37歳の爆乳女に逆ナンされて関係もった俺のエロ体験談

2017/04/20

俺はT県の田舎に住む22の大学生です。
最近、割りと近所に住む一人暮らしの、37歳のおばさんと関係を持ちました。
きっかけは、おばさんからの逆ナン?みたいな感じでした。
そのおばさんとは以前から顔見知りで、
一面田んぼだらけ、あると言えば一軒のコンビニくらいの俺の家の周辺では、
そのコンビニでおばさんとはよく会う状況になるのでした。
そのおばさんの外見は、体重はまさに三桁超え確実の肥満体で、
顔は目が細く、団子鼻。
はっきり言って非常に醜い。
しかもいつも汗を滴らせ、
うわ言のようにブツブツと独り言を言い、ニヤニヤしていることがよくあり…
言い方は悪いですが、知恵遅れの特徴のあるようなおばさん。
そしてみかける度いつも同じ服で、やはり洗ってないのか、ヨレヨレになった変なロゴのある半袖Tシャツ。
そして髪型は短い髪が天然パーマみたいな感じにうねり、多分体を洗っていないのだろう、毛は妙に脂ぎった黒色。
そして全身がやけに浅黒い日焼けしたような肌をしている。
また、コンビニの店内でそのおばさんと会うと、非常に汗臭く、また雑巾臭のような、
乳臭い、強烈な匂いが漂い、それらがあわさった、不潔さを感じる体臭がする。
しかしそのおばさんのヨレヨレのTシャツの胸元あたりには、
はっ…と目を向ける程の、まさに爆乳と言えるくらい、大きな膨らみがあった。
推定では…Hカップはあるだろうか。
そしていつもおばさんはブラジャーをつけていないらしく、少し垂れ気味だが、
おばさんが歩くたびに波打つようにその爆乳がたゆたうのだ。
おばさんの乳臭い、あの雑巾臭も、もしかしたらその匂いの大部分があの乳房から発せられているような気がしてならない。
いつもTシャツの胸元部分は沢山汗で濡れて、染みていて、そして全身から漂う強烈な汗臭い体臭。
これはおばさんの100kgクラスの体格の体が一切洗われていないことを意味し…
そして体を洗わないなら、乳房など尚更だろう…といった所だろう。
しかし、いつぞやか…暑い夏だからこその、
いつも同じTシャツ、そして変な短パン、サンダルという、ラフな格好のあのおばさんに…
そしてあの三桁の爆乳な巨体で…全身が必要以上にムチムチしたおばさんが…
ブラジャーはなく、Tシャツ一枚でコンビニ等にくるのだ。


