美容専門学校で出会った貧乳女とエッチ三昧
2024/03/07
K美とは、美容専門学校で知り合い、何か引かれるものがあったのか、付き合う事になった。
以前から、元彼とのエッチ話を聞かされていて、あっさりチャンスはやってきた。初めて彼女の家に行って、俺はやる気マンマンだった。
キスをしながら小さな胸をまさぐった。Aカップぐらいの小さな胸。乳首を指や舌でころがし、パンツの中に手を入れると、すっかり濡れていて、パンツを下ろし、俺はゴムをつけてオマンコに入れかかった。
キツキツのマンコで中に入らない。強引に入れようとすると、彼女が痛がった。「力抜けヨ」ガチガチに緊張していたのはK美だ。そのまま何とか奥まで入れこんだ。
付き合う前に、最後までで出来なかった元彼の話を聞いていたし、K美は気にしていた。確かに小さなオマンコだ。でも、もう入っている。止める訳にはいかない。奥までのピストンを繰り返す。
ただ、あまりに辛そうで痛そう。俺は、チンポを引き抜いて、止めてしまった。K美に聞いてみた。「大丈夫?」「うん痛かったけど、お○っこ出そうになった」と。それから2回ぐらい、SEXごっこみたいなモンをやった。
K美も痛くなくなってからは、毎日ヤッてた。俺が風邪引いて熱がある時も、K美が生理の時も。嫌と言わない女だった。中出しも。俺の間違った知識のせいで。生理日の前後一週間は妊娠しないと思い、出しまくった。
今から思えば無謀だw 不思議と妊娠しなかった。フェラ調教、オナニー調教、ソフトSM、何でもやった。オナニーは、それから大好きになったK美。部屋の窓を全開でしたり、野外SEXに、K美は悶えまくっていた。
それから月日が経って、学校卒業の時が来た。K美は地元の美容室。俺は東京の美容室。携帯なんか無かった頃、会社の寮には電話もなく、公衆電話からばっかり電話してた。
そう、毎日ヤッてばかりの生活から、遠距離恋愛の始まりだった。
たしか上京して半年たったある日、K美が東京に遊びに来た。渋谷のラブホで半年ぶりのK美とのSEX。
むさぼるように朝までヤリまくり。K美は潮吹くようになっていた。その時、何かおかしいなと感じ始めた。その半年後、俺は会社の寮を出てアパートでの一人が始まった。
電話を取り付け、K美とはテレホンSEX。電話からは、K美の悶え声、相互オナニーが虚しかった。一見ラブラブに見えるが、K美の淫乱さが止まらなくなってた。
「K美のオマンコぐちょぐちょ」
「俺君のチンポが欲しい」
「もう我慢出来ない」
「またイク」
テレHでイキまくるK美。そのうち俺のアパートにK美がやってきた。休暇を貰ったとのこと。北海道からやってきた。当然のようにベットになだれ込み、久々のH。
ゴムが無かったんで、生でぶちこんだ。さすがに中出しはマズイ。K美は何度もイキまくり潮も吹く。俺はK美の腹に、たっぷり出した。
その時、K美は「何で外に出すのよう?」?なんだ?そうK美は結婚したがってた。妊娠すれば結婚出来ると。冗談じゃない。まだぺーぺーの美容師なのに、結婚なんて出来る訳ない。
K美の淫乱さが増して来たし。それから、俺の方が急速に冷めてきた。後で分かった事だが、K美は二股をかけていた。それから間もなく別れが来たんだ。
K美は俺と別れて3ケ月で、違う男と結婚していた。
「なんだよ結婚したかっただけか?」と軽い怒りはあったが、ふったのは俺だから、しゃーないと思いつつ。なんとK美は俺の地元の自宅そばに旦那と住んでいた。帰郷した時、近所を散歩してる時、偶然バッタリ再会。
俺「おう」
K「久しぶりだね」
俺「結婚したんだってな」
K「・・・」
俺「お前の家でさ、お茶でも飲ましてよ」
K「いいよ」
