妹の同級生亜矢乃とのエッチな思い出話 Part2

2018/11/13

そんなエロゲみたいなこと言うなよ!!勃起しちゃうじゃんか!!!
ってツッコミを入れたいのもガマン。
平然を装って頭をくしゃくしゃと撫で、出かける準備をする。
『カラオケ行ってくる』と置手紙を残し、俺たちは車に乗り込んだ。
ずっと左手を繋いでいたし、信号待ちのときキスしたし、
なんかカップルみたいになってきたな。
車に乗ってる間かかってるCDがKOЯNだったから、
亜矢乃は軽く首縦に振りながら唄ってたし、
そこらへんはちょっと特殊なのかもしれないけど。
それにしても、どこで『処女あげる』なんて言葉を・・(汗)。
天然なら・・・なんかアブナイな。漫画か?友達か??それともオジサンか???!
・・・考えるのをやめた。
そんな思いとは裏腹に、かなり緊張してきた。恋人とか、
そんなもんよりもっと大切な存在だから、
とにかく傷つけないようにはしたいと思ったし・・・。
やっぱり、本人曰く処女だし、いつものペースでいくのはマズいなって冷静に考えた。
イヤっていわれると気まずくなるし、
いくら彼女といえどやっぱり哲也の存在がひっかかる。
とりあえず、中では絶対出しちゃダメだな、と思って、コンドームを探しておいた。
薄いピンクのバスローブを着てきた亜矢乃、
いつも縦に巻いたりくくったりしている長い髪はまっすぐストレート。
首筋に張り付いた細い髪が・・・ヤラシイ。
俺の横にこしかけ、『ぴたっ』とひっついてきた。
テレビの電源を切り、亜矢乃を見ると、かなり恥ずかしそうにしている。
丁度俺の位置からブラと谷間が見えて・・・・俺をやらしい気分にさせる。
俺「・・・緊張、してる??」
亜矢乃「う、ぅん・・・・」
あんまりひっぱるよりさっさとヤったほうがよさそうだな、と思って、
じっと亜矢乃の目を見て、頬に手を添えた。濡れた横髪を掻きあげ、
顔を俺の方に寄せて唇を重ねる。
さっき亜矢乃に言ってた通り、だんだんさっきより濃厚になっていって・・・
部屋の中に聴こえるのは、二人の吐息とキスの音だけだ。
俺はそのまま亜矢乃を押し倒して、胸に手を当てた。
左胸から心臓の鼓動が伝わってくる。
バスローブの上から優しく撫でると、一瞬体をびくんとさせる。
意地悪して、少し強めに揉んでみると・・・
『ぁあっ・・・んん、だめ・・・・』と声を出し、俺に抱きついてくる。
俺「俺には・・『もっとして』にしか聞こえねえなぁ」
ちょっと笑いながら言ってみる。
Sな人間なので。・・・まぁ、ベタベタな言葉攻めとかはナシ。
っていうか処女にするのはどうかと思うし。
ノーマルに愛し合いますよ(笑
バスローブをちょっと乱暴にとって亜矢乃の体を見る。
うむ、素晴らしいボディーラインだ。
ピンクのレース、おそろいのブラとパンティ。激しく萌えた。
レースの感触を存分に楽しんで、ゆっくりとはずすと・・・肌に近い色の、
綺麗な乳首。
こいつ、『座ってギター弾くとき、胸がのっかってさ~レスポールだと
すごくフィットするw』とか言ってて、
『乗っかるほどねぇだろうがー!!』って哲也と馬鹿にしてたことがあるんだけど、
いやぁ、謝ります。デカイ。形も良い。そりゃのっかるわな。すいませんでした。
俺「お前・・・どんだけ?
亜矢乃「ぇっ、何が?」
俺「その・・・、胸・・。」
亜矢乃「・・・E。」
俺「嘘つけ!!いくらデカいからってそれは・・・」
亜矢乃「・・・・ほらっ!」
顔真っ赤にしながら、ブラのタグみたいなやつを俺に見せる。
どれどれ、って感じで見ると・・・『E70』の表示。
前の彼女がちっちゃかったから、なんかすげー感動。
『でも、やっぱ前の彼女と比べながらえっちって良くないよな・・・。
あまり考えないようにしよう。』
と、自分に誓ってみたり。
またキスをして、首筋、鎖骨、順番に降りていく。
右の乳房を揉み、左の乳房にチュッチュとキスをする。
そして少しだけ触れるように乳首を舐めると・・・『ぁああんっ』と高い声をあげる。
ちょっと両胸を寄せてその間に顔を埋めてみたり。
『このまま呼吸困難になって死んでもいい』って感じでしたね。
癒されました。ってか、すべすべの肌が俺を幸せにさせた。
俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。
俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、
人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。
まだ成長期だからかはわからないけど、胸がカタい。めちゃめちゃ張ってる感じ。
これ以上大きくなってどうするんですか!!
亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・、あぁっ・・・・」
俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」
亜矢乃「ば、馬鹿っ!」
顔真っ赤にして、俺を見る。『あやちゃん』っていうのは、
小学生のころ俺がつかってたあだ名。
今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。
