アダルト映画館

2018/01/22

こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた。
上映開始から少し時間がたってたみたいだけど、平日だったせいかお客さんはまばら。
私は周りに誰も座っていない席に座った見始めてどのくらいたったのか分からないけど、隣に人が座る気配がして目が覚めたいつの間にか寝てしまってた。
様子他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい驚いたけど、こういう所は痴漢が出ると聞いてたしそれを少し期待してたようなとこもあったので私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた。
後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた隣に座ったおじさんは正面を向いたまま私の膝にそっと手を置き遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて後ろの人が私のTシャツをまくりブラの中に直接手を入れてきた。
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて私は息がだんだん荒くなりとうとう、あ…、って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり私のあそこまで一気に手を伸ばしパンツの足のの所から指を入れて直接触り始めたおっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入ったパンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた声が漏れそうになるのを必死で我慢してたのにやっぱり我慢しきれなくって他の人に聞こえないように小さくあん、あんってあえいでた。
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど、後ろに座ってた数人の人は何をしているのか完全に気付いたみたいで私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人、おじさんが座って私の体をジロジロ見てにやついてた左側の席にももう一人男が座りすぐに私のあそこに指を這わせた最初におっぱいを触ってた。
腕の他にもう一本後ろから腕が伸びておっぱいを触り始めるもうおっぱいとあそこを数人で取り合うみたいになってたw。
何人いるんだろう…まわされてるみたい、なんて考えていると最初にあそこに指を入れてたおじさんが低い声で一緒にホテルに行くか、と言ってきた。
そこで私は急に我に返った触られるだけなら構わないんだけど、セックスは絶対に嫌だった私は急に怖くなり男たちの腕を振り払いながら乱れた自分の服を元に戻して映画はまだ途中だったみたいだけど、席をたって何事も無かったように出口に向かった。
建物から出て駐車場に向かおうとしたらさっきホテルへ誘ったおじさんがずっと付いて来てたみたいで私の肩を引き寄せてちょっと来て、と言い私をズルズルとおじさんのワゴンまで連れて行った。
知らない人とのセックスは嫌だったのだけど、数人にさんざん体をいじられた後であそこはまだジンジンうずいていて恥ずかしい事なんだけど、…抵抗しきれなかった…。
私はそのまま車の後部座席に押し込まれたおじさんと私の後に3人の男が付いてきてそのまま一緒に車に乗り込んだ男たちにこれからされる行為を想像したらまたあそこが熱くなった。
ドアが締まるとすぐに私は押し倒された両腕を二人の男が押さえながらTシャツとブラをまくり上げまたおっぱいをいじられるおじさんが私のパンツを脱がせて自分のベルトを外し大きくなったおちんちんを取り出した。
最初はやっぱりおじさんだった私は大きく足を広げさせられおじさんのものはゆっくりとあそこに入ってきた。
ゴムなんか誰も持っていないのでもちろん生で挿入された…病気や妊娠が心配なはずなのにその時の私は性欲に完全に支配されてた。
おじさんのものが奥まで入るとそれまで我慢させられてた反動か、ものすごくいやらしい声でいやっ…とあえいでしまいました。
おじさんはゆっくりと腰を動かし始め、おっぱいは二人から吸われたりもまれたりして興奮して気持ちが良すぎてわけがわかんなくなってた。
おじさんの腰の動きに合わせるように、というかおじさんのおちんちんに濡れまくりのあそこが吸着でもしてるかのように私の体も動きが止まらない。
同年代くらいとは普通程度にエッチしてたけど、おじさんって初めてだった体の相性が良かったのかすごく気持ちが良くてもっと奥に、もっと突いて中に出して、お願いって叫んでしまいそうなのを必死でこらえてた。