悪戯心で言ってみたらすんなりと承諾された。家に行くと2人暮らしなのに、2階建ての1軒屋。田舎だから家賃も安い。
俺「毎晩この家でヤリまくりだな」
K「バカじゃない?」
俺「お前みたいなスケベな奴なら当然だわな」
K「・・・」
調子乗った俺は「なあやろうぜ」と冗談半分で言った。そして俺は立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろし、チンポを取りだした。
俺は「しゃぶってくれよ」とK美に情けない格好で近付いた。K美は膝まずき、俺のチンポをゆっくり舐め始めた。強烈な快感で以前より、かなり上手くなっている。
K美は、チロチロと先端を舐め、カリに吸い付きながら、軽く歯を使って来た。俺はK美の喉の奥にぶちこみたがったが、K美はじらすように竿の根元から先端を行き来し、袋まで口に含み舌で転がす。
アナルにまで舌を這わせて来た。後は強烈なディープスロート。たまらずK美の口に発射。俺の膝はガクガク。今までで最高のフェラだった。K美は量が多かったのかムセていた。その後、K美と少し話した。
俺「子づくりはしてるのか?」
K「毎日のように中出ししてるんだけど・・・」
K「1年経つけど出来ない」
俺「やっぱお前って出来にくい体質なんじゃない?」
K「そうかもしれない」
俺は、生で中出しをしたくなっていたので、K美の腕を掴み、2階へ上がった。そこには、ダブルベットがあった。K美をベットに。以前のように愛撫。すぐにK美のオマンコはぐしょ濡れだった。
俺「お前濡れやすいのは変わらないな」
K「いやあ」
即挿入してバンバン打ち付け、昔のようにバックから挿入。近くの窓を開け思いっきり突いた。
K「恥ずかしいから止めてぇ」
俺「旦那はこんなことしてくれるか?」
K「あっあっあっあぁー」
また潮吹きだ。毎晩このベットで、旦那とヤリまくっていると思うと、腰の動きが強くなった。
俺「ほらほらイクって言えよ」
K「イク」
俺「何?聞こえねーよ」
K「イッくぅー」
K美はピクピク痙攣し、俺はさっき出したばかりなのに、ドクドク中出しした。しばらくしてから、ぐったりしているK美の腕を掴み1階に降りて来た。
AVみたいにキッチンでフェラ。ねっとりした舌使いで、俺のチンポも元気になり、K美をキッチンに手を付かせ、立ちバックで突きたてた。すると「ダメぇ立ってられない」とK美の足はガクガクしてる。
強く突きまくる。チンポを抜き、床に倒して足を持ち上げ、また突きまくる。K美の目が白目むいてる。俺も耐えきれず中出しした。しばらく床で放心状態だった。
その後、K美にビールを貰い、2人で飲んだ。その時に「明日も来るよ」と言うと、K美は躊躇することもなく「うん」と素直に返事をした。
だから次の日は、旦那が出勤するのを待って、朝からヤリまくった。ベットの引き出しにバイブ発見。ドレッサーにあったクリームをバイブに塗り付け、K美のアナルに入れた。
すると「痛い痛いから止めてぇ」と言う。どうやらここは未開発らしい。ゆっくりバイブを出し入れしていた。細いバイブだ。これアナル用じゃないのか?
K美は「わかんない使った事ないよ」と言うので、旦那が密かに試そうとしてたのか。バイブを抜き、俺はゴムを付けた。クリームをたっぷり付けてK美のアナルにゆっくり挿入。
K美は声も出さないで耐えてるみたい。あまってるオマンコに、別のバイブ挿入。K美が「私のが壊れちゃうよぉ」俺の動きも早くなり、イキそうになったところで、チンポを引き抜いてゴムを外しK美の口へ。最後の一滴まで口で吸いとらせた。
それから俺の休暇も終わり東京へ帰った。毎年帰郷出来ないが、帰ったらK美とヤリまくっている。