上司に頼まれて上司の奥さんと…3

2024/01/30

ここまで書いたら、ついでに書きます。

先月の後半、智子さんと2度目のセックスをしました。
安全日。平日でしたが俺は代休。
待ち合わせをして朝から夕方までラブボ。

その日の智子さんは、緊張した最初のセックスの時とは違い、俺に甘えていた。

ホテルに行き、俺は上司の真似をしてカバンを台の上に置き隠しカメラで録画した。
午前中に1発。
二人きりだったせいか智子さんの気持ちのせいか体調のせいか、智子さんは最初のセックスの時より気が狂ったように喘ぎまくり乱れまくっていた。
やったことは最初のセックスの時と同じ。
いたってシンプルノーマル正常位でイカせた。
智子さんをイカせた後に中出し。

智子さんの反応は最初のセックスと同じ。
1度イクとまるで放心状態で痙攣、反応がなくなった。
きっと、上司は淡白。智子さんは経験が少ないため、よっぽど絶頂が深いんだろう。
体質かも知れないけど。

1発目が終わり、けっこう時間が過ぎたが、智子さんが回復したあと、二人で風呂に入った。
浴室で、智子さんに手すりに手をつかせ、立ちバックで挿入。
しばらくピストンをすると、智子さんは泣き出してしまった。

智子さんと上司は、正常位のノーマル淡白短時間のセックスしかしたことがないとか。

智子さんは、立ちバックをされ、自分がオモチャにされてると思ったのか?と、俺はその時思った。
俺はピストンをやめ、浴室から出て二人で昼食。

その後、2発目。
ベッドの上で智子さんを四つん這いにさせ、バックで挿入し突きまくった。
ある程度ピストンをしたところで、(また泣かれては困る)と思い、チンポを抜いて智子さんを仰向けに寝かせて正常位でピストンをして智子さんをイカせた。
そして俺は中出し。

かなり時間がかかったが、智子さんが回復しかけると、また浴室に連れて行き、二人でシャワー。
体を洗った。

俺は智子さんの肩を上から押してしゃがませ、顔の前にチンポを突き出した。
智子さんは一瞬ビックリしたように目を丸くし、直ぐに横を向いた。
俺は「触って」と智子さんの手首を掴んだ。
かなり拒まれたが握らせた。

そして俺は「しゃぶって」と言った。
小刻みに首を振る智子さん。
最終的に恐る恐る口を開けた智子さんの口の中にチンポを入れた。

智子さんにとっては、初チンポ握り。初フェラ。
フェラをさせた時は「ゲホゲホ」言いながら、一生懸命?俺の言う通りに頑張ってしゃぶっていた。
俺は少し腰を振り智子さんの頭を前後に動かして、智子さんの口の中に射精した。

しばらく智子さんの頭を抑え、チンポを入れていた。
智子さんは「んーーーーーっ!」と苦しそうにしていた。
チンポを口の中から出すと、智子さんは精子を吐き出し、しばらく咳き込んでいた。
それが、その日3回目の射精。

浴室から出ると、智子さんは念入りに歯を磨いていた。
俺は冗談ぽく「美味しかった?」と聞くと、智子さんは「アゴが痛い」と。

最後に、初ディープキス。
俺は智子さんの口の中に舌を入れて楽しんだ。

そしてラブボを出た。

ちなみに、この日智子さんに聞いたこと。
上司とは、GW以来セックスしてない。
次は多分盆休み。
毎年、盆、正月、GWはセックスを求められているとか。

あと10日もすると、上司に智子さんを取られるのか・・。
と言うのが、今の俺の気持ち。


13
なんとも羨ましい話で興奮しました。
年齢に関わらず初な女はいいですね。
世の中には似たような人が何人もいるでしょうから、意外とあるパターンかも知れませんね。
僕はこういう話も好きです。
好みは様々ですが、可愛い小柄な初な女を突きまくって逝かせて目覚めさせる。僕は理想です。
また続きをお願いします。


14
智子さんを2回目に抱いた数日後の先週、午後から外回りの時に二時間ほど時間が空いたので上司の家に行った。

台所で麦茶を入れてる智子さんを後ろから抱き締めた。
顔を覗き込むように智子さんの横顔を見ながら「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞くと、恥ずかしそうに頷く智子さん。

