家族風呂に乱入されて、Hゲーム

2017/07/14

私は、20歳です。
OLをしています。
私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。
始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、私は男性経験が一人、彼女は2人です。
二人とも、今は彼氏がいます。
二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。
「すみませーん」私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。
「なんですかー」サキはそう言います。
「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」私がそう言うと、サキは言いました。
「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」私は迷いましたが、結局同意することにしました。
「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」そして私が鍵を開けにいきました。
すると驚いたことに、そこには4人の男がいました。
一人だと思ってたのに…。
「失礼しまーす」そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」サキも少し驚いていました。
4人ともサーファー系で、少し色黒でした。
そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えているだけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。
「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。
「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡~」サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。
私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね~。普通、タオルって使うじゃん?」サキがそう言うと、彼らは言いました。
「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。
私はチラチラと盗み見をしていました。
彼氏しか経験がなかったので、他の人のにもちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。
すると、二人の男が私の左右に座りました。
もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。
ちょっと勃起してました。
「のぼせたー」その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」サキが言いました。
すると男は、「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り手足を開きました。
やっぱりモロに見えました。
こっちは右の人より少し太くて、先っちょがとがっていました。
玉がちょっと大きかったです。
やっぱり少し勃起してました。
「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。
すると男たちは調子に乗って言いました。
「ねえねえ、どっちの方が大きい?」するとサキは、「え~、右の人じゃん?」
「やったー!」
「え~、俺の方が大きいって!ほら!」そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」サキは言いました。
すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!潜望鏡~!!」と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。
でも、立ってはいませんでした。
「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」他の男がからかうと、彼は、「そうかー!!」といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めました。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」サキは笑ってます。
こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていました。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に見られるのも、少しHで、いい気分でした。
今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。
「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」サキがそう言うと、男たちは言いました。
「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちんに乗せました。
「!!!」私は驚いて、手を引こうとします。
でも男たちは凄い力で押さえつけていました。
その上、こすりつけるように私の手を動かし始めました。
手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。
「おー、すげーキモチいい~」男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、しごかされました。
二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ~」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていました。
「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」
「うお~、でけー! やわらけ~!」サキは泣きそうな顔をしていました。
すると、私の左右の男が言いました。
「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃん?さて、こっちは、と…」そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、私の胸を覗きました。
「キャーッ!!」私は叫びます。
「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、ドアを開けようとしました。
すると…何とドアには鍵が掛けられていました。
「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」
「誰か…誰か助けてくださーい!!」私たちは必死にドアを叩いて叫びました。
「誰もこねーよ。この時間は」
「それに、外には清掃中ってのをおいてきたからな」私たちは愕然としました。
こいつら、計画的だったんです…。
でも、もう遅かったんです。
「鍵貸してよ!!」サキは泣きながら言いました。
すると男が、「ゲームです!! 鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!探してくださーい!!」見ると、二人がふちにすわって、あそこを自慢げに露出していました。
残りの二人は、湯船に入っていました。
体勢的に、湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので、私たちは湯船に入って、そいつらの前にかがみ込みました。
私が右の男、サキが左の男の前です。
どっちも、誇らしげに勃起していました。
もう、触るのも汚らわしい、と思いながらも、私は触れようとしました。
その瞬間です。
「キャーッ!!!!!」それぞれの後ろにいる男たちが、同時に私たちのバスタオルを外しました。
後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私は、とっさに右手で胸、左手で足のところで、バスタオルを押さえました。
でも、お尻は丸見えです。
「うおー!! すっげー綺麗なお尻―!!」私の後ろの男が歓声を上げました。
でも、私はマシな方でした。
サキはバスタオルを全部剥がれ、手だけで胸とあそこを隠していました。
泣いていました。
「はーい! ちんぽ鍵探しゲーム、開始―!!」
「おいおい、手はふさがってんだから、一こしかねーだろー?」
「口だよ、口―!!」もう、しょうがありませんでした。
私とサキは、口でおちんちんを持ち上げることにしました。
「噛んだら殺すぞー!!」恐る恐る、唇だけで棒の方を持ち上げました。
目から涙が溢れてきました。
「おお…」男は、歓喜のような声を上げました。
「あっ!」変な感じがしたので、後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を舐めていました。
「いいからやれよ!!!」そういわれたので、私はしょうがなく続けました。
何とか持ち上がったので、それをほっぺたでおしのけながら、今度は玉の方をくわえました。
でも、男は足ではさんでいるらしく、どうしても持ち上がりません。
サキの方も、同じように苦しんでいるようでした。
「ちょっとー!! 持ち上げてよー!!」サキは泣きじゃくりながら叫びました。
「おいおい…。これはカンタンにはダメだって。そうだな…イカせてくれたら、持ち上げてもいいぜー!」すると、サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。
「いてーっ!! 何すんだコラ!!!」男は逆上して、サキの頬を殴りました。
「あうっ!!」サキが鼻血を出しました。
口の中も少し切ったようでした。
「いいからなめんだよ!!!」サキは、ブルブルと震えながら、アレをくわえ始めました。
私も怖くなったので、同じように口に含みました。
「お~、すげ~!!」男たちは私たちの頭を掴むと、前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。
すると、後ろの男が、四つんばいになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしていま…

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