると思い、思い切ってトイレのドアを
開けて見ることにした。
その時は気分が悪くなって吐いているのだろうと思っていたのでまさかあんな姿を
目撃するとは思ってもいなかった。
ドアには鍵がかかっていたが、簡単な作りなので10円玉があればいとも簡単に
開錠できるものだった。
早速10円玉を使い開錠してドアを開けてみた
『M子…?』
ドアを開けると床に座り込み便座にもたれかかっているM子。
ここまでは予想通りだが、なんとズボンをずり下げたまま尻がむき出しで座っていた。
予想外の光景に一瞬固まるが息子は正直でたちまち勃起した。
M子の身長は165ぐらいありスレンダーでおっぱいも推定Cカップぐらいはありそうだ。
しかし年が離れているせいか、性的対象としては見ていなかった。
だが尻丸出しのM子を眼前にしたらさすがに性的対象となってしまった。
とりあえず俺はAが寝ているのを確認した後にM子の尻をたっぷり堪能した。
M子の尻は形がなかなかよくて尻フェチの俺にはたまらなかった。
くびれから尻のラインは見事なものでM子はこんなエロい体つきしてるのかと思った。
かなりドキドキしたが、触ってみることにした。
震える手を何とかなだめて臀部に軽く触れてみる。
さすがに19歳だけあって弾力は抜群。肌もスベスベで最高!
このままアナルにも触れてみようかと思ったがさすがに起きてしまうかなと思いやめた。
いつの間にか俺は息子を扱き出していた。
起きてしまうかもとか、M子の体(といっても尻だけだが)はこんななのかとか、
何か悪いことしてるな
などの恐怖心、罪悪感、欲望などが入り乱れてあっという間に
イッてしまった。
イッしまうと興奮も少し冷めてまた少し観賞した。
このままドアを閉めておしまいにするのも勿体無いなと思う俺。
そこでひとつの名案が浮かんだ。
そう。今日は仕事で俺のデジカメを偶然にも持ってきていたのだ。
早速デジカメを取り出し撮影し始める俺。
数枚撮影したとこで連日の残業疲れなのかイッたせいなのかわからんが
凄まじい睡魔に襲われた。
罪悪感も大きくなってきたこともあり、撮影をやめてドアを閉めた。
その後はAとは別の布団に横になりすぐに寝てしまった。
どれくらい時間が経ったかわからないが俺の体に何かの感触があって起きた。
なかなか開かない目をようやく開けると、横にM子が寝ていた。
しかも俺に寄り添うように腕は俺の肩に回し、足は俺の足に絡めていたのである。
しかし、その時の俺はさっきイッしまったってこともありエロモードにまったく
スイッチが入らなかった。
どうせ寝ぼけてるんだろうと思い、またすぐに寝てしまった。
やがて朝になりM子、A、俺の順で目が覚めた。
昨夜のことがバレていないか不安になりつつも、M子に声をかけた。
『昨日はあっという間に潰れたな』
『疲れてたからかな~?』
恐る恐るM子に聞いてみる。
『記憶ないの?』
『トイレまで行ったのは覚えてるけど…そこからはよく覚えてないな~』
そこにAが割ってはいる。
『俺、見ちゃったんですよね』
Aがニヤニヤして言う。
俺は慌てて
『えっ!?何を見たの?』
とAに尋ねた。
『M子が○○さん(俺ね)に抱きついてたの』
Aは続けて
『M子は○○さんのこと好きなんじゃないの?』
俺はマジで~!と喜んだのも束の間
『え~そうなの?覚えてないな~っていうか○○さん好きじゃないし』
とあっさり否定されてしまいました。
ガッカリしたけど、変態行動がバレずに済んだのでよしとすることにした。
その後は撮影したもので何度かおかずに…