童顔で可愛らしい彼女の本性は超ビッチだった 2

2023/10/24

「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」

「いいすっね、誘ってくださいよ」

そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、

一回切れて再度すぐ写ります、

多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。

そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。

「次はおれともしような」

店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分

「うん」

だと思います。

「俺、カメラやります」

今度は井上がカメラを持ったようでした。

店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。

彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると
彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。

そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。

濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。

普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。

店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。

「はぅん、あんっ」

店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。

店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、店長の手の言いなりに足をひろげていきました。

カメラが開いた足に近づきます。
カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。

「だめぇ」

足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。

「やぁん、はずかしいよぉっ」

さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は

「だめじゃないよ、自分で見せて」

と、そんなことを言ったようでした。

言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました。
カメラが近づきアップに写ります。

ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。

私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。

そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。

「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」

そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が

「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」

と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。

「そうです、撮られてると思うと感じる」

小さい声でしたが、そう言っていました。

アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。

「あっ、あんっ」

彼女がびくっと身体をゆらします。

一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。

また、指を入れていく井上。

今度は、人差し指につづけて中指も。

「ああんっ!」

彼女は大きく反応しました。

画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。

そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。

「ぁん・あーっ、いやっやぁっん」

喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、

「だめぇっ、いっ・あぁぁーっ」

あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。
イッた感じです。

それでも、手を動かすのをやめない井上。

「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」

彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。

カメラは正面からのあやの顔を写しています。

「んっ、んぁあっ」

苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。

テーブルからソファにあやを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。

「店長、結構でかいっすよね」

「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」

腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。

「うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ」

それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。

「あやさん、きもちいいですか?」

「・・・はぃ」

「どのくらい?(笑)」

「すごくです・・」

「どこが?(笑)」

「・・・・」

「どこがきもちいいんですか?(笑)」

「あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」

それでも質問をやめない、井上。

「彼氏とどっちがきもちいい?」

「・・・・」

「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」

今度は店長もきいています。

「あぅっ店長です」

質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。

「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」

井上の調子に乗った質問が続きます。

「えぇ、いやぁ」

「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」

店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。

「○○くん、・・・ごめんなさい」

「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」

「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」

恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。

それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。

「あんっあっあっ」

画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。

店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。

ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。

「あっあん、あーぁっ」

腰の動きに連動して彼女の声が響きます。

こんどは、強く深く。

「きもちいいか?」

「き、もち、いいですっ」

「なんでも、言う事きくか?」

「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」

「ほしいのか?」

「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」

あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。

「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。

携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。

最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。

意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。

確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。

そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。

ショックだった、けど、それ以上に興奮した気がする。

興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?

あやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁ

そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。

そして自分の中で、答えを出ました。

ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。

だまっておくか、問い詰めるか、何も言わずそのまま別れるか

私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。

私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。

机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。

リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。

そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。

その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、

「久しぶりだから(笑)」

とごまかしました。

翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。
そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。

彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。

そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。

薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。

小さく救急車の通る音が聞こえます。

音声も大丈夫なようでした。

その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。

仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、
部屋にいる時は録画と生で見ていました。

基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)

しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。

なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。

部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。

彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。

昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。

「店長、おねがいします」

一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。

動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。

そして、井上を探します。

厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき

「井上くん、ポテトは?」

カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。

どうやら、彼が井上のようです。

大学生風の普通の男でした。
私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。

「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」

そんな言葉と、普通の接客スマイルに

なぐりたい(笑)

そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。

私は、こっそり店長や井上を見ていました。

この二人が、あやにあんなことを

他にも、あやとしたやつはいるのだろうか

想像して、興奮する自分がいました。

カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。

特に変わった事のない、彼女の部屋。

誰も来た風はありません。そしていつもの少し甘えん坊の彼女。

一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

<続く>

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