あいているもう片方の手を、くびれたウエストを通って、
マンコのほうに持っていった。
上から中指と薬指で擦ってみると、亜矢乃が『ゃぁああんっ!』って、
今までで一番高い声をあげた。
穴のあたりに中指と薬指を置いて、親指でクリトリスを刺激しつつ・・・
全体を揉むみたいに愛撫すると、俺の手の動きに合わせてクチュクチュと音がする。
イヤなわけじゃない、むしろ嬉しいんだけど・・・・・濡れすぎ。
『ぬるぬる感』が、パンティごしに俺の手に伝わってくる。
触ってるうちにパンティが湿ってきて、なんかそれが・・・エロイな。
一旦離れて、パンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。
亜矢乃「ねぇ・・・・・・触っていい??」
俺「お、おぅ」
人差し指でチョンチョンと俺のナニを触る。
亜矢乃「うゎ~硬い・・・。」あなたのせいですよ亜矢乃さん、
って思ったけどなんとなく言わない。
俺「お前のも触らせろよw」クリを触ってみると、亜矢乃の腰がビクンと大きく動く。
膣に少しだけ指を入れて、わざと音が立つように指を動かすと
『ふぅ・・・ぅぅん・・・・』といいながら、体をよじる。
中指の半分ぐらいまで入れて腹の内側のほうを刺激すると、
『あぁあっっ!!ぁああん』と、ガマンできなくなったように喘ぐ。
今日初めて聞く亜矢乃の声、亜矢乃の顔・・・全てが愛おしい。
もっと亜矢乃の声が聞きたくなった。
そろそろだな、と思い、亜矢乃が風呂いってるあいだに探しておいた
コンドームをとってきてつけようとすると・・・『待って』と亜矢乃が止める。
俺「なんだ??中田氏はぜったいしねぇぞー、高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」
亜矢乃「ちがうよ、その・・・・つけさせて」
こいつ、すっごい積極的。絶対そのうちオモチャとか自分で買ってきそう、
っていうぐらい(笑)
亜矢乃「ん、ぬるぬるするね・・・」
俺「あぁ、・・・こーやってさ、」
亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」
俺「そういうとこ『だけ』はしっかり読んでるんだなお前w」
亜矢乃「うーるーさーいーーー!」
ぎこちない手で俺のチンコにコンドームをつけてくれる亜矢乃。
たまらなくなって、おもいっきりキス。そのまま押し倒して、正常位に。
そのままの体勢で、亀頭を膣のまわりにこすりつける。
亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・」
俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」
亜矢乃「ぅ・・うん・・。」穴の中に、少しずつ入れていく。
さすがスポーツ少女&処女。キツさが違う。
っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うぐらい痛い(笑)
亜矢乃「くぅぅっ・・・ん~ぅっ」シーツを握っている手に力が入っていた。
俺「おい・・・、大丈夫かよ」
亜矢乃「う、うん・・・」
心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、
襲ってくる快感には耐えられない。すこしずつ腰を動かし始めた。
ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてる結合部、見てみると血が・・・。
俺はあわててチンコを抜いた。
俺「あ、ごっ・・ごめん、血・・・・血出てる!!!(汗)」
亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ。」
処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。情けない・・・。
っていうか、血がダメなんですよ。ばぁちゃんが胃潰瘍で、
まだ4歳か5歳だった俺の目の前で血吐いて倒て。
大好きなばーちゃんのために頑張ってやろうと電話したら110番だし。
そのあと、ばーちゃんはちゃんと病院に運ばれて助かったけど、
・・・もうそれがずっとトラウマで、とにかく血がダメ。
亜矢乃「だ、大丈夫だよ。」
俺「なんでそんな冷静なんだァーーーー」
亜矢乃「だって・・・・生理とか、あるじゃん?」
俺「あぁ・・・そっか。」
もう痛みも減ってきたとのことだったので、もう一回挿入。
ちょっとずつ腰の動きを早くしていく。
亜矢乃「あぁんっあぅっ!あっ、ぁっ、あっ、あっ・・賢ちゃんっ、あっ、あっ・・」
俺「ご、ごめ・・・痛くないか??」
亜矢乃「ん、大丈夫・・・っ」
俺「・・・・動くぞ、」
亜矢乃「うんっ・・・・あっ、あんっ、あんっ!あんっ!」
俺「あっ・・・くっ、あや、ぁ・・・・・出るっっ」
亜矢乃にガシっと抱きついて、放出する。多分3分も入れてなかったと思う。
ゴムしてるのにこんなに早くイってしまうとは・・・。
少しまったりしたあと、俺たちは風呂に入った。
ふたりとも泡泡になりながらお互いの体をゴシゴシ。

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