女は怖い
2020/10/11
昔と今の話です。
現在30歳の男です…昔、俺は体育会系で少しヤンチャでした。
当時はSEXフレンドのコウと言う女が居て、柴咲コウ似でキツめの美人、スレンダーな体型で俺とやる時はドMでそれ以外はドS…しかもレズっ気もあり、ドM女を責めるのが大好きな変態でした。
元々中学からの同級生で、中3の頃セフレになり、高校に入ってからもしょっちゅうヤッてた…コウは俺のチンポと体力をえらい気に入ってて、彼氏がいる期間でもヤル程だった。
ある日ヤッた後に「狙いたい子が居るから手伝ってよ」と頼まれ、誰かと聞くと学年1の清楚系美人の結唯(ゆい)だった。
「マジで?バイなのか?」と聞くと「うん」と笑顔で言われた。
とりあえず了承し、今仲良くなってきたからコウを家に連れて来るので、「拘束するから犯して欲しい」との事。
俺は意味が分からず、「好きなんじゃないの?ヤッちゃって良いのかよ」と聞くと「細かい事は任せて」と言うので、決行当日を待った…ちなみに当時は16歳。
俺は言われた通りにクローゼットに隠れてると、制服姿の2人が帰ってきて、本当に仲が良さそうな雰囲気で楽しそうに会話して、ベッドに座った。
クリーム色のセーラー服に短めのスカート。
2人ともスタイルが良いので、グラビアアイドルよりも可愛いぐらいだった…
コウが「結唯って本当に可愛いよね」と顔を近付け軽くキスをした。
結唯は「またするの?」と微笑み、ディープキスをし、結唯も舌を絡め返し、激しいキスになった。
美少女同士のキスに激しく勃起し、コウはキスしながら胸を揉み、「大きくて羨ましい」とセーラー服を捲りピンクの可愛いブラを外す。
どうやら何度もレズをしてるみたいで、結唯も慣れてるみたいで、コウに身を任せてた…形の良い大きな胸を揉み、小さくてピンク色の乳首を舐めながら、もう片方の手でマンコを責める。
男の愛撫と違い、優しくて丁寧で物凄くエロかった…コウが結唯のマンコを舐めると可愛い喘ぎ声を上げ、びくびく震えながらコウの頭を撫で、「コウちゃん…入れて」とウルウルした目でおねだりして、コウは「じゃあ今日はちょっと違う事するね♪」と言って目隠しをして右手と右足、左手と左足を縛りM字開脚にした…「恥ずかしいよ?」と顔を赤らめ、濡れたマンコが丸見えだった。
ピンクでビラビラも出てなくて毛も薄い綺麗なマンコだった。
コウは俺に手招きし、結唯のマンコを指差して「入れて」と口を動かし、ゴムを渡された…俺は準備をし、結唯のマンコに宛がい、ゆっくりとチンポを入れると「あっ!何か今日のは凄い♪」と仰け反り、奥まで入れると「あんっ♪今までで1番かも」と喘ぎながら言い、そこでコウは目隠しを外した…笑顔だったのが一瞬理解できなかったが、状況を把握し「えっ?いやーー!なんで!」と叫び、「嫌だ、嫌だ!コウちゃん助けて!」と発狂し、身体をよじらせて逃げようとし、コウに助けを求める…コウはパンツだけ脱いで、制服姿で俺達を見ながらオナニーをしてて、「加藤…激しくして」と言われたので激しく腰を動かすと「嫌ーっ!」と泣き叫び、俺は締まりの良さですぐイキそうになってしまった…俺は「コウ!ヤバいイキそう」と言うと「ゴムを替えるなら何回ヤッてもいいよ!」と言うので、さらにスピードを上げてイッてしまった。
そのまま何度もヤリ、結唯はずっと泣き叫んでたが、5回目ぐらいになると甘い声が出始めた。
