高速のPAでドアを突然ノックされた・・1/2

2018/01/22

連休も終わり高速が空いた平日の夜の某PAで俺は車を停めた。
眠いのもあったし、おしっこしたいしw ただ新しい車を慣らし運転と称して出掛けたかっただけで、特に行く当てもなく高速を走っていた。
夜10時過ぎに俺は軽く寝ていくかというつもりで車を停めた。
暗い端っこの駐車場で混んではいないのでじっくりと休憩する事に。
うとうとっとした寝入りっぱなに窓を叩く音。
うるさいなぁ〜という思いと、高速パトロール隊かなにかかな?という緊張感でむにゃむにゃとゆっくりと起き上がった。
外にはキレイな女の人、キレイというか作られた化粧の顔だが、夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。
窓を開けるとすぐに話し始めた。
「あの〜お休みの所すいません。これからお遊びとか興味ありますか?」 俺は寝惚けた頭で考えたせいか、お遊びって言うのは犬か何かと戯れると勘違いしてた。
「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。
ふふ♪っと女が笑い、俺も「すいません寝惚けてて」と答える。
すると女はタバコの箱位の大きさの紙切れを出し、て窓の中の俺に渡してくる。
まったくもって寝惚けてて字を読むまで判らなかった。
「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。
でもその指が艶かしくてつやつやなマニキュアが目に入ってしまう。
さらに屈んで俺に説明していると、その胸が揺れて屈んだ隙間から見える膨らみは白く乳首まで見えそうな切れ込みのブラは悶々とさせる。
さらに、ミラーから見える脚は短いスカートから覗いていてストッキングに包まれているむちっとした脚を堪能したいと本能が告げた。
今流行の真矢みきの似な綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい…
「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」と恥かしくも無く聞いた。
「私じゃないですけど」と簡潔な答え。
「俺はお姉さんが良いんだけどなw」さりげなくアピールタイム。
「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」正直俺は年上好きだ。
俺の歳25歳で30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。
問題ないどころか逆にぎんぎんになってしまうだろう。
どういう流れなのかを知りたいというより、この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみをいつまでも眺めていたいという気持ちがw 流れとしては車をここに置き、お姉さんの車でホテルへ。
終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる。
と言う算段だった。
条件を言ったんだがなかなか飲んでくれない。
お姉さんと以外はこの話は無し!と告げたがお姉さんはしきりに若い子が、若い子がと言う。
金額はそれなりの相場より二割程度安く、格安とはいかないけれど遊ぶには高いでもなく格安でもなく納得できる金額だった。
どうしても条件が折り合わないので俺は「もう諦めましたw」と笑顔で窓を閉めまた横になる。
真矢みき似と出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。
しかし10分程して再び例のお姉さんがコンコンを窓をノックする。
「判りました、お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」
「ほんとですか?」
「えぇ♪いいですよ、私なんて指名されたことないんでw」
「お綺麗ですよw」PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。
「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで♪」
「そうなんですか?」
「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいましたw」明るく笑う顔とは対照的に、運転する太ももがスカートから徐々に露になってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。
真矢みき似というだけで確かに興奮は高まってドキドキしてたんだが、ホテルに滑り込み、部屋に入り明るい証明の下でじっくり見る。
これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。
部屋に入りしばし雑談。
「なんで私なんか・・・」
「真矢みきさんに似てるって言われません?」
「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ♪」
「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」もう俺の頭の中では名前は「真矢」になってるw何故か「みき」じゃないw
「お兄さんの下の名前は?」
「僕は修です、おさむと書いてしゅうです」ほんとはおさむだけど・・・「お姉さんは?」
「あっ私は○○です」と言われてももう脳内真矢、真矢決定w 雑談もしぼんできてそろそろプレイタイム。
何時間にしますか?と言われても選びようが無い。
「真矢さんが終わったのなら、僕と出る時間が終わりと言う計算でどうですか?」
「わかりました♪」風呂にお湯を溜めに行き帰ってきた時にぎゅっと抱きしめてみた。
柔らかく細い身体がなんともいえない。
キスを軽く迫ると向こうも応じる、段々と激しく求め合う。
「あぁお風呂入ってからに・・・」構わず脱がす。
やはり胸は切れ込みの鋭いブラでちょっとずらすと過ぐに乳首が露になる。
むしゃぶり付くように下から舐めあげる。
「あっだめ、きたなっ・・・んっ!」びくんとはねる様な感じ方で腰が抜けたようにベッドに横たわる。
二つの乳首を交互にしゃぶりひっぱりこねくる。
乳首を変えるたびに「んんんっ」と腰が浮く感じがたまらない。
はだけたスカートから覗く艶かしいストッキングに包まれた脚、すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上からさする。
真矢さんは俺の股間をジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、俺の指がストッキングの上からつんつんと強力にさするので、その度にびくんと跳ねてなかなか取れない。
手がしっとりと濡れるほど下着を濡らしてる。
ストッキングを脱がすが太ももで止まる。
もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。
ねっとりと濡れた感触と温かい包まれた感じが指を包む。
「あぁぁ!だめぇ〜」
「真矢さんすごい濡れてる」Mなのか、濡れてるとか濡らしてるねとか言うと指がぎゅっと締まる。
「もう…だめ♪指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」風呂でシャワーをかけられつつ手コキからの連携でフェラへ。
軽く頭を捕まえて「ちんちん美味しいの?」と聞くと咥えながら「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。
「おまたを洗ってあげる!」なんて冗談で触ったら、もうぐちょぐちょでボディーソープなのかなんなのか判らない位濡れてる。
お風呂でのお遊びもその辺にして部屋に戻る。
お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。
電気を調整し暗めにセット。
キスしながらじょじょに下へ下へと…陰毛を掻き分けるほどの濃さはなくさらりと交わすともうじっとりと濡れてる。
嘗め回そうと脚の間に入り、両手で胸をまさぐり固い乳首を弾いたりこねくったり。
そうこうしていると唾液よりももっとねばっとしたものが溢れ出してくる。
クリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。
「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」
「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて…」素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw 「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」
「これ?」もうはち切れんばかりにびんびんだ、普段ならこうはならない。
「咥えていい?お口に入れちゃうよ」ぱっくり咥えられると、さっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。
さらに硬度も増す。
ストロークはかなりディープなストローク、それでいて頬の内側にこすりつけたりするのも忘れない。
さらに喉奥で締め付けてくる。
「こんな大きいの咥えられないよぉ〜♪」散々根元まで咥えてるのに、サービストークはやはり男にとっては嬉しいw 69体勢で咥えてもらい俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。
おえってなっちゃうから控えめにピストンしてこっちはこっちで、 アナル周辺をマッサージしながら小指の第一関節位まで入れて、くにくにと動かすと溢れる汁の量がまた増す。
「お、おしりあぁだめぇ」と咥えさせながら言わせる。
2本の指をしっかり根元まで咥え込んでクリは痛い位に充血してた。

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