妹みたいに思っていたバイト先の18歳の後輩
2018/03/11
私が大学三年生で四回生のときの出来事です。
(微妙にダブってるけど)
私がその1Kマンションに引越ししたのは二年生までの一般課程を修了し、それからの専門課程で実験&レポートに追われる毎日を予測してのもので、何の下心もありませんでした。
(でも意と違いこの後、楽しい経験を重ねるのですが・・・)
なにもかもが変わってあっというまに五月になったある日。
ファーストフードでバイトしていた私は昼の忙しさの片付け中、何やらじっと見つめられている気がして、それとなくその方に目をやると、丸顔にショートヘアーの女の子が、こちらに向かって満面の笑顔で軽く手を振っています。
確かに私を見ているけど♂に♀は近い記憶になく、何の事やらとしばらく眺めていると、ふと明るい笑顔の口元にある私好みで少し厚めの下唇は、そうそう☆Sちゃん☆と想い出したのでした。
何度かコンパの酔った勢いで吸いついたこともある大好きな下唇です。
彼女はわたしよりも二つ年下で前の店で一緒にバイトしていたのです。
仲は良くて話とか分かり合っていたし、相談とかもしたけれどお互いに恋人いたし、なんか兄妹はこんなかなぁ~?って付き合いで、ちょっと好みがずれてることもあったのかなぁ??
思えば一年半ぶりくらいなんだけど「S~久しぶり~♪元気そうじゃん♪」
と言えるほどで、Sは一見して爽やかな感じの笑顔や黒目がちで大きな目、さらさらの黒髪に私の肩位までしかない背丈では中学???とも思える輝きでした。
一方デニムのミニからのぞく足はむっちりとして♀の匂いを漂わすような感じで、丸襟のだぼっとした体を覆い隠すようなTシャツに、なんかみょうにドキドキさせられたのでした。
(このTシャツの訳には後で本当に驚かされたのですが・・・・)
「お兄ちゃん♪元気~~☆♪☆」とあのころと変わらない高く澄んだ声のトーンは、今の仕事仲間に聞かれたら恥ずかしいかなぁと思ってしまうような響きでした。
(本当の兄妹じゃないからかも?)もっと間近に見ても化粧っけがなく透けるようだけど、張りのある色白の肌にピンクのリップがみょうに印象的な輝きと白い歯でした。
「どうしたの?」
「家事にもあきたから気晴らしに遊びに来ちゃった。」
えっ☆そうか前のバイト辞めるとき結婚するって驚いたっけ。
それで今どことなく俺より大人の雰囲気するのか・・・?
確かに前いた所より電車で30分のちょっと都会だけど・・・??
まだ田舎の域を出てねえけど???と思ったところで、「あとチョットでバイト終わるから、ぶらっとしてまた来て?話したいこといっぱいあるから~♪」
と伝えると、なぜかホットした表情と一緒に寂しげな影が見えた気がしたのです。
「分かった~♪」と言って立ち去る後姿だったからかもしれませんが・・・。
それからあっという間にバイトの時間は過ぎていき約束の時間になりました。
店の前にくるとうつむき加減で待っているSちゃんがいました。
「S待った~?」の問いには笑顔と首を横に振るしぐさの無言で答えた。
とても愛らしく歳相応に思えたが、やっぱり♀は何かこみ上げるものをこらえているようにも見えました。
「バイトの後で気持ち悪いから家で着替えちゃっていいかなぁ~?」
マンションは歩いて5分のところにあったし、汗臭いと思いました。
この時点では何の下心もなく、その後気晴らしに付き合う気でいたそれだけの事であった。
「いいよ☆どっち?」と自然に腕に滑り込みSの暖かさがそこから伝わってきたのは、ちょっと意外だったけど前の時からそうしていたので懐かしくもあった。
そんな心の波動があって答えはなしに私達は歩き始めていました。
20歳にもならないで結婚したSへの驚きとか、そのころのバイトのカップルのその後とか、おしゃべりじゃない私が共通の話題を探しながら話していたのは、なんとなくSの口が重そうな、そんな雰囲気を察したせいかもしれないが、別に無理矢理話題を作っていたわけでもなかった。
時折私の腕に触れるSの胸は大きくも柔らかくも感じなかった。
マンションの階段はせまく一人分しか幅がなので自然と腕がはなれてしまって、残念に思ったのはSがデニムミニだったのに気がついたわけではなく、懐かしい温もりから離れたせいだと思う。
(と一応言っておこう。)
部屋に入るとすぐ右がキッチンで左は風呂とトイレ、奥に8畳の部屋で向こうはベランダだった。
窓は開け放しで薄手のカーテンがゆらゆらと風になびいていた。
Sは奥の座卓に正座して物珍しそうにきょろきょろしている。
「へぇ~☆お兄ちゃん、けっこうキレイに片付いてるじゃん。」
私はと言うと冷蔵庫から飲み物を出しながら生活感のわかないSが、主婦業をやっている不思議さを伝えながら、何を言ったか覚えていない。
やっぱりむっちりと折りたたまれた足に磁石に向かう金属のように目がいってしまうのだった。
そのほかはあどけなさもあり何も変わらない雰囲気なのにそこだけは何か違う、懐かしさから言うと異質な感覚が体の中に稲妻のように走っていくのを覚えた。
私の知らないSの時間が創り上げたのだろうか?経験か・・・・?