コウが「結唯…本物のチンポは良いでしょ?素直になりな」と優しく言い、「もう何回もイッてるでしょ?」と聞き、耐えられなくなったのか「あーーー!」と絶叫すると、「あっ!良いのー♪気持ち良いの?」と喘ぎ、とどめに奥をガツンガツン突くと「イグッ!んっーーー!」と身体を震わせて潮を吹きながらイッてしまい、強烈に締めてきたので俺もイッてしまった…結唯には必ずゴムをする、2人で会ってしない約束その様子をコウは激しくオナりながら見てて、制服が乱れて太ももまでマン汁が流れていた。
コウは俺と目が合うと「お願い…入れて」とウルウルした目で言い、ヤリすぎでチンポは勃起しないと思ったらギンギンに勃ち、俺は結唯のマンコからチンポを抜くとゴムを外し、残りのゴムが無かったから生で入れようとした。
「えっ?生?」と言うので「嫌なら止めるぞ」と言うと「生で良いから入れて…」とおねだり…あまりにもエロ可愛かったので、コウの好きなバックにして、一気に奥までブチ込んだ。
「ヒィーー!」と叫ぶと獣の様に喘ぎ始めた。
俺も興奮でリミッターが壊れ、がむしゃらに腰を打ち付け、コウは叫びながら何度もイキ、俺も10分ぐらいでイキそうになり、抜こうとすると、「大丈夫だからそのまま出して!」と言うので「イク!」と叫び、コウには初中出しをした…コウはビクンビクンと痙攣し、前のめりに倒れ込み、チンポが抜けるとマンコから精子が流れてきた。
コウはノロノロとチンポをお掃除フェラし、今までで一番可愛かった。
コウは結唯の拘束を解いてやり、謝りながらキスをしてた。
事情を話すと結唯も「最初は恐かったけど、凄い気持ち良かった」と言ってくれた。
それ以降は3人で毎日の様にSEXをした…約束事を何個か決めて、結唯には必ずゴムをする事と、2人で会ってしない事を約束した。
そして、主導はコウで結唯のアナルもコウがペニバンで開通させ、しばらく慣らしてから俺もアナルを頂いた…とにかく極上の美少女2人とヤレるので、俺も何でも言う事を聞いた。
コウは結唯に縛りや青姦、オナニーや隠語を教えて、バイブと俺のチンポ、ペニバンと俺のチンポで二本刺しをしたり、ドMに仕上げて行った…ある日学校で結唯が「おチンポ舐めさせて…」と言い出し、どうやらコウの命令でローターを入れっぱなしにしてたみたいだった。
コウが先生に仕事を頼まれてる隙に俺の所に来た。
バレない様に部室に行き、結唯は一心不乱にチンポを舐め、「もう無理…入れて」と言われたがゴムが無かった。
「今日は大丈夫だからそのまま入れてよ?」とチンポをエロく舐め、俺もヤリたくなったので、制服のままで立ちバックで挿入…高卒後約10年した頃、実家にコウから手紙が来た初めての結唯の生マンコは極上で、ザラザラなんだけど絡みつき、ゴム付きとは全然違って気持ち良かった。
結唯も同じみたいで、「あっ!凄い!引っ掛かる♪」と喘ぎ、腰を動かすと中の肉が擦れてチンポが溶けそうだった…何度も出し入れをしてると、いつもよりもマン汁が溢れ、ズチャッズチャッとエロい音が響き、結唯も「んっ!イッちゃう!すぐイッちゃう♪」とイキ、短い時間で何度もイキ、俺もいつもは20分はもつが10分ぐらいでイキそうになり、「ヤバい!イキそう!」と言うと「中に出して!あーーー!」と結唯はイキ、俺も結唯の中に放出した…しばらくは余韻に浸り、チンポを抜くと結唯のマンコから大量に精子が溢れ、「生って気持ち良かったんだね…」と放心状態で結唯が言った。
この日以来、コウの目を盗み、2人で会ってする様になった。
安全日は中出しをし、危険日以外は生でヤリ、背徳感に燃えて色々なプレイをした。
