幼馴染はセフレ
2023/07/12
裕子は幼稚園からの幼馴染。
中学の頃、片思いだった。
高校卒業後、俺と同じ部活の先輩と結婚したが4年前に離婚した。
ちょうどクラス会があり、出欠の葉書に「旧姓に戻っちゃったよ」と一言。
クラス会は担任の退職祝いもかねて、泊りがけで行われた。
三次会の頃には皆酔いつぶれたか、幹事をしていた俺はあまり飲んでいなかった。
そこへ酔った裕子が隣に座り、離婚時の話をし始めた。
元夫は同じ部活の先輩だったので、酔った勢いでかなり突っ込んだ話をしていた。
それ以降、ケイ番とアドレスを交換し、ことある毎に裕子から連絡があった。
「知ってたよ。中学の時、私のこと好きだったこと。でも友達としか思えなかった」とか、
「元夫ってsexに淡白で」とか、
「子供ができなかったのは、私の病気のせいだったんだ」等など、自分から話すようになった。
昨年のGWに裕子が帰省した時
「どこかドライブに連れてって」
と電話がきた。
タイミング良く妻は実家に帰省中。
酒を飲みに連れて行った。
「もう一軒行こう」
と腕を組みながら、繁華街からホテル街へ自然に向かう。
「K、行こう」
とそのままホテルへ入る。
ソファに腰掛けると
「幼馴染とHするの初めて」
とキスをしながら、互いの服を脱がせた。
小柄でスレンダーな体を後ろから抱きしめると、小さなヒップで肉棒を刺激する。
シャワーを浴び、待ちわびたかのようにベッドへ移動。
「久しぶりだから・・・優しくシテ」
「舐めていい?」
「舐められるの大好き」
と足を広げ、薄い茂みをかきわけると膨らんだクリが顔を出す。
周囲を焦らすように舐めると、蜜ツボから熱く白濁した愛液が溢れ出す。
愛液を音を立てて吸い、舌先でクリをかすめると体が激しく反応する。
指を蜜ツボに入れGスポットを優しく撫でながら、クリを舌先で弾くと
「もっと・・・強く・・・吸って」
と両脚で頭を挟みつけ下半身を顔に押し付ける。
強くクリを吸うと
「イキそう・・・もうダメ・・・入れて」
と懇願する。
それを無視して舐めつづけると
「お願い・・・入れて・・・お願い・・・欲しい」
と体を離す。
ゆっくりと四つん這いになり、熱く濡れた蜜ツボを自分で広げ
「ここを精子でいっぱいにシテ」
と挑発する。
硬くなった肉棒をゆっくり入れると、中は狭く肉棒を締め付ける。
小さな尻を掴みゆっくりと出し入れを繰り返す。
肉棒には泡立った愛液が纏わりつく。
腰の動きに裕子も合わせて快感を貪る。
裕子の興奮が高まると、肉棒の先に子宮口があたる。
「大丈夫?痛くない?」
「気持ちいい・・・こんな優しいSEX初めて」
「○さん(元夫)は優しくなかったの?」
「だって・・・小さかったから・・・すぐいっちゃうし」
つながったまま体位を入れ替え正常位になる。
「これがいい」
と左足を持ち上げ体ごと抱き締める。
激しくキスを交わしながら強く抱きしめ、肉棒を子宮口に押し当てる。
「ダメ・・・イキそう・・・アッ・・・アッ・・・」
「俺も気持ちいいよ・・・裕子のマ○コ・・・締まるよ」
裕子は右足を体に巻きつけ
「イクっ・・・イッて・・・いっぱい裕子の中に精子を出して」
裕子の体が潰れるくらい強く抱きしめ、腰を更に強く押し付け
「裕子・・・イクっ・・・」
「アッ・・・イクっ」
裕子は全身を震えさせ熱い精子を受け止めた。
耳元で
「まだ気持ちいいよ・・・裕子」
「まだ硬いままだね」
「中で出したけど・・・大丈夫?」
「もう妊娠しないから大丈夫・・・K、気持ち良かった・・・もっとシテ」
それから朝まで裕子の体を堪能した。
今年のGW。
週末に妻がまた帰省する。
裕子からは
「奥さんの代わりに気持ちいいこといっぱいしてア・ゲ・ル」
というメールが届いた。