彼女は先輩のデカチンの餌食になりバックから思いっきり突き上げられています

2018/09/08

俺の彼女は、社内では付き合っている事は秘密にしている。
24歳、事務員 アヤです。(俺は27歳)
ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。
アキラさんは30歳で既婚、奥さんはやはり同じ会社の32歳ですが、
社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。
綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、
その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。
二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白、
どちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんに対して胸を触ったり、
腰に手を回し体中を触りだします。
前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直
『またか・・・、でもラッキー』くらいに思い、
もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんが
ノリの良いミユキちゃんの方に近づいて行きました。
先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、
激しく愛撫をし始めています。
「ちょっと・・・アキラさんダメですよぉ。みんないるから・・・」
「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」
「ミユキぃアキラさん止めてよぉ・・・ちょっとそこ・・アン。ダメ・・あ・あ・あ・あああああ」
もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。
ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。
(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)
「ミユキちゃん・・。向こうで始めっちゃったし・・・ね」
と言いながら肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、
「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」
と聞いて聞いてきました・・・。
「え・・・なんで・・・。」
「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」
彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。
「浮気してるんだ・・・言っちゃおうかなぁ」
「ごめんごめん。お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」
小声ですが必死にお願いをしました。
もう、ミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。
「アンアンすごい・・・こんなの初めてぇ~~」
「アヤカはスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」
「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」
アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になりバックから思いっきり突き上げられています。
結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは
無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。
「アヤカ・・・。」
言葉を失っているのはミユキちゃんです。
僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。
「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!勝手にイキやがって」
「アキラさんごめんなアンさい・・。気持ちよすぎるのぉアキラさんのチンポいいぃぃぃぃイクイクイクぅぅぅ」
色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、
思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。
ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ
「アキラさん!私にもしてぇ!!」
と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、
バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。
「なんだ。ユウヤやんないのかよ?お前がやらないから俺に来るんだぞ」
「いや・・・俺は・・・いいです」
チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です
ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、
アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりの
デカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。
「あっあっ!すごいいぃぃぃ!アキラさんのチンポすごくいいぃ」
物凄いグラインドであっという間に
「イクイクイクイクイク!!!」
しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。
「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!ユウヤとやれって!」
「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよぉ~~~~~いくぅ」
「何言ってんだお前ら????まぁいいか」
そう言うとバックに体位を変えアキラさんのデカマラ高速ピストンです。
「ひぃぃぃっぃ!!!!!!イクイクイクイクイクイクイクイク」
何回逝ったのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。
「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」
そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。
清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、
可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。
すると、ミユキちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。
「ミユキ!ずるい私のよ!」
そう言うと二人でフェラをはじめます。
初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。
ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。
俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。
完全に俺の事は無視です。
「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」
と、俺に質問を投げかける先輩に向かって
俺は必死に人差し指を口に当てて
「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」
と懇願します。
ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、
先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。
少し首をかしげていましたが、
過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。
「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。な!アヤカ!ミユキ!」
「便所なんて・・言わないでっていってるのに・・・」
と、アヤカちゃんが言うと
「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」
「あ!ごめんなさい。便所です!アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。使って下さいお願いします!」
と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。
「なによアヤカ!邪魔しないでよ。あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」
「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」
二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、
ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。
我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。
と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。
アキラさんにメールが届いたようです。
二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが
「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」
いきなり何を言ってるのかわからずいると
「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」
俺が、首をかしげていると
「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」
「えぇーーー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」
「お願いです。アヤカを捨てないで」
「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」
そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。
そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。
会社の事務服を着ていてカメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら
「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」
「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」
「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」
1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。
「毎日オナれって約束してたよな!なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」
「え・・・だって・・・毎日・・は、してなかったし・・」
「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」
「そ・・・そんなんじゃ・・」
「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」
「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」
「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」
「・・・その。。。。アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」
「聞こえねぇーーーし、間違ってんだろ!俺は帰るぞ。じゃぁな!」
すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに
「お願いです!アヤの濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」
そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。
そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、
いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し
「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」
「え・・あ・・・はい。」
アヤはアキラさんの指示通り、
事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎ
ベットに座りM字開脚のままクリオナで
「あっあっいくぅ~」
と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、
腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