俺のタイプの女性はガリガリに痩せた貧乳熟女
2023/02/28
実は俺かなりのマニアックな性癖がありまして、
熟女+ガリガリフェチなんです。
スレンダーって言われるレベルよりも
ガリガリに痩せてて、
おっぱいなんかも貧乳のぺったんこでいいんです。
そんなガリガリおばさんに興奮するんですが、
滅多にいないんですよね。
中年太りしたおばさんは結構いるんですけど。
でも私が務めている某スーパーに
ガリガリで56歳の
高齢のパート熟女さんが入ってきたんです。
私はすぐさま興奮しました。
そしてある飲み会の帰りに
何とか口説き落として
遂に関係を持ってしまいました。
飲み会は私を含め正社員3名と
パート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も
下ネタになり盛り上がりました。
Eさんは旦那さんと
ここ5年セックスレスが続いてるらしく
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。
飲み会も終わりEさんと帰り道が
同じ方向の私は皆と別れました。
Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと
快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。
部屋に入り暫く雑談をしながら
飲んでたのですが、
「熟女でEでさんみたいに
物凄く痩せた女性が好きだ」
とEさんにカミングアウトすると、
「ガリガリオバサン良いなんて
不思議な趣味だねー」
と言いながらも
どこか少し嬉しそうに見えました。
酒の勢いもあり勇気をだして
「EさんとHしたい」
と告白すると、
「えー本当に」
と言いながらもまんざらでもなさそうです。
少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。
Eさんを押し倒し、
ブラウスのボタンを外すと
ベージュに花柄の刺繍のブラジャー
もちろんAカップの貧乳で
ブラを取るとまっ平らな胸に
少し大きめな乳首
私はその干しぶどうみたいな乳首に
堪らなくなり吸い付いてしまいました。
胸を愛撫しながらパンスト越しに
股間を触ろうとすると、
細い脚を閉じ抵抗をみせたのですが
脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。
パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、
パンティーに手をいれ直接触ると
ワレメに沿ってしっかり濡れていました。
そのままパンティーを下げ
脚を開かせクンニしようとすると
「汚いから駄目」
と言う手を払い、
マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのようない
やらしい匂いに堪らなくなり、
割れ目を広げ夢中でクンニしてしまいました。
クリを舌で転がしたり吸ったりすると
ビクンと身体を奮わせ感じていました。
するとEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。
ボクサーパンツの上からチンポを舐められ、
パンツを脱ぐと
「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」
と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラされ、
逝きそうになるのを必死に我慢しました。
正常位でEさんのマンコに挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、
歳のわりに凄い締まりでした。
色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと
中に出しても大丈夫と言われたので
たっぷり中に出しました。
どうやら閉経していたようです。
午後10時までの間にもう一回し
二回目は口に出しました。
あれ以来週2回の割合で
私の家でHしています。
最近はTバックや透け透けの
下着を着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。
還暦前のガリガリオバサンが、
実はツルツルのパイパンで
透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、
興奮します。
まさに俺の性癖のドストライクなおばさんです。