コップを渡す時に気がついた生足なのだ。
私の記憶のSは殆んどがストッキングをはいていたのだった。
少しずつだけど私のモードにも変化が現れだしたのはこのきっかけからだけど、いきなりスイッチが入ったのはこの後すぐの衝撃的な告白からだった。
(先ほどのTシャツ絡みの訳ありなのですが・・・。)
私は直ぐにでもシャワーをあびて着替えたかったけど、やはり躊躇があってとりあえず一緒に、ジュースでも飲みながら話をする選択をし、コップを持ってSの正面ではなく横にすわった。
そして気になったTシャツの事にふれた。
「Sさぁミニが素敵だけど上はタンクトップとかが良くねぇ?」
ちょっとエロモードに入りかけた私はさぐりをかけてみたのだが「そうゆうのが今着れないの・・・」
「・・・・・?」
「肌を出せないし、ノーブラだから・・・」 「・・・・・??」
話の展開についていけず頭の中は真っ白で無言の私に、Sは訴えかけるような眼差しでうる目がちにやっとのことで涙をこらえているようだった。
そうか腕を組んだとき柔らかさがなかったのはブラジャーがなかったからなんだ。
とエロモードだけはかろうじて機能していたのだが・・・。
「旦那が・・・怒ると・・・殴るの・・・。」
大粒の涙が左右からこぼれおちた。
そしてSはだぶだぶのTシャツの袖を肩まで上げると二の腕あたりに大きなあざが☆
「脇にもあってブラジャーすると痛いの・・・」と言葉を搾り出すようにかみしめた唇は震えていた。
このとき私の中では大きな音をたてて理性のブロックは崩れ落ちた。
(もともとゆるいのだが・・・。)
様々な思いが火山のように噴出するなか本当の兄でもなく、非力で社会経験の乏しい私には根本的な解決などできるはずはないが、目の前の幼い香りすら残した可愛い妹のような存在をなぐさめることぐらいは出来た。
両腕のうえからゆっくりそして柔らかく抱いてほっぺの涙の跡にチュッとキスし耳元で、「痛いよねぇ・辛いよねぇ・・・」というとSも壊れてしまったのか、「お兄ちゃん♪」と体ごと抱きついてきて倒れこむように私の上になった。
勢いで私の顔に涙が数滴とんできてみつめあうふたり・・・。
ゆっくりとSは私の唇に唇を重ねたところ、私の肩におかれた手に少し力が入り握られた。
私はゆっくり手を背に回したところ、Tシャツはまくれあがっていて張りのある素肌の、感触温もりを感じ、私の物は刺激に正直にいとも簡単に熱く固く膨張してしまった。
重ねた唇の吸引力を増すとSも返して、おたがいの唾液が混ざり合い、舌も重なり合いながら、ぶちゅぶちゅと激しく音をたてはじめていた。
はじかれるかのような肌の反発の背中で、はいまわっていた私の手はするすると下りて、左手がミニをたくしあげ右手は、あらわになった尻のねっとりとした吸着間を確かめながら揉んでいた。
Sは息をを荒げはじめ時おり「うっ。」とうめいたり
「はぁ~。」と溜息をはいたりして、キスの吸引力の弱まったところで、舌を突き出してSの口の中へ出し入れしてフェラチオをイメージした。
それにあわせてSも物をなめ回すように、ゆっくりと舌をはわせてきた。
胸を見てみたい欲求がかなりの勢いでムクムクと雲のように広がっていた。
パンティは尻の谷間にすっぽり埋まっていたので縄のようにまとめて引くと、割れ目に食い込んでしまったのかピクと尻が反応したあと「あっ・あ・あぁ~♪」とうめき声をもらした。
その表情はいままでの誰よりもエロチックなのだが、どうしても童顔な高校生のイメージがぬぐわれず、背徳心さえ物に熱い流れを送り込んで、一層傘が開いて痛く感じるのでした。
左手で持ち上げたパンティを尻の片側にずらしオ○コをあらわにし触れてみると、もう既に大洪水☆ここぞとばかり勢いで跳ね起きSを返してTシャツをたくしあげ乳房とご対面。
右手は既に2本差込み指の腹でクリトリスを擦り上げ、第二間接より先で中をかきまぜた。
左手は左の乳房をゆっくり揉みしだき、右の乳房を口に含み、ちっちゃな乳首を舌でもてあそんだ。
乳房はBカップ程度でとがった形をして乳輪は…