店員さんのピンクの乳首
2024/03/06
こないだズボンを買ったんだけど、珍しく長さがあわなくて裾上げしてもらうことに。
店員の紹介で近くの店を紹介してもらうと、30歳くらいの店員がいた。
髪は黒のロングで清潔な感じ、かなりスリム体型だけど、胸はそこそこでサイズはC~Dくらいと見た。
到着してから採寸してないことに気づき、急遽その場で測ってもらうことに。
首周りが広い七分袖だったので、採寸時の屈みに期待していたんだが、残念なことに後ろから図るんだな、アレ
後ろを覗き込んでたらさすがにまずいと思い、あきらめて正面を見ていると、試着室の鏡にはばっちり胸元が。
ブラが浮いてキレイな形をした乳房がのぞいている。
すごい肌が白くてすべすべしてそうだった。
「長さこれくらいでよろしいですか?」
この時点で俺は1/3ほど覗いた乳房から生おっぱいはDではなくCと狙いをつけていた。
鏡を通してでなく直接見たらもしかしたら乳首も見えるかも・・・
そう思った俺は時間を引き伸ばそうとして反射的に返事をした。
「もう少し長くできないスかね?」
「(ズボンの)先が細くなってますので、これ以上は難しいと思いますよ~?」
ズボンをぐっと下に引っ張る店員さん。
重力に負けることなく形を保つおっぱい、
ややサイズの合わないブラ、条件は揃っている。
俺はズボンの先などそっちのけで、おっぱいの先に集中していた。
胸とブラとの角度がさらに平行に近づく、乳首が近い。
「大体このへんが限界ですね、これより下げると靴を履いたときに先がダボついてしまいますから」
すでに4割が顕になったおっぱいであるが、まだ乳首は見えていない。
「う~ん、まあこんなもんですかね」
そういいながら、前屈みになりズボンの裾をチェックする俺。
もちろんズボンなど見ない。
そしてとうとう乳首がみえた。
まさかのピンク色に俺の興奮は一気に高まり、すでに半勃起だ。
「ブーツカットならもう少し下げられるんですけどね~」
体を左右に動かしながら、丁寧に説明してくれる店員さん。
動きに連動しておっぱいもふるふると震え、ピンク色の突起も揺れ動く。
一般的な乳首がどんなものかわからないが、1cmくらいのとてもキレイな乳首で、乳輪にはすこしプツプツとした突起があった。
「わかりました。じゃあ、これでお願いします」
「かしこまりました、それでは針にお気をつけてお脱ぎください~」
爽やかな営業スマイルにもはやフル勃起だ。
後ろを向いていて助かった。
試着室で先程の光景を幾度か再生すると、勃起しきったペニスが目立たないよう衣類を整え、レジに向かった。
店員さんがにっこりと笑うと先程の光景が蘇り、ピクピクと下腹部が反応する。
素晴らしい笑顔とおっぱいだった。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ!