主人との駐在地で主人のクライアントと
2019/07/25
いまは、日本に帰ってきましたが、4年前の帰国まで3年間主人の海外駐在に同行して中東のほうにいました。
いまは、38歳になる人妻です。
主人は、仕事柄出張もおおく、もともと外国人に興味あったこともあり、また結婚まえに、すこし隠れて外人と経験もあったことを思い出して、主人のクライアントのイラン人に脚をひろげていました。
いけない人妻ですよね。
それも、親子で、、父親のほうは、50歳を超えているのに、何度も何度もできるほどで、、息子さんは、24歳ですが、あそこの大きさ、固さ、、それは、もう病みつきになりました。
いけないとしりながら、、主人が、家をあけることをまって、、そのたびに、、黒光りした肉棒を、、はじめて主人の取引先の社長のアラブ人の方にお会いしたのは、その方が主催するPARTYでした。
赴任したばかりの主人に同伴してEVENINGDRESSで出席しました。
とても大きなおうちで、招かれた人数は、50人以上いたでしょうか。
PARTYが、進むにしたがってお酒に弱い主人は、仕事のつかれもともなって、ダウンしてしまい、社長の計らいで、2階のゲストルームで休ませてもらうことになり、社長とともに主人をベッドに横にしました。
主人は、一度眠るとなかなか目をさましません。
社長は、英語も堪能で、、会話も上手で、、いまおもえば、最初から私を欲しがっていたようです。
わたしもそのりりしいいでたち、そして、きっとすばらしいとおもう、、あれです。
を想像して会話をしてました。
いけない妻ですね。
社長は、部屋でまっていても退屈でしょうから家を見せましょうと。
案内をしていただき、2年前に無くなった奥様が、もっていたというドレスのコレクションをみせてくださいました。
おおきなドレスルームで、主人のねむっているゲストルームのとなりにありました。
お部屋の真ん中にソファーが二つもあり、まわりが、ドレスがいっぱいでした。
気に入ったものあれば、夫人が来ていない新しいものもあるのでプレゼントするといわれ、断りましたが、断るのは、この国でいけないこと、、といわれ、ご想像のように、着てみるようにいわれ、一着真っ赤なドレスをきました。
そのとき、いきない、抱きしめられ、キスを、、そのあとは、もう、、ソファーにすわらせて、、ドレスのすそをあけられ、脚をおおきくわたしが、鏡にうつっていました。
社長は、わたしのPANTIESの脇から、、汗で濡れた、、そして、液でぬるぬるの、、PUSSYを、、それは、じょうずに、、LICKしてくれました。
久しぶりの感覚です。
すぐにいってしまいました。
眠っている主人の部屋の隣りで、取引先の外国人の社長さんと。
そして、、いったばかりのわたしに、それは、おおきく、かたく、浅黒い、、肉棒を、、社長は、いっきに、、差し込みました。
その感覚は、いまでも覚えています。
そうして、、なんどもなんどもいかされました。
そのお部屋は、主人の部屋とインドアでつながっていて、、いたずらな社長は、インドアをあけて、主人の寝顔をみせながら、わたしを、、バックから、、すごい快感でした。
いけないですね。
そうして、その方との関係は、はじまりました。
そして3年間、、いっぱい、、、