だが、ある日コウにバレてしまい、コウは烈火の如く怒り、俺も売り言葉に買い言葉で「何でお前の許しを貰わなきゃいけねーんだよ!」と大喧嘩になってしまい、お互いにキレて絶縁状態になってしまった…そして、喧嘩してから1ヶ月後ぐらいに、コウが家庭の事情で海外に行ってしまい、仲直りする事なく別れてしまった。
結唯とも気まずくなり、喋る事なく卒業した…俺は親戚の食品工場に就職し、地方に行ってしまった。
それから約10年した頃、実家にコウから手紙が来て、携帯番号とアドレスが書いてあった。
躊躇したが電話をしてみると「もしもし…加藤?」と昔と変わらない声で、「用事があるから会ってくれない?」と言われ、悩んだが会う事にした。
会う約束の日、待ち合わせ場所に行くと空気がまるで違う美女が立ってて、周りの男はもちろん、女も見惚れるぐらいだった。
俺は「久しぶり」と声を掛けると「えっ?加藤?男らしくなったね…」と言われ、「お前も一段と綺麗になったな」とお互いを褒め、個室の居酒屋に向かった。
コウは昔から美形だったが、色っぽさも出て、胸も昔よりあり、顔もスタイルも完璧な女になってた。
酒を飲みながら近況や昔話をし、俺は昔の事を謝るとコウも謝ってきた。
「本当はね…貴方の事が好きで嫉妬したの」と衝撃的な事を告白された。
それで、裏切られた気がして許せなかったそうだ。
そのまま越してしまい、ずっと素直になれなくて、喧嘩別れしたのを後悔してたみたいだ。
それで連絡したのは謝りたかったのと、「遅いかも知れないけど、今でも貴方が好きです」と告白された…驚いたが、「俺もコウの事を忘れた事なかったし、後悔してた」と言い、「二度と会えないと思ったから、連絡来た時は泣きそうになったよ」と言うとボロボロ泣き出し、「本当?」と言うので、抱き締めてキスをしてやった…コウは目を閉じ、舌を入れてきて濃厚なキスをした。
しばらくキスをして、唇を離し、俺は「出ようか」と言うとラブホに向かった…「綺麗なマンコだな?ヤッてないの?」ラブホに入り、部屋に入るとコウからキスをしてきて、「ずっと会いたかったの…」と目をウルウルさせながら、ねっとりとしたキスをし、「風呂入ろうか?」と俺が風呂の準備をし、先に入るとコウが身体をタオルで隠しながら「線が崩れたから恥ずかしい…」と恥ずかしがってるので、「タオルを取って身体を見せてよ」と言うと、顔を赤くしながら「はい…」とタオルを外した。
身体が崩れてるどころか、胸は2回り、尻も1回りは大きくなり、ウエストは括れてるし、女として熟した身体に成長してた。
俺は一気に勃起し、「マンコも広げて見せてよ」と言うと「恥ずかしいから無理!」と言うので、まずは俺のチンポを見せてやった。
すると…「えっ?昔と形が違うし、こんなに大きかったっけ?」とマジマジとチンポを見て言った。
あれからセフレも彼女も居たし、結構ヤリまくったら亀頭が大きくなり、カリの部分が発達して傘の開いた松茸みたいな形になり、真っ黒なチンポになっていた。
「す、凄いんだけど…」と絶句し、「ほら!コウも見せろよ!」と浴槽に座らせて恥ずかしがるコウの足を開いた…陰毛が少なめで、マンコは当時のまま綺麗で、ビラも出てないし色素もピンクに近い茶色だった。
「綺麗なマンコだな?ヤッてないの?」と聞くと、この10年で3人ぐらい(1人は外人)で、しかも数えるぐらいしかしてないそうだ…そのままの格好にさせ、指を1本入れると昔より狭いぐらいで、クチュクチュ音を立てながら指をかき回す…弱い所が分かってるので、Gスポットを集中的にコリコリと引っ掻き、綺麗な顔が快感で歪むのがたまらなかった。
ゆっくり攻めたかったので、「出てからゆっくり虐めてやるよ」と言うと「はい…」とヨダレを垂らしながらトロンとした顔をしていた。