Tシャツの下から手を入れ胸を揉んで「キツいでしょ?」と言ってブラのホックを外した。
両手をTシャツの下から入れ胸を揉み乳首を指で摘まんだ。
乳首を弄ってるうちに柔らかかった乳首が硬く。
時々「あっ」「んっ」と体を左右にピクッ!ピクッ!とさせていた。

俺は胸から手を離し、そのまま後ろから左手をシートベルトのように智子さんの腹に巻き付け固定し、右手でスカートを捲り上げてスカートを左手で掴み、右手で智子さんの腹を撫でながらゆっくりとパンツの中に手を入れた。

俺の指先がマンコに届くと「あっ・・」と声を洩らし智子さんは腰を引き、智子さんの尻が俺の太股を押した。

アソコを触ってるうちに濡れてきたので、クリを刺激すると智子さんは体の力が抜けたよう。
「はぁ~、はぁ~」と息遣いが荒くなった。

しばらくクリを刺激し、俺は少し屈むようにして智子さんの膣内に指を入れた。
「あ~~~~ぁ」と完全に体の力が抜けた智子さんは俺に体重を預けるようにしてアゴが上を向いた。

膣内を指で掻き回したり出し入れすると・・・・・なんと信じられないことに強力な締め付けで指が抜けなくなった。
「大丈夫?」と声をかけ気を紛らして指を抜き、またクリを指で擦るように刺激した。

クリを刺激してるうちに、徐々に「あぁ~ぁ」「あぁ~~ん」と声を出し、やがて俺の頬に智子さんは頬を擦り付けるように、そして俺の頭に腕を巻いて俺の髪を掴んだり離したりしていた。

とことんクリを刺激し続けると、「あ~~~ぁ」「あ~~~~~ぁ」と喘いでいた智子さんが「イッちゃう・・・」と小さな声で洩らしたので、俺は腕がかなり疲れていたが、智子さんをイカせようとムキになって指を小刻みに動かしクリを刺激し続けた。

智子さんは「あ~~~~ぁ」「あ~~~~ぁ」「あんっ!・・」と声を出しイッテしまった。

智子さんは全身の力が抜けたように、その場に座り込んでしまった。
俺はしゃがんで「大丈夫?」と声をかけると、智子さんは「イッちゃったよぉぉぉ」と恥ずかしそうに言った。

そして居間で麦茶を飲みながら話をして、「そろそろ行こうかな」と立ち上がると智子さんも立ち上がり、「行く前に」と言って俺は智子さんを抱き締めた。智子さんも俺の腰に手を回し俺をキツく抱き締めていた。

俺は体を離し、智子さんのアゴを掴んで上を向かせキスをした。
優しく唇を吸い続けると、微かに智子さんも俺の唇を吸うように動いていた。

唇を離し「しゃぶって」と言うと、智子さんはうつむき黙っていたので「嫌?」と聞くと、「嫌だけど浩一さんのなら我慢する」と智子さんが言った。

俺は嬉しい気持ちになりズボンとパンツを脱いで智子さんの肩を上から押してしゃがませ、チンポを唇に当てると智子さんは口を開いたのでそのままチンポを口の中に入れた。

智子さんは智子さんなりに一生懸命に俺のチンポをしゃぶったが、フェラ2回目の体験なので気持ち良くはなかった。
俺は口の中に出したくて、台所でイカせた時の様子を頭に思い浮かべて(イこうイこう)と思った。

なかなかイケなかったので、少し腰を動かし智子さんの頭を掴んで少し前後に動かした。
そして、やっと、チンポの興奮がMAXになり、智子さんの口の中に射精した。

前回フェラさせた時と同じように、智子さんの口の中にチンポを入れたまま頭を掴み、しばらく固定。
これまた前回と同じく智子さんは「んーーーーーっ!んーーーーーっ!」と叫んだ。

チンポを口の中から出すと、智子さんは手のひらに精子を出し、ティシュを2,3枚取って精子を吐き出していた。
俺もティシュを3枚取って智子さんに渡し、更にティシュを取り自分でチンポを掃除した。

冗談混じりで「美味しい?」と聞くと、「すご~い、口の中一杯になった(精子が)」と言っていた。

その時は前回と違い1発目だから当然。

そして「また来るよ」と言って俺は上司の家を出た。

改めて、同じ時代に生まれていたら絶対に結婚してるのに。と思った。

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