デブ専の気はそんなになかったとはいえ…さすがにいつぞやか性的な目で俺はおばさんを舐め回すようになっていたのだった。
もちろんはじめの時は、不潔な格好で、凄まじい悪臭をその巨体から漂わせ、
いつもニヤニヤと笑いながら、独り言をブツブツと言う、脳の知的発達が遅滞気味…
というかキ○ガイのこの全身色黒の中年のデブス女に…
かなり嫌悪感をもっていた。
(外見からというよりは、やはりあの強烈な匂いで…)
しかしそのうちあの中年のデブスのおばさんとヤりたい…とまで考えるようになり、完全に性的な対象に見るようになっていた。
そうなると、あの巨体から発せられる強烈な体臭も、
独り言をいつもブツブツ話し、一人でうっすら笑っているあの異常さも、
なぜだかそそられてしまう。
あのおばさんとなら、ありのまま、
獣のように俺とおばさんはお互いを貪りあうかのようなセックスができるような、
そんな感じが、おばさんからしたからだ。
そして事実そうなった。
そして俺はそのおばさんとヤりました。
お互い風呂も入らず思いっ切り…
そしてそのきっかけは、
意外というかやはりというか向こうからでした。
なぜやはりなのか…?それは俺も以前からおばさんにちょっとしたアプローチをしていたから。
ある日深夜にコンビニに行った時のこと。
いつも出くわすのは昼なんですが、偶然にも深夜おばさんに会った時があった。
しかしその時もいつものように、物を買いながら、おばさんの体を舐め回すように見ていると
俺は激しく勃起していました。
そしてその日は深夜だったこともあったのか、心が大きくなり、おばさんにそれを見せつけて誘惑しようと思ったのでした。
もちろんジーンズの上からですが。
そうなると行動は早く、ウロウロ徘徊するおばさんの前にいき、そそりたつモノをわざと見せてきた。
柔らかめのジーンズなので、くっきりと形が浮き出ていたと思います。
おばさんは最初気づかなかったみたいでしたが、
そのうち俺の股間に視線を走らせるようにしてきたので、
しめたと思った俺は調子にのってどんどん見せました。
そしておばさんが店を出る時の前くらいからは、
色黒の肌の顔が若干赤くなったような表情で、俺にいつもとは違った感じにニヤニヤした顔をして、何かを呟いていました。
その頃からはおばさんはよく俺を見るようになりました。
そしてまたある日の深夜、
おばさんからアプローチがあったのです。
…俺は自分は手を汚さず卑怯なヤツだなと思いました笑
その時の深夜のコンビニの店内、
いつものように俺は監視カメラにある程度気にしながら、
おばさんに一連の行動(笑)
を行なっていた。
するとある時、おばさんが話しかけてきたのだ。
これでもか、と思う程顔を赤らめたおばさんが、俺に向かって何か話してきた。
内容はあまり聞き取れなかったが、「店から出て」
ということだったと思う。
おばさんと店外へ出て、少し真っ暗な田んぼ道を一緒に歩いていた。
外に出ると、店内の冷房の利いた空気と、無機質なコンビニの中の匂いと対比して、
ムワッとした湿気と田んぼの青々とした匂いが感じられる。
そして明かりと言えば、まばらに立っている電灯だけの深夜の田んぼ道。
本当ここってつくづく田舎だなぁと思いながら歩いていると、
無言だったおばさんが呟くように何か話してきた。
殆ど下を向き、独り言のように話すので聞き辛く、反応に困るものだったが、
「かっこいい」とか「若い」とかそういった単語がちらちら聞こえる。
そうか…褒められてるんだ、と思うのに少し時間がかかる程だった。
すかさずお礼とばかりに俺もおばさんを褒めた。
顔はさすがに褒められないものだったので、「肌綺麗ですね」などの無難な所。
そしてそこからある程度褒めた後少し踏みこんで
「おっぱい…凄い大きいですね」
と言ってみた。
すると、少し体をよじらせ顔を赤らめ、なぜかさっきの褒め言葉より嬉しそうだった。
調子にのった俺は、おばさんにおっぱいのことで褒めまくった。
褒める程に嬉しがるので、どんどんボルテージがあがった所で、
「おばさんのおっぱい吸ってみたいなぁ~」等、褒めとは全く関係ない、エロい言葉を投げかけた。
すると、おばさんが一段赤らめた顔で、普段の声よりかわいこぶったような声でこういった。
「そんなこと言ったらヤりたくなっちゃうぅぅ~」
それを聞いて俺は何かがはじけた。
俺はおばさんの後ろに回って後ろからおっぱいを揉んだ。
おばさんは、「あぁ~ん…」という悩ましい声を出して体をよじらせた。
俺はTシャツの下の部分から手を滑らせ、おばさんの生の乳に手を這わせた。
そして思いっ切り揉んだ。
硬い乳首が手のひらにあたる。
時おりつねったり…とおばさんの乳首を弄ぶ。
おばさんは目をつむり、顔を上にあげ口をあけながら
「あぁん、ああぁ~、あっ、あっ」
と、夢中になって喘いでいた。
その時俺は、「喘ぐのは、普通の人と変わらないんだな…」
と思ったのを覚えている。
後ろから密着しておばさんの大きな乳房を夢中になって揉む俺。
汗ばんだ乳房を揉むたびに、俺の手にじっとりとおばさんの汗がつく。
そして乳房の動きに合わせて、あの雑巾臭とも言うべき、乳臭い強烈な体臭が鼻を襲う。
しかし、そんなものはもはやむしろ興奮するものだった。
鼻いっぱいにおばさんの臭い体臭を嗅ぎ、荒々しくその生の爆乳を揉んだ。
そして俺のチンポも凄まじいくらいにそりたっていた。
おばさんの乳を揉みながら、その大きなお尻に勃起したチンポをこすりつける。
柔らかく弾力のある感触が凄い気持ちいい。
おばさんも手を伸ばし、さするように、それでいて激しく俺の股間を愛撫する。
そのような激しいお互いの愛撫を、誰もいない深夜の田んぼ道でお互い突っ立ってしばらく夢中になってしていた。
するとどちらが言うともなく、場所を移動することになった。
ここから少し歩くと若干大きめの公園がある。
そこへ、行こうと。
いざ足早に公園に着くと、
公園もやはり田んぼと大して変わらなかった。
あるのは田んぼと同じ電灯と、それに照らされる遊具等だ。
しかし田んぼの道よりは障害物が遥かに多い。
公園は木と低い草木で周りを囲んでいるからだ。
そして俺達は当たりをつけた。
そこは公衆トイレの裏だった。
公園の隅にその公衆トイレがあり、その角には木や低い草木がよく生い茂り、周りからは絶対に見えない死角になっていた。
そういった意味で公衆トイレの裏、ここは絶好の場所だった。
…この中年の肥満おばさんと、全裸になって、沢山愛しあい、激しい交尾を行なうのは。
着くや否や、俺はすぐに着ていた服を脱ぎ散らした。
Tシャツ、ジーンズ、トランクス…
服を全て脱ぎ…

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