いやらしい声だけは我慢できずに車内なのをいいことに激しくあえいだ急におじさんがおちんちんを引っこ抜いたのでアンっ!て声が出た。
おじさんは私のお腹の上に出したエッチの時に中に出して欲しいだなんて初めて考えた本能むき出しにされたような気がした。
腕は押さえられたまま肩で息をついているとすぐ横で見ていた20代くらいの茶髪の男がおじさんと変わった。
男は私の足をものすごい力で勢い良く持ちあげた…私は…なんだかすごく嫌な予感がした。
おじさんの後で気持ちが良いまま、そしてまだ少し物足りなかったあそこはぐしゃぐしゃに濡れていて男はいきなり奥まで勢いよくおちんちんを入れてきたけど、全然痛くなかった。
むしろズルンと奥まで入っちゃって恥ずかしかったそのまま男は有り得ないくらい激しく腰をふりはじめて軽い私の腰は宙に浮いたような体勢になった。
出し入れが激しくて気持ちがいいけど、レイプみたいに乱暴にされ急に不安になって抗議した。
「ま、待ってよ、ちょっと!あ、あ、」男はわたしの言葉を無視したまま行為に没頭してる腰をガンガン当てながら両方の胸を力いっぱい揉まれて痛かった。
私はだんだん恐くなってエッチに集中できなくなった腕を押さえてた二人もちょっと引いたのか、私が乱暴にされるのを黙って見てる。
「やめてやめて、もうやめて!」痛くはなかったけど、とにかく恐くて腕で男を押し返そうとしたけど、無駄だった。
そして男の動きが一層激しくなったかと思うと最後に私の腰を両手で乱暴に掴み自分の腰を思いっきりなすりつけ…中に出した…。
「やだあっ!中に出さないでよ…嫌っ!」腰を離そうとしたけど、がっちり掴まれたままで離れる事ができず、男のおちんちんは私の中で何度か脈打った。
「いっぱい出ちゃったよ」男はニヤニヤしながら低い声で唸るように言うと全部私の中に出したようで静かにおちんちんを抜いた。
私は泣いていただけど、すぐに次の男が私の体を引き寄せ足を持ち上げると硬くなったおちんちんを挿入した。
私は泣きながら、もはや抵抗も出来ずに人形のようにガクガクと揺すられ続けた三人目の男は数分私を揺すった後、茶髪の男同様思いっきり腰を打ち付け全部中に出した。
男は気持ちがいいのか引くうなって私は動物みたいな行為だ、と思った。
あそこは私の汁なんだか男の精液なんだか分からないくらいぐちょぐちょになり四人目の男はおじさんからティッシュをもらうと私のあそこを拭き取るとしゃぶりついた半レイプと連続中出しでいやらしい気分なんかどこかへいってしまってたのに男が音をたてながらいやらしく吸い続けるのでまたエッチな気分になった。
あそこの中で舌を出し入れされたり指でかきまわされて自分でもまた濡れてきたのが分かった。
「ん、ん、」口を押さえながら私の声が車内に響き始めるいかされるのかと思ったけど、そのまま私は後ろ向きに這わされ男にバックから挿入されたバックは元々好きな体位だったけど、男にあそこをずっとしゃぶられたままいかされなかったのと複数の男から体をさんざん好きにされてしまった。
興奮で体は完全におかしくなってた。
「んあっ」声はもう我慢なんかできず全開だった男はバックから私のあそこに何度もおちんちんを出し入れし続けてる。
先っぽから奥までヌプッヌプッとされ続けあそこがじゅんとし始めたのに男はやめようとしない「あっ、いきそう…あ、あ、あ」自分の口から無意識に出た言葉に驚いた。
男に出し入れされたまま私は「いやぁっ…ンっ…!」と悲鳴のような声をあげとうとう挿入中にいってしまった。
私の意思とは関係なく膣は精液を吸い取るかのように男のおちんちんにギュンギュン吸い付いていた挿入でいった事は初めてだったので後ろからパンパンされながら(こんな風になっちゃうんだ…)なんて考えてた。
いった後のあそこはおちんちんにますます吸い付いて男はかなり気持ち良さそうだった。
そしていきなりおちんちんがズルンと抜かれ、男は私のおしりの上に出したその後はぐったりした私に茶髪の男が二度目の挿入し、なかなかいけずにあそこが痛くなったけど、なんとか終わった。
少し車内でぐったりしている間に男たちは帰っていった私は服を整え帰る時におじさんに連絡先を教えてもらった。
おじさんと最後の人はすごく気持ちが良かったからまた会ってもいいかなと思ったけど、あれから連絡は取ってません。
でも思い出すたびにあそこがうずきますまた複数でやったら気持ちがいいだろうな、なんて思うけど、犯罪に巻き込まれたり写真取られたり妊娠、病気の心配を考えるとあれはもう一生に一度の経験です。
この時の事だって妊娠も病気もなかったから今こうしてここに書き込める事だし…。
長々と失礼しましたちなみに私のスペックは155センチの小さめで胸がでかめです髪型やスタイルはどこにでもいるOLといった感じですありがとうございました。

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