お互いに身体を洗い、コウはチンポを扱きながら「凄い形だよね…昔でも凄いと思ってたのに」と亀頭を指で擦り、「こんなので突かれたらおかしくなっちゃう」と微笑んだ。
風呂から出るとキスをしてゆっくりと時間を掛けて愛撫をし、身体を舐め、クンニも時間を掛けて焦らす様にした…アナルも丁寧に舐め、何度もイカせた。
そのうち「お願い!入れて!」と言いだすが、味わう様にしつこく愛撫すると、「我慢できないよ?」とチンポを舐めだし、マンコをいじくられながら丁寧なフェラをしてくれ、正常位にさせてゆっくり入れた…「んぐ??!」と呻き、膣肉を押し広げながら奥まで行き、10年振りの身体を味わいながらゆっくりピストンした。
抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで押し込む…それを何度も繰り返し、コウのおっぱいを舐め、揉み、乳首を引っ張ったりしながら、ゆっくりゆっくり30分ぐらいヤッてると、「おかしくなっちゃうよ?突いて!壊れるぐらいまで奥まで突いて??!」と叫び、俺はキスをしながら激しく腰を動かした…ガツンガツンと腰を打ち付け、スピードも最高速で腰を振り、「ひぎぃ??!壊れちゃう!壊れちゃう!」と喘ぎまくり、「ダメダメ!あーーーっ!」と激しく痙攣すると潮を吹いてイッた…俺もその瞬間、大量に中に放出し、2人で抱き合いながらしばらくそのままで余韻に浸った。
俺がキスをするとコウも舌を絡め返してきて「やっぱり貴方のが一番…」と抱きつかれ、俺がチンポを抜くと大量に精子が出てきて、「ゴメン!確認しないで中に出しちゃったよ!」と言うと「責任取ってね?」とニヤニヤした。
お掃除フェラをしてくれ、俺もコウのマンコを拭き、抱き合いながらベッドで色々と話をし、俺を忘れる為に外人とヤッたがデカいけど柔らかいし、メリハリが無い形だから気持ち良い所に当たらなかったし、なにしろうるさかった(笑)らしい…さらに40代の既婚者と不倫したり、エリートサラリーマンと付き合ったが全然良くなかったらしく、その後は付き合ったりヤッたりしなかったそうだ。
7年ぐらい処女だったらしい(笑)俺の話もすると、凄い嫉妬されチンポを抓られた。
そして、「本題なんだけど…」と切り出された。
結唯を妊娠させて欲しい本題は、なんと結唯を妊娠させて欲しいとの事だった…結唯は結婚3年だが、なかなか子供ができなくて、コウに相談してたそうだ。
コウと結唯は連絡を取り合ってたらしく、日本に帰ってきてからも何回か会ったらしい…結唯はエリートサラリーマンと結婚し、子供を産めとのプレッシャーが凄く、旦那の実家からもネチネチ言われてたそうだ。
俺と旦那の血液型が同じ事に気づき、コウが提案したらしい…俺は「マジかよ!そんなの良いのかよ?他人の子供だぞ!」とコウに言うと、旦那の精子じゃ妊娠する可能性が低いので、他の精子で妊娠しようと思ったが、色々と怖いので俺になったらしい…かなり混乱したが、コウは「結唯を助けてあげて!本当にノイローゼ寸前なの…」と必死に頼み、「それは精子を提供って事?」と聞くと、手っ取り早くSEXして中出しをして!との事らしい…また結唯とヤレる!と少し考えたが、人として良いのか?との想いが強く、考えてるとコウは必死に説得し、「不倫じゃなくてボランティアだから!旦那さんを騙す形だけど、黙ってればみんなが幸せになれるんだから!」と言った。
俺は(女って怖いな…こんな事を割り切れるのかよ)と少し退いたが、このままだと離婚になるし、結唯も俺とヤるのは罪悪感があるってのを聞いて(まともな気持ちもあるな)と思い、受ける事にした。
