アイドル顔18歳Fカップ高級クラブ嬢との最高のセックス体験談
2024/02/10
去年の末の会社の忘年会のあとの話です。
僕らの仲間内では忘年会のあと夜の街に繰り出すのが恒例だったのです。
二次会、三次会と場所を変え、深夜2時を回ったころ、クラブで飲んでいた会社の上司が合流してきました。
どうやら役員の奢りで、高級クラブに行っていたようでした。
その上司はクラブの女を口説き、連れてきていました。
そして、女も僕らに合流し、みんなで居酒屋で飲み始めました。
その女は、源氏名を「雫」と言い、本名は「りな」と言いました。
背は166くらいと高めですが、童顔でとてもかわいいアイドル級のルックスでした。18歳で、ぽっちゃり系。そして、Fカップでした。
りなは、明らかに僕を気に入っていました(ちなみに僕は25です)。
りなを口説いて連れてきた上司は、幸い酔いつぶれて寝てしまっていました。
僕はりなと二人で喋っていると、「ケータイおしえて」と言われたので、交換しました。その日は朝5時まで飲み歩き、解散しました。
翌日、朝目覚めると、りなから着信がありました。
夜電話すると「今日暇だから遊びたいなーと思った」と言われたので、「夜なら大丈夫」というと、「じゃあ夜行くね」と言いました。
夜11時に、りなは来ました。スッピン、スウェット姿ですが、もともとの素材が最上級なので、フツーにかわいいです。スウェットの上からでも、Fカップが目立ちます。
家に招きいれ、適当に喋っていましたが、僕は翌日朝から仕事なので、寝なければなりませんでした。
「泊まってけば?」というと「そうする」と返し、ベッドに招き入れました。
少し恥ずかしがっていましたが、ベッドに入ってきました。
横になって喋っていましたが、段々と接近し、僕はりなにキスをしました。どんだけアイドル級のかわいさで大人の身体を持っていても、やはり18歳でした。
頬を赤らめ、ゆっくり舌を絡めます。Fカップをゆっくり揉むと、吐息を漏らします。
スウェットを脱がし、見たこともない大きさのブラに包まれた巨乳に興奮し、やさしくブラを外します。きれいなピンクの乳輪と程よい大きさの乳首が現れました。
優しくペロペロ舐めると、「はぁーん……」と喘ぎます。
興奮が絶頂になり、キレイな若いマンコをクンニし、「ぱっくんちょしたい」と言うので、69に持っていきました。
初めてパイズリもしてもらいました。最高でした。
マンコがグチョグチョになってきたので、挿入しました。
18歳+アイドル級の顔+Fカップとのセックスは最高でした。
そのあと何度かヤッているうちに、りなが告ってきたのですが、僕は彼女持ちだったため、付き合うのを回避しているうちに、連絡を取らなくなってしまいました。
もったいなかったなぁ。