「じゃあ私を貰ってよ!」とコウが言ったそしてもう1つの疑問を聞いた…「コウも結婚してんじゃないの?」とずっと気になってた左手の指輪の事を聞くと、「これ?ダミーよ!私モテるから」と笑いながら言ったので、ホッとすると「あ?今、ホッとした?」と嬉しそうに言った。
思わず「うん…ホッとした」と言うと俺に抱き付き、「じゃあ私を貰ってよ!」と言うので「分かった…結婚するか?」と聞くと「えっ?彼女居ないの?(未婚は言ってある)本当に?信じちゃうよ!」と迫られ、「俺もコウがずっと好きだったんだろうな…今日ヤッて確信したよ」と言うと「私も…身体も心も満たされるし、この人しか居ないと思った」と言われた。
この後は朝まで抱き合って寝て、朝から2発ヤリ、帰った…結唯の事も1ヶ月後に会う事になり、「結唯に本気にならないでね…」と目をウルウルされて言われた。
結唯と会う日まで、コウと毎日会ってヤリ、結唯と会う日は「嫉妬しちゃうから私は行かないね」と淋しそうな顔したからキスをして、待ち合わせ場所に向かった…結唯は真っ黒で形の崩れたマンコ、(うわっ)待ち合わせ場所に行くと、昔の面影があり、やはり美形の結唯が居たが、コウと比べたら普通に感じた。
やはり、「久しぶり!」となり、結唯は「無理言ってゴメンね!ちゃんとコウに返すから」とウインクされた…そのままホテルに行き、「コウに悪いから入れるだけね!フェラはしてあげるけど♪」と言い、シャワーに向かった。
その間にコウと電話をして、コウに「ちゃんと結唯も妊娠させてね!」と言い、「も?って事は…」と聞くと「調べたら妊娠してました」と嬉しそうに言った。
「そう…じゃあ結唯にも俺の濃い精子を子宮にブチ込むよ」と言うと「うるさいバカ!」と電話を切られた…結唯が風呂場から出てきて「コウ?何か2人に迷惑かけてゴメンなさい」と謝られた。
「大丈夫だよ!コウは先に妊娠したから任せろよ」と笑いながら言うと「本当?おめでとう!私にもばっちり仕込んでね」と笑いながら言われた…俺もシャワーに行き、出て来ると結唯が全裸で正座して「よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。
そしてチンポを握り、「凄いねこれ…」とフェラをしてくれ、なかなか経験を感じる上手いフェラだった…完全に勃起すると「もう入れて良いよ」とマンコを広げた。
真っ黒で形の崩れたマンコで、(うわっ)と思ったが、一気に入れた…結唯は「あっ!大きい♪」と喘いでたが、(緩いな?)と思いながら黙々とピストンをし、何か一気に冷めた。
がむしゃらに射精をしようと激しく突き、一段と結唯は喘ぎ、何度もイッてた…緩いのでなかなかイカず、30分ぐらいでやっとイケて、子宮口に直接射精した。
1ヶ月後、結唯は妊娠。
コウとは結婚した念のため、その後2発ヤリ、結唯は「凄かった♪私とまたセフレにならない?」と言われたので、「無理!コウ一筋だから!妊娠するまでは付き合うけど…」と言うと笑いながら「2人共、昔は素直じゃなかったのに」と言われた。
その日は泊まらずに帰ると、コウが部屋で待ってて、「あーん本当は嫌だったよー」と抱きついて来て、可愛いからキスをして、そのまま優しく抱いた。
1ヶ月後、無事に結唯は妊娠して、一安心した…コウとは籍を入れて、結婚した。
コウは外ではクールビューティーなのに、驚くほど俺に甘えて、かなり可愛い…今は結婚して3年経ったけど、2人目ができて今でもラブラブで…結唯の所も無事に産まれ、その後はヤル